気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

駅伝のチカラ!

久喜市で活動している「市民ランナーの聖地化Pr」とその大阪の会員であるYさんが取り持って、大阪の「千里ランランクラブ」との大阪交流駅伝が開催された。
久喜からは15名のランナーが参加、地元を含めて9チームで競い合った。
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わたしは、オジンチーム、還暦過ぎの5人のチームになった。
一人が、1.4kmを3周受け持つ、1周ごとにタスキをつなぐコースだ。
1週間前に奥武蔵ウルトラマラソン78kmを走ったので、速く走るフォームが回復しておらず、また疲れもあり、ゆっくりと走って楽しむつもりだった。

ところが、第一走となり、よーいドン。
さすがに若手はさぁーっと行ってしまったが、ほぼ同世代と思われる地元ランナーと暫く並走した。
ただ、徐々においていかれると、気持ちに火がついてしまった。
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最近トライしている、母指球を意識して、ほんの少し、がに股気味に脚を伸ばすと、思うようにスピードが出てきた。
あっという間、ハァハァゼィゼィとなったが、4分28秒/kmで次走にタスキをつなげた。
2周目は、後ろから来たランナーに抜かれ、しばらく離されないように背中を追い、ラストのカーブで抜いた、4分25秒/kmだった。
そして、3周目のタスキ、前後にランナーがいなくなり、競う相手がいない、4分39秒/kmだった。
このタイムの遅さは、やはり競う相手がいるかどうかだろう、改めて、そして久しぶりに駅伝のチカラを感じた走りになった。
 




奥武蔵ウルトラマラソン

奥武蔵ウルトラマラソンは6回目の参加だ。
距離は78km、最大高低差812m、累積標高差は2,127mになる。
コースは、小高い山を二つ乗り越えてから、奥武蔵グリーンラインを走る。
丸山エイドステーション(49.2km地点)までは、アップダウンを繰り返しながらも登り基調になる。
ここまで、6時間56分掛かった。
この丸山では、毎年、夏姫が待っている。
2014年開催までは、8月に行われており、この丸山で、暑さ対策で水を掛けてくれていた。
今日のように肌寒い日でも、水着姿で待つ、その名残が残っているのだ。

復路は、下り基調だが、まだ29kmも残っている。
しばらくして、右膝、腸脛靭帯が痛み出した。
下りは、飛ばしたいところだが、痛みが増して早く脚をだせない。
ゴール関門を意識しだした、このままでは、関門アウトかもしれないと、痛み止めのロキソニンを飲んだ。

もう完治したと思い込み、テーピングをしなかったことを悔やみながら、前に進んだ。
清流ASから、ゴールまで、4.7km、残り時間は33分。

6分/kmで充分に間に合うが、この足の状態では厳しい、それでも何とか踏ん張って、10時間56分46秒でゴールした。
ところが、11時間を過ぎても、続々とゴールしている。
先にゴールした走友に聞いたら、関門12時間ですよと・・・。
先週のみちくさの関門が11時間だったので、どうも勘違いしたようだ。
おかげで、疲労困憊の1ヶ月だったが、昨年より40分以上早いゴールだった。
 
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          夏姫と。
 
5月連休の春日部大凧マラソンのハーフから、5週連続の大会参加、しかも、フル1本に、ウルトラ3本、流石に疲れたのでしばし休憩したい・・・。
 

横須賀・三浦みちくさウルトラマラソン

この大会名になってから3回目、三浦海岸スタートの大会を含めると、これが4回目のスポーツボランティア、最後尾を走るスィーパーをした。
過去2回は単独だったが、今年は、昨年と同様に旧知の女性ランナーMmさんと若手タフガイM君の3人で、8時のBスタートの最後尾に着いた。
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2人の若手がいたので、男女別のトイレチェックも怠りなく行えたと思う。
一昨年、一人で走った時には、最後尾だと思っていても、いつの間にか、更に後ろにランナーが走っているということが良くあった。
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エイドの燈明堂辺りから、明らかに遅れだすランナーたちがいる。
スィーパー3人で、前後を行き来しながら、久里浜に入った。
神明公園のエイドで、休んでいると、障がい者伴走の二人が来た、さて、どこで見過ごしたか、全く分からない。
ここから、野比海岸を経て、三浦海岸、剱崎の手前まで、同行することになったのだが、目と耳に障がいがある盲ろう者と伴走者もろう者だった。
2人とも音は聞こえないので、後ろに付いて話しかけても伝わらない。
三浦海岸から先は、歩道も狭く、横並びで走るのは危ない、前に出て、強引に引っ張ったり、押し込んだりするしか手がない。
何度も伴走をしたことがある、意志は通じていたのだが、今回ばかりは自分の力のなさを痛感した。

