気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

札沼線(さっしょうせん)と新十津川町

奈良県の十津川村は、水害などで、なんとなく知っていた。
奈良マラソンの際に会場でブースを出していた記憶もある。
一方、北海道の新十津川町、2012年に「たきかわコスモスマラソン」に参加した滝川市の隣町になる。
この同じ十津川という地名が気になって調べたことがあり、いつか訪ねたいと思っていた。
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札沼線(学園都市線)の北海道医療大学駅から新十津川駅までの路線が、来年にも廃止されるというニュースを見た。
そこで、以前から興味があった新十津川町を訪ねるため、日本一早い最終列車に乗ることにした。
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札幌から40分程で着いた石狩当別駅7時45分発が始発で最終列車、一日一本の列車だ。
車両は1両のみ、座席は2/3ほど埋まっている、ワンマン運転なので、前方のドアから料金を払い降りるシステムだ。
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多くの乗客は寝ていたり本を読んでいたりスマホをいじったりしているので鉄道オタクではないと思っていたのだが、新十津川駅に着いたら、ほぼ全員が雨のなかなのに、ホーム、駅舎のあっちこっちに移動して写真を撮っていた。
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そして入場券など買い、お土産にするようだ。
無料の「終着駅到達証明書」もらい、駅舎の外に出た。
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乗客は折り返しの列車にまた乗るようで、駅舎から離れていったのは私一人だった。
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向かった先は、新十津川町開拓記念館、徒歩10分ほどだろうか。
記帳して中に入る。
受付の方が大変親切で、よくまあ埼玉から来てくれましたと・・・。
階下の収納庫も開けてくれると言ったが、周りを見るだけで時間が無くなるので遠慮した。
奈良県の十津川村の水害から北海道に渡り、開拓してできた移民の集落、新十津川町の由来はこちら。
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続いて行ったのが、「くじら」という物産館のレストラン。
昼は、金滴酒粕ラーメンに目はり寿司、もちろんビール付きだ。
このラーメンが美味かった。
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更に歩き、蔵元「金滴」に行き、お目当ての、道内限定の北海道命名150年の記念酒「微笑一献」を買った。
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ついでに、先ほど食べた酒粕ラーメンの即席めんがあったのでそれもだ。
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北海道の命名は、松浦武四郎が蝦夷地に代わる新たな名として提案したもので、その松浦武四郎の宿泊のあとが金滴酒造の前に石碑として残っていた。
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その後、帰りの札沼線はないので、滝川駅まで歩き、駅前からバスに乗って札幌に向かった。
新十津川町の散策、雨のなかを8kmほど、訪ねて分かることが多くあった。

今年は明治150年、北海道命名も150年。
たった150年と歴史が浅い北海道、これほどの短期間でもの凄く速い発展だったと思う

さて、いつか、奈良の十津川村にも行ってみたいと思う。






丹頂鶴

先月、釧路湿原マラソン大会に参加の前日に湿原をカヌーで下った。
ガイド曰く、オジロワシ、オオワシ、丹頂鶴、鹿などは運が良ければ見れるとのこと、どちらか忘れたがワシを見ることができた。
小鹿も二頭、湿原の水際に立っていたので見ることができた。
ただ、さすがの丹頂は無理だった。

そもそも、丹頂鶴の印象は、冬、雪景色のイメージだったのだが、留鳥なのでいるのは当然なのか。

マラソンの翌日、どうしても丹頂鶴が見たくて行ったのが、空港近くの丹頂鶴自然公園。
こんなに間近で見れるのかとびっくり、飛んで逃げないのかと聞いたところ、羽を切ってあるので逃げることはないそうだ。
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きっと、雪景色になかで見たら、さらに飛んでいる姿は美しいのだろうな。

ちなみに、釧路の下水道マンホールも丹頂鶴。
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栃木県:47都道府県の大会

阪神淡路大震災があった年のちょうど今頃の季節に走り初めて、早速その秋から参加し始めた大会が、栃木県の「とちぎ太平山・蔵の町マラソン」と「宇都宮マラソン」の5kmだった。
2ヶ月半ほどの練習で参加したのだが、5kmを23分切るぐらいでゴールでき、走る楽しさ、大会に参加する楽しさを実感した。