結局、剱崎手前のコンビニで、伴走者が手をクロスし、ここで止める意思表示をした。
ちょうど、リタイア回収車がいたので、良かった。

先に行くスィーパー二人を追いかけ、剱崎からは視覚障がい者伴走の後ろに付いた。
気温が上がったため、伴走者の方がバテていた。
さかんに、障がい者の方に申し訳ないと言っていて、改めてその難しさを感じた。
以前、風車があった宮川公園を目指すが、昨年とコースが変わっていて、けっこう難儀した。
その途中で、この二人もリタイアした。

城ケ島の関門時間が過ぎたので、直接、三崎に向かった。
Mmさんと三崎エイドで、最終ランナーたちを待つ、そしてゴール目指して走り始めた。
歩いたら間に合わないが、みんな、坂道でも走る。
ゴール関門時間が迫るなか歩いていたら、走る意思なしと収容車に乗せられるのは昨年経験した。
だから、みんなには、とにかく腕振りをして、ゴールを目指す意気込みを見せなきゃダメと伝えた。

最終エイドの引橋から、付いた女性ランナーは、途中で、ご主人と抱っこされた赤ちゃんに声援されていたので、なんとしてもゴールテープを切って欲しかった。
ギリギリ彼女が諦めないぐらいのスピードでわたしが前を走る、もうダメと言いながら付いてくる。
最後、ソレイユの坂の登りで、あと2分でゴール閉鎖のアナウンス、走りは変わらなく、もうダメかと思ったが、ラスト30秒のアナウンスで俄然スピードアップした。
関門の19時を数秒過ぎたが、主催者が、この方までゴールと認めますとアナウンスされ、こっちまでメチャクチャ嬉しかった。
スィーパーは、ゴール手前で終えるので、その後の彼女との接点は一切ない、ホント一期一会の出来事だった。

あ~、ダメと言われるまで、また、スィーパーをやりたいと思っている。
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鯖街道ウルトラマラソン(鞍馬で関門アウト)

初参加の鯖街道ウルトラマラソン、アップダウン(高度上昇2,599m 高度下降2,382m)にやられて、残念ながら59km地点の鞍馬で関門アウトでした。
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ただ、走ってみて、色々と発見もあったので、完走記にならないが、リベンジの時の為に記す。

マラソンシーズンがひと段落して、長距離の大会、ウルトラマラソンの季節になった。
今までの5月なら萩往還だったが、昨年の大会を最後に開催が無くなった。
昨年の萩往還70km、復路でしばらく並走した女性ランナーさんに聞いたのが、この鯖街道ウルトラマラソンだった。
距離は、萩往還と同程度だが、三か所の峠越えが厳しいという。
それでも、萩往還道、雁坂の道のように昔ながらの歴史を感じる街道を走る楽しみがあると思った。