栃木県の有名なフルマラソンは、今でも制限時間4時間を守り続けている大田原マラソン、6回参加したが、関門に引っかかり2回はDNFだった。
関門は厳しいが、こういう大会があっても良い、ぜひ残して欲しいと思っている。

他には、さのマラソン(参加3回)、日光ハイウェイマラソン(1回)、はが路ふれあいマラソン(4年連続)を走った。
2017年度の年齢別マラソンランキングでは、315位/1,617人だったのだが、タイム4時間15分03秒は、はが路ふれあいマラソンでの記録だった。
この大会のアップダウンを思うと、なぜもっと走り易い大会で良いタイムが出せなかったのかと思う一年だった。
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ハーフマラソンは、鹿沼さつきマラソン(参加2回)、矢板たかはらマラソン(5回)、宇都宮マラソン(1回)、高根沢町元気あっぷハーフマラソン(1回)、渡良遊水地ハーフマラソン(1回)、下野市天平マラソン(6回)、おやま思川ざくらマラソン(2回)になる。
矢板たかはらマラソンでは、インターネットエントリー最速で証を貰って嬉しかった思い出がある。
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ハーフマラソンで、開通前の高速道路を利用した「二度とできない大マラソン大会」があったのだが、開催2日前の東日本大震災によって中止になった。
参加料の返金もできたのだが、義援金として受け取ってもらった大会だ。

10kmは、今市杉並木マラソン(参加8回)、板倉ハートフルマラソン(1回)、うじいえ卯の花マラソン(4回)、塩原温泉湯けむりマラソン(1回)、結城シルクカップロードレース(2回)、おやま思川ざくらマラソン(1回)。
今市杉並木マラソンの参加賞は、干支の絵馬だったので、12回は走ろうと思っていたのだが、9回目の直前に義母が亡くなり、それから参加意欲が湧かなくなってしまった。

ウルトラマラソンは、城内坂ウルトラマラソン70kmを走った、参加賞が益子焼のお皿なのが良かった。
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マラソン大会ではないが、「ジャパンスーパーデュアスロン渡良瀬遊水地大会」では、ラン5km+バイク10km+ラン2kmに参加したことがある。
バイクは、マウンテンバイクだったので抜かれっ放し、でも、ランでは抜きっぱなしという面白い経験をした。

「XTERRAスクランブルレッグ IN MARUNUMA」も思い出深い。
日本百名山の一つ、日光白根山をコースにした、25kmのトレイルの大会で、そのアップダウンと整備されていないコースはとてもキツク、何度も足が攣りかけ、かろうじてゴールできた大会だ。
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全日本山岳スノーシューイング・レース in 日光では、トレイルシューズにスノーシューを履いて、雪面を15kmを登って下って走った。
光徳牧場から山王峠に至る登り坂はとてもキツク、冬なのに大汗をかいた。日光アストリアホテルへ向けての下りはスノーシューが引っ掛からないように大きな動きで、脚を踏みだしたら止まることができず、大腿四頭筋がパンパンになったが、今では良い経験だと思っている。
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栃木県は開催大会の多さと、エントリー費の安さ、我が家からのアクセスの良さで、非常に参加し易いので助かっている。
まだまだ、この県の大会参加は増えるだろう。
 


バーチャルウォーター

食料自給率(カロリーベース)が過去2番目の低さの38%とニュースにありました。
食料自給率とは、食料消費が国産でどの程度まかなえているかを表すもので、裏返せば、食料消費62%が輸入に頼っていることになります。

このニュースに接すると、いつも思い出すのがバーチャルウォーターです。
バーチャルウォーター(仮想水)とは、例えば、わたしが1回に食べる輸入牛250gで表すと良く分かるかと思います。
肉牛を育てるのに、どれだけの穀物と水が必要なのでしょうか?
牛が食べる穀物(例えばトウモロコシ)が育つための水と牛が飲む水です。

トウモロコシ1kgが、育つために必要な水は、1,800リットルと言われています。
牛は、これらの穀物を大量に消費するので、食卓に上がる、今、わたしが食べようとしている肉牛250gに必要な水は、5,150リッターにもなるのです。

食料自給率(カロリーベース)を上げようとすると、酪農する方々が必要になると同時に灌漑用水としての水の確保も重要になるのです。
昨今の豪雨で治水としてのダムの重要性は認識が新たになったかもしれませんが、利水、灌漑用水としてのダム建設には否定的な方がだいぶ多いと思います。

ちなみに、日本は、バーチャルウォーター輸入大国なのです。
なかなか難しい問題ですね。

今、自分が食べているもの、一体いくら水を消費しているのか分かります。
バーチャルウォーター量自動計算(環境省)
 
毎日飲んでいるコーヒー1杯、そのバーチャルウォーターは、210リッターとは・・・。
 


白馬岳(7/15)

村営白馬頂上宿舎
夜中、何回も目が覚めては寝て、起きたのが4時半ごろ。
しまった、日の出に間に合わなかったかと、慌てて外に出たが、たなびく雲海で空は明るいが、陽は未だだった。
徐々に雪渓が朱色に染まり、いくらか空気も温かみを感じてきたが、太陽は山かげの向こうで見られなかった。
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昨夜のうちに、朝食は弁当にしていたので、食堂ではなく寝た部屋で食べた。
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昨夜の打ち合わせ通り、6時過ぎには小屋を出発した。

今日も良い天気だ。
下界は雲で蒸し暑いだろうが、ここからは一面の雲海で、遠く、北アルプスの山々が見える。
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うっすらとだが、富士山も頭を出していた。
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再び、白馬岳(2,932m)の頂上、みんなで記念撮影だ。
三国境(2,751m)、小蓮華山(2,766m)と尾根の縦走になる。
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昨日と違い、高山植物の花が咲いている。
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縦走路は、小さいい岩や石がゴロゴロとしている。
歩いていると、顔から血を流している女性が・・・、パートナーが一生懸命ケアしていた。
ザックを下ろし、大小3種類の救急絆創膏をひとまず手渡した、これくらいしかできることがない。
最悪、レスキュー呼びますからと言っていたが、白馬大池で見かけたので大事には至らなかったようで良かった。

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白馬大池から乗鞍岳(2,436m)、同じ山名だが、百名山とは違う、ここからの下りの雪渓が、昨日の大雪渓と違い、より勾配がきつい。
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アイゼンを付けて、ロープを頼りに下る。
ピッケルなしなので、いちど滑り出したら止まらないと思う。
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この雪渓を過ぎると、森林限界の標高より下がるので脊の高い樹木が表れてきた。
疲れもあるので、結構、この下りが長かった。
やっと、天狗原を経てロープウェイがある栂池自然園(1,850m)に着いた。

ロープウェイとゴンドラを乗り継ぎ、栂池高原駅、降りて直ぐの温泉に浸かり一服した。

帰りのバスの発車は、15時30分。
予定通り乗ったのだが、高速に乗ってからは時間とともに渋滞が激しくなり、新宿への到着予定時間は大幅に超えた。
みんなは、何とか最終に間に合い帰れたようだが、わたしは、大宮止まり。
都内でオールナイト観て、24時間マックで過ごして始発で帰ろうとも思ったのだが、さすがにそんな体力気力は残って終わらず、大宮からタクシーで帰った。

やはり、北アルプスは良いな~!
天気に恵まれたこともあるが、充実した二日間だった。

ガーミンによる計測
高度上昇 406m 
高度下降 1,576m 
距離12km 7時間
 

白馬岳(7/14)

白馬岳(しろうまだけ)標高2,932mに登った。

40数年ほど前に登山口近くの山小屋に泊まり、翌日、登る予定だったのだが、その時の同行者の一人が体調不良になった。
そこで、サブリーダーだった私が付きそうことになり、なくなく頂上目指すパーティと分かれ、登れなかった山だ。