福井県の小浜で獲れた鯖や海産物を京都に運び、文化交流の道にもなった鯖街道、その距離は72km。

朝4時過ぎに起き、準備をしてホテルを出たのが5時20分ころ、歩いて10分ほどで集合場所の「小浜市まちの駅」に着いた。
スタート地点までのバス移動は、6時からだったが、既に出発しているので、早めにバスに乗った。
スタートは、「箸匠せいわ」の駐車場、建物のなかで休めて、2回目の朝食をとった。
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スタートは、マラソンの持ちタイムが速い順でのウェーブスタート、わたしは、3番目の4時間のところに並んだ。
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走り始めて、トイレに行っていないのに気づき、3km過ぎ、鵜の瀬あたりのトイレに入った。
事前の設定タイムは、エイドなどを含んで、7分30秒/kmなので、このタイムで刻んだ。
最初のエイド下根来(5km地点)、GPS計測で4.4km、高度上昇105m、設定タイムより少しだが速い、ここの壁が有名なようで、写真を撮ってもらった。
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ここまで、点在する集落、あるいは元集落だったようなところに、戦没者慰霊碑というのか、石碑がポツンポツンと立っている、その文字を見ると、三等兵とか二等兵とか伍長とか書かれている。
わずか数軒の集落で男手がいなくなる、きっと厳しかったろうにと勝手に思いながら走った。
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次が上根来エイド(10km)、GPS計測9.9km、高度上昇333m高度下降110m、設定タイム13分/kmを8分47秒と上々だった。
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更に進んで、いよいよトレイル区間、なんとなくだが、トレイルといっても林道みたいなイメージをもっていたので面食らった。
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完全に登山道、しかも、追い抜きも出来ない一本道だった。
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ここからは先はたいへん苦しんだので、写真は撮れず、頭も朦朧と走っていたので、あとで、じっくり思い出しながら続きを書くとする。
 




鯖街道ウルトラマラソン、前日

初参加の鯖街道ウルトラマラソン、新幹線で東京から米原、乗り換えて、特急しらさぎで敦賀、そして各駅停車で1時間超、12時ちょっと前に小浜駅に着いた。
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大会受付は15時からなので、駅隣接の観光案内所で地図をもらい、鯖街道の起点を目指した。
途中、いろいろなマンホールのデザインが面白い。
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そして鯖街道の起点。
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やはり、昼食は鯖尽くしだろう。1件目はパスして2件目で当たり、本日2本目のビール、初めての大会参加で緊張しているのか、酔わない。
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食後は、旧街並みを散策して、八幡神社にお参り。
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そして、15時ちょうどに受付、1番目でナンバーをゲット!
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いったんホテルの戻り、汗を流し、明日の準備を終えて、近場の散策。
杉田玄白は小浜だったのか!
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そして夕食は回転ずし、酒は地酒の一本義、これで明日のカーボローディングは万全だ。
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さて、明日は5時半集合、7時スタートだ、何としても完走したい。
 




奥武蔵グリーンライン・チャレンジ42.195km

この大会は5年ぶり、7回目の参加。
今までの秋から、新緑の季節になっての開催、緑が清々しく、全体的に走っていても気持ちが良いコースでした。
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ただ、コースが一部変わっていて、物見山の登山道往復はなく、狩場坂峠から虚空蔵峠に向かう往復の舗装路になっていた。
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物見山の往復は、コース全体で10kmほどの個所なのでまだ元気だが、狩場坂は30km地点と、けっこう疲労が溜まっているのに一度下り、また上って戻るという、わたしには厳しいコース変更だった。

35km地点辺りで、走友Tさんが応援ランに来てくれた。
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ここからは、おしゃべりをしながら、ひたすら下っていき、ラスト500mほどで、Tさんが、ゴールで写真撮るからユックリきてと!
ちょっとシンドカッタので本当にゆっくりと走り、旧芦ヶ久保小学校の校庭のゴール地点にたどり着きました。
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累積獲得標高は1,413m、何回走っても相変わらず厳しいコースでしたが、これで、来週の鯖街道ウルトラマラソンに向けた良い練習になりました。

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先日、FBで、走友から「enjoy_running」で久しぶりに駅伝でもという投稿があったので、このランニンググループについて書いてみることにする。

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  (TさんデザインのチームロゴTシャツ)

わたしが、走り始めたのは、阪神淡路大震災があった1995年の夏でした。
周りに走っている人などおらず、一人で練習し、一人で大会に参加していました。
走り始めて3年ほどが過ぎ、東京・荒川市民マラソンで初めてサブフォーして、当時4時間制限の北海道マラソンのエントリーの資格を得ました。
1999年夏、初めての北海道マラソンを一人で行って完走、これが、のちの、今でも支えてもらっている走友たちとの出会いの切っ掛けになったのです。

その秋、CALS/EC、土木情報の進展のなか、他のグループで研究活動していた方が、同じ北海道マラソンを走ったと、共通の知人から紹介してもらい、直後の大会、手賀沼ハーフマラソンで会う約束をしました。
その手賀沼のゴール後に会ったのが、今では20年のお付き合いとなった走友Tさんです。

Tさんがリードして、走る仲間として結成されたのが「Team enjoy_running」です。
実際にグループで練習するのはせいぜい年に数回しかないのですが、大会で会ったり、会社帰りの飲み会では頻繁に会ったりとしていました。

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(東日本国際親善マラソンにチーム参加)

そんなグループにも掟らしきものがあって、
・飲みに誘われたら断らない。
・けして群れない。
・誰もが練習会や飲み会の幹事をすること。
・この会は、一つのテーブルで一つの話題を共有できる人数にする。
・メンバーの誰か欠員が生じたときのみ新たにメンバーを加わえることができる。
・年功序列、若手は飲み会の議事録を速記してMLに報告する。

当時は、ML(メーリングリスト)の全盛で、大会の感想など日に何十通もお互いに情報交換した。
Teamの会長Yさんからは、仕事してくださいよと言われるぐらいメンバーの交流は頻繁だった。

わたしが50歳になった記念に四万十川ウルトラマラソンに出たいと言ったときは、4人の方が、わたしが完走できるようブースターになってやると、一緒に参加してくれた、良い思い出だ。
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         (沈下橋)

会長のYさんの還暦祝いのホノルルマラソンにも駆け付けた。
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  (ランナーズの下条編集長と一緒に)

この「Team enjoy_running」で知り合った走友たちの話しと振る舞いがあったからこそ、今のわたしがあると思っている。
すべてを肯定するするわけではないが、あぁなりたい、あぁなってはいけない、と知らず知らずのうちに教わった。
「Team enjoy_running」の仲間は、教師であり、反面教師でもあった。
Yさんの後にわたしが会長になったが、権限は、乾杯の音頭だけと、これがまた良い。

今でこそ、一堂に会すのは数年に1回になってしまったが、個別、少人数で会うのは今でも変わらない。

書いていて思う、そうか、ちょうど今年の秋が20年か!
久々に一つのテーブルを囲んでみたいと思う。
 

あなたの名前のサイン 火星におくりませんか?

室内のリフォームをしていて、部屋の片隅に埋もれていたものが次々に出てくる。
そんな一つが、20年ほど前のこの新聞の切り抜きだ。
「あなたの名前のサイン 火星におくりませんか?」
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日本初の火星探査機「のぞみ(PLANET-B)」は、1998年7月4日に内之浦の鹿児島宇宙空間観測所(現在のJAXA内之浦宇宙空間観測所)から打ち上げられたが、その際に募集されたのが、この記事にあるような、名前を火星に届けるというものだった。

我が家でも、家族5人の名前を書いて応募した。
最終的には、270,694人の名前がアルミ板20枚に焼き付けられ、のぞみに搭載されたという。

火星に届いたかどうか、心待ちにしながらもいつの間にか忘れてしまい長い年月が経ってしまった。
この記事を見つけて早速ネット検索したところ、火星まではたどり着くことが出来なかったようだ。

大規模な太陽フレアに遭遇した後、搭載機器の損傷により制御ができず、何度も試みたようだが残念ながら、2003年12月9日、火星周回軌道への投入を断念した。

今は、ほぼ火星の軌道に近い太陽を中心とする軌道上を永久に飛び続ける人工惑星となったと記されていた。
名前が火星には行けなかったのは残念だが、永遠に太陽を回っているというのも良いではないか、ロマンを感じる。
そして何より、のぞみの様々なアクシデントや制御が、その後の「はやぶさ」に行かされているというのが嬉しい。

火星探査機「のぞみ」

ようこそ PLANET-B 『のぞみ』 の世界へ
 



古河はなももマラソン

2015年に一度走ったことがある大会で、今回が2回目の参加になる。
前回は気温が上がって参った記憶がある大会、今年も予報では17℃、同じようになるのではと、ほぼ夏場と同じ格好で走った。

スタートブロックはLブロック、Aから数えて12番目だが、ブロックの人数が多くないので、3分48秒でスタートラインを通過した。
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ひとまずは、サブフォーペースの5分40秒で刻むことにした。
コースの幅は狭く、なんとも走りずらいが、左右に動いて抜くと疲れるので我慢した。
5km手前で最初の折り返し、すると暫くぶりの走友Y村さんに会い、しばし近況を話しているうちに、徐々にランナー間に余裕が出てきた。