新宿から夜行バスに乗り、登山口の猿倉に着いたのが、4時半ごろか。
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寝れたのかどうか分からないが、久々の北アルプスなのでテンションは上がる。
走友たち5人によるパーティ、先ずはゆっくりと林道を進む、見上げれば山々に雪渓が見えてきた。
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白馬尻小屋(1,560m)、ここから少し入ると、白馬大雪渓の入り口である、ここで4本爪アイゼンを付けた。
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今、思うと、ここでアイゼンの収納袋をなくしたようだ。

頂上に向かって大雪渓を歩く、ひたすら歩く。
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結構な勾配なので、うつむき加減になってしまうが、大雪渓の向こうには青空が広がっている。
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しんどくて苦しいが、楽しいというのが実感だ。
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大雪渓を終え、小腹が空いたので、おにぎりを頂く、遠く眼下の大雪渓を登ってくる蟻のように小さい登山者を見ながらの味は格別だ。
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さらに小雪渓を行く。
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暫くして、白馬岳頂上宿舎(白馬岳の手前、南西下1kmほど標高2730m)に着いた。
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危惧していたのだが、やはり軽い高山病になったようだ。
山小屋のカレーうどんを頂き、しばし、横になった。
休んだら少し楽になったようで、天気も良いことだし、明日の天気がどうなるかも分からないということで、空身で山頂を目指した。
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20分ほどで、白馬山荘。
さらに15分ほどで、白馬岳(2,932m)だ。
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ここから見るアルプスの山々。
剱岳の右側奥には白山も見える。
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目を転じれば、日本海、遠く薄くみえる、あれは能登半島だろうか。

昔を思うとは考えられないが、3,000m級の山で生ビールが飲めるなんて、とにかく美味い!
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夕食は17時から、わたしも初めての経験だったが、山小屋でバイキングなのだ。
バイキング形式にして、捨てるのが減ったそうだ。

18時過ぎには頭が重いこともあって横になる。
特に寒くはなかったが、寝付けず、高山病が悪化しないよう、小まめに水を飲み、大きく深呼吸しながら寝入った。

ガーミンによる計測
高度上昇 1,576m 距離6.9km 5時間17分
 






茨城県:47都道府県の大会

走り始めたのが、1995年の夏が過ぎようかという季節で、それから、走歴1年に満たない翌年の4月に、初めてフルマラソンの大会に出た。
それが、かすみがうらマラソンになる。

秋から春にかけて、ハーフや10㎞など10大会ほど走って臨んだ、4月のかすみがうらマラソン、当然狙うはサブフォーだったが、見事に打ち砕かれてしまった。
暑さと未知の距離で、後半は、ほとんど歩いてしまい、ゴールタイムは4時間40分だった。
しかも、フルマラソンの疲労度が分かっておらず、帰りの車の運転、その当時はマニュアル車だったので非常に難儀したのを思い出す。

一度はフルマラソン完走との想いで参加した大会だったが、歩いてしまっては完走といえないと再チャレンジしたので、この大会で完走していたら、その後のフルマラソン完走136回はなかったかもしれないと思っている。

茨城県は、フルマラソンの大会が五つある、参加した順に回数を列記すると、
かすみがうらマラソン 5回
つくばマラソン 6回
勝田全国マラソン 7回
古河はなももマラソン 1回
水戸黄門漫遊マラソン 1回

このなかで、走り始めて10年ほど、足底筋の痛みから初めてリタイアしたのが、3回目のつくばマラソン、そして昨年は、足が攣り七転八倒した大会と苦い思い出だ。
全国の大会で36回のサブフォーを達成しているが、つくばが3番目に良い記録で、3時間37分52秒なので決して苦手な大会というわけではない。

かすみがうらマラソンは10mileも2回走った。
いずれも視覚障碍者の伴走で走ったのだが、良い経験になった。

ハーフマラソンは、いわい将門ハーフマラソンを4回走っているが、初めて走った時がちょうど、天候不順で葉物が高騰していた時で、参加賞のレタスが家で喜ばれたのをよく覚えている。



大人の遊園地か!