コースはフラットと云われているが、小刻みなアップダウンはある。
気温が上がり、汗がしたたり落ちてきた。
11km過ぎ、走友Nさんが自作の応援うちわで大きな声で応援してくれた、元気が出る。
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右足底筋に痛みが出始めたのでロキソニンを1錠飲んだ。
左臀部の梨状筋も痛いが我慢できる範囲、ただ、しっかり着地しないと、路面の横断こう配で、徐々に左側に寄って行ってしまう。

5kmごとに塩分タブレットを取っていたのだが、15km過ぎて、早くも脚が攣り気味になってきたので、愛媛マラソンで貰ったサンプル「コムレケアゼリー」を飲んだ、確かに効いた気がする。
17km手前の左折で、再びNさんの声援をもらう。

徐々に失速していく、ハーフの通過は、2時間1分28秒。
陽は雲で陰り、暑さは感じなくなってきたが、思うように脚が運べない。
エイドでは、立ち止まって給水を飲むようになる、しかもコップ二杯から三杯、水分不足だったか。

33km手前の左折ヵ所で水分補給していたら、折り返しから地元の走友Iさんが走ってきた。
頭にカメラを乗せているので直ぐに分かった、ちょこっと会話して別れた。

大腿部が攣りそうで、走っては歩くの繰り返しになる、2週間前の姫路城Mよりひどい。
34km辺りで、先に行っていたNさんを発見、かなり辛そうで、予備の塩分タブレットを渡した。
38km辺りで再びNさんの応援、もう立ち止まって、こんにゃくゼリーを一個、冷たくするっと入り、再び走り始めることができた。
徐々に脚が攣りそうになる気配がなくなり、40km過ぎてからは、出来る限り目一杯走った。

トラックに入ると、走友Yさんがカメラを構えて待っていてくれた、嬉しい。
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なんとかゴール、1月末から2週おきにフルマラソン4戦は、さすがに疲れが残るが、これもやってみなきゃ分からない。
梨状筋、さらに痛めてしまったようだ、座ってても痛い。
まぁでも、今回で、フルマラソン完走143回だ、年内150回がみえてきた。

それにしても、古河はなもものコース上の路面の穴ぼこは何とかならないのか、数か所あった、注意していないと危ない。



夜叉ヶ池・天守物語

泉鏡花の戯曲「夜叉ヶ池・天守物語(岩波文庫)」を買ったは、2006年6月になる。
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翌月7月の夜叉ヶ池伝説マラニック(完走記 その1その2その3)距離134.7km標高差1,100mの大会エントリーを済ませ、雨乞い伝説の龍神、夜叉姫をたどるという大会コンセプトにひかれて本を読んだ。
大会のスタートは岐阜県側で戯曲の舞台は福井県側だったが、十分に伝説の面白さは伝わり、真夏の過酷な条件のなかを完走できたのは運が良かったとしか思えなかった。
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そして、もう一つの戯曲「天守物語」のことはすっかり失念していたのだが、たまたまリフォームの日が近づき書籍を整理していたらこの本が出てきた。
そうだ、天守物語は姫路城じゃないか、ということで大会間近に再読した。
あらすじなどは、ネットでいくらでも出てくるから書かないが、世界遺産姫路城マラソンを完走して、泉鏡花の戯曲2作にまつわる大会に参加できたのは面白い。
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それぞれの土地には、言い伝えや昔話・伝説など歴史とともに知ることができる。
そんな大会参加の側面を思い起こしたのが天守物語と姫路城マラソンだった。

世界遺産 姫路城マラソン

世界遺産姫路城マラソン、初めて当選したので今月2回目の地方遠征となった。
姫路駅南口にあるホテルで6時半に朝食、たこ飯・あなご飯・鯛めしとお腹いっぱい食べ、ホテルからは15分ほどで会場に着いた。

着替え&荷物預けは地下の駐車場、これは広くて良い。
SMRCのTシャツを着ていたので、YMRCのAブロックナンバーの方から声を掛けて頂き、16km辺りまで上り基調なので粘って諦めなければ、折り返してからは行けるからとアドバイス、有難い。

トイレを済ませ、スタートエイドのバナナとポカリを頂き、姫路城を眺めながら城を背にしてCブロックに並んだ。
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9時にスタート、ゲストの間寛平さん高橋尚子さんに手を振り、2分11秒でスタートラインを通過、姫路駅に向かって走り始めた。

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駅の手前の交差点を右折、ここで観光しているはずの相棒から声援を貰った。
アップダウンの苦手意識はないので、5分40秒ペースで行く、陽ざしがあり、気温が上がってくると、こっちの方が走りに響く。

10km手前の円教寺がある書写山あたりは菜の花が満開だが余裕はない。
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足底筋が痛み出してきたので、早めにロキソニンを1錠飲んだ。
塩田温泉郷がある16km辺りまでの登りを終えて折り返し、下りで少し楽になると思ったが、向かい風だった。
それでも何とか、ハーフをネットで、2時間5秒で通過できた。

地方にしては応援は多い、受付の際にもらった出身地シールを胸に貼っていたので、埼玉頑張れなど声を掛けてくれる。
そう、「跳んで埼玉」って言う少年の声もあった、観に行かないと。

25kmほどで、臀部の痛みも増したので更にロキソニンを1錠飲んだ。
タイムは徐々に落ちてきているが、私の年代のボストンマラソンのエントリータイム4時間5分は切りたいともがいた。

だが、35kmを過ぎて、両足がピクピクと痙攣し始めたので、思わず止まり少し歩いた。
一昨年のつくばマラソンと同様な症状だ、無理すると七転八倒することになる。
結局、最後までこのような症状が続き、これ以降は、走ったり歩いたりとなった。
姫路城内に入り、ラストの100mでも立ち止まってしまう厳しさで、なんとかゴール。
ネットタイムで4時間11分14秒だった。
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気温が上がったにもかかわらず、給水が少なかったかもしれない、反省だ。
ゴールでは相棒が迎えてくれて、その後、着替えてから、姫路城の隣の好古園を散策した。
そして、姫路城マラソン、もう一度走りたい大会だ!
 

愛媛マラソンその2(当日)

脹脛、腸脛靭帯、臀部にしっかりとテーピングをして、Tさんと8時半にはホテルを出た。
会場には15分ほどで着き、待ち合わせ場所で走友たちを待った。
9時過ぎに全員集合、写真を撮って、荷物を預け、各ブロックに並んだ。
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わたしは、Mさん、NさんとDブロック、10時少し前にブロック移動が始まり、今回は、スタートの号砲を聞くことができた。
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直ぐには走れない、ゆっくりと歩く感じでスタートラインを通過、3分45秒掛かった。
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昨日の長距離移動で、左腰に違和感があったので、前半は5分40秒/kmと決めてラップを刻むことにした。
アップダウンはあるものの15kmまでは、Nさんと前後しながら上手く刻んだ。
その後、梨状筋の痛みが出てきて若干だがスピードダウン、ハーフを超えたエイドで、山田屋まんじゅうを食べながらNさんを待ったが、表れず、前に進むことにした。

梨状筋の痛みが増し、25.5kmのエイドでトン汁を食べて気分転換、少し走ったら、Tさんとすれ違い、ハイタッチして元気をもらった。
だいぶ遅くなってきたので、Nさんが追い付いてこないかと、スマホの電源を入れ応援ナビを見たところ、どうもリタイアしたようだと分かった。

梨状筋の痛みは相変わらずで、歩きが入る、そして2錠目のロキソニンを飲んだ。
もう、エイドでは必ず立ち止まり、何かを食す。
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ただ、エイドでは止まっても、エイド間は走ろうと決めた。
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トイレに行ったものの、30~35kmのラップは、キロ8分と4時間30分ペーサーにも抜かれもうひどかった。
Qちゃんからのエール、写真を撮っていたら、走りなさいって言われてしまった。
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ただ、この辺りから応援が増え始め、もう痛いと言っている場合じゃないと必死に走った。
やっとゴールで、シンドカッタ。
それでも痛みに耐えた達成感はあった。
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その後、Tさんのゴールは確認できなかったが、先にゴールしたMさん、リタイアしたNさんと伴に落ち合え良かった。
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最後の走友Aさんの応援ナビを見ると、制限時間ギリギリ、ゴール手前で皆と待った。
心配したが来た、思わずみんなで歓声、制限時間1分半ほど前でゴール、自分のゴールのとき以上に嬉しかった。