我が家の最寄り駅、東鷲宮駅東口に、ネオス東鷲宮が今週オープンした。
ネオス東鷲宮

TOBUフィットネスクラブ、駅前のTSUTAYAが撤退した後にできた。
これまでフィットネスクラブには何回か入会したが、続かなくてその度に止めた記憶しかない。

なぜ止めてしまうか、仕事が忙しくなると、行けずに、まったくコストパフォーマンスが合わなくなってしまうのだ。
ところが、今度オープンしたネオス東鷲宮は、2,990円/月(税抜き)。
これは安い!

もちろん、この安さには理由がある。
プールがない、そして、風呂もシャワー設備もないのが特徴だと思う。
仕事帰りにちょっとだと、なかなか厳しいかもしれないが、我が家から、この施設まで歩いて5分ほどなので、シャワーなんかなくても構わない。

行ったのは今日で2回目。
ランニングマシンでちょっとだけ体を温め、ストレッチマシン。
これが実に気持ちが良い!
背中が伸びる、お尻が伸びる、脚裏が伸びる。

次に鍛える。
前のフィットネスを止めてから5年以上たつと思うのだが、最新のマシンなのだろう、知らないものががある。
ランニングがメインなので、太い筋肉は付けたくない、マシンを選びながら、背筋、腹筋、ヒラメ筋、胸筋などを痛める。

小さなジムだけど、これはまさの大人の遊園地じゃないか、メチャクチャ楽しい!
やはり、走るのは外の方が良いが、ストレッチ&筋トレ、我が家に近いこともあり、これは続けられそうだ・・・。

仙石原合宿

今年で3年目となる仙石原合宿、昨年は2日目の練習が雨で中止となったが、今年は、仲間たちの日ごろの行いが良かったのか、天気はもって、すべてのメニューを消化できた。
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合宿参加者は総勢17名、土曜日の午前練に間に合う人たちで、宿舎近くの駅伝コース(1km)と激坂を練習した。
外輪山トレイルは、直接、箱根駅伝ミュージアム辺りに集合して10時ごろから走り始めたという。

午後は、毎年恒例の芦ノ湖一周(20km)、前半がトレイルで、後半が舗装路になる。
前夜入りした私は、飲み過ぎて、二日酔い状態で走った。
当然ながら、体調悪く、最後尾でみんなを何とか追いかける展開、ちょっと辛かったが、3時間弱で走り終えることができた。
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二日酔い状態が解消せず、頭も痛く、ロキソニンを飲んで、夜の宴会も早々にリタイアした。
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      <差し入れのお菓子>

合宿二日目、食事前の朝練は参加できず・・・。

朝食後の練習メニュー、ジャストタイムレースに駅伝だ。
ジャストタイムレースとは、距離が1.4kmで標高差80mほどのコースを2周するもので、走る前に自分自身のゴールタイムを予想し申告してもらい、時計を外し走り、その誤差が少ない人が勝ちとなるレースだ。
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ベテランぞろいなので、平地のペースでは勝負にならないから、あえて、激坂を加えて行った。
それでも、1位は、20秒の以下の誤差だった、さすがだ!

駅伝は4人4チームで行った。
1週1kmを8周、一人2周だが、走順や続けて走らなくても良いことになっている。
普通、駅伝の距離は5kmが多いが、この1kmは全力疾走となるので、これはこれでキツイ。
標高差20mほどのアップダウンがあるが、2本とも5分ほどで走り切ることができた。
前日の芦ノ湖1周では臀部に違和感があり走りが厳しかったが、やはり、駅伝ともなると頑張ってしまう、そして痛みが出なかったので良かった。

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宿舎は走友が勤める会社の保養所なので、一泊三食、飲み放題の宴会付でも6,400円と、考えられないくらいにリーズナブル。
また、来年もやりたいと思っている。
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秩父札所巡りマラニック1番~9番

初めて、秩父札所34ヵ所を巡ったのは、15年前、父親が亡くなった年だった。
特に信心深いという訳ではないが、父が亡くなって半年が過ぎた夏に父を思いながら巡礼道を走った。
暑