愛媛マラソンその1(前日)

一昨年に続き2回目の参加、抽選大会だが、2回とも当選している。
前回はTさんと二人きりの参加だったが、今年は、多くの走友たちと走った。

前日の土曜日、羽田に向けた宇都宮線車中でANA便松山行きが欠航のメールが届いた。
慌てて後続便の空席をチェックしたが、三連休初日にということもあってか、すでに満席だった。
すると行く手段としては、もう新幹線+在来線しかないので、東京駅で降り移動組と合流し、バタバタしながらも自由席券を買ってホームに並ぶことができた。
走友が言うように30分並べば十分に座れた。

東京駅8時30分発、岡山で在来線の特急しおかぜに乗り換え、松山に着いたのが15時を過ぎていた。
7時間弱の長旅だったが、アルコールも入り終始笑いが起こり、あっという間の時間だった。
松山駅からは徒歩で会場入りし、受付を済ませ、開会式に臨んだ。
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久喜市の市民ランナーの聖地化Prの理事長とコーチである川内親子がゲストで、選手宣誓をした。
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その後、Qちゃんや土佐さん、マーラさんのトークがあり、最後の抽選会で、Tさんが見事に引き当ててびっくりした。
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マラソンを控えているので、アルコール少な目で走友たち7名で食事会。
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大会参加の緊張感は全くなく笑いっぱなしで、結局わたしは、移動中を含めて、ビール4杯、ハイボール二杯、しかもホテルに帰る途中で、缶酎ハイを買ってしまった。


埼玉県(その3):47都道府県の大会

さいたま国際マラソンは、さいたま新都心をスタートゴールする女子にとっては選考レースでもあるのだが、さいたま新都心ができる以前には、彩の国さいたまマラソンというのがあった。
今の北上マラソンと同じで、全日本マスターズマラソンを兼ねていて、尚且つ、埼玉県マラソン選手権でもあった。
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季節はちょうど今頃、上尾陸上競技場をスタートゴールで、旧中山道を鴻巣の手前まで走り左折、荒川を越えて吉見でさらに左折し、イチゴ農家を横目に上尾に向かうコースだ。
2000年と2001年に走ったのだが、寒く、風も吹くコースで、そう応援もいない、でもとても良いコースだと記憶している。
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川内優輝選手が県に在職中に復活して欲しいと思っていたのだが、叶わなかったな。
そして、その時の完走証は大事に取ってある。
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第40回川内鴻輝ランニング教室

今月のランニング教室も、講習会と練習会の二部構成。
講習会は、今までとは毛色を変えて、「川内家御用達!ランナー大好きカステラ作り」ということで、料理実習、エプロンなんて付けるの何十年ぶりだろうか・・・。

講師は、久喜親善大使でもある岡嶋彩さん(可愛い)、4グループに分かれて、我がチームは女性3人男性2人で作り始める。
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講師の話を聞きながら、レシピを眺め、いやー、想像以上に砂糖が多いと分かった。
これはもう走るときじゃないとカステラ食べれないな・・・。
悪戦苦闘しながら、作り始めて2時間弱で試食、ふわふわのカステラとはいかなかったが、重量感があり、これから練習なのでちょうど良い。
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半分はお土産にして、家で食べてもらう。

そして、運動公園に移動して、メニューは、ロングインターバル走。
今回は特別に亜細亜大学女子陸上部とのコラボ、彼女らがペーサーをしてくれた。
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設定タイムは、4分~6分半までの6パターン。
どの設定タイムか悩んだが、フルマラソンが控えていたので、無理せず5分20秒/kmにした。
2,000mを3本、リカバリー400m、ラスト2,000mはフリーとなっている。

亜細亜大学女子陸上部、やはり、ペーサー上手い、ぴったりと刻む。
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ラスト2,000mのフリーは、余力があったので、スピードを上げ、4分45秒/kmで走り切った。
梨状筋痛、臀部にテーピングしておいたので、ピキっといかず良かった。
このぐらいの速さで走ると気持ちが良い、あとは、愛媛マラソンに向けて疲労回復ジョグで過ごしていこう。
 
 


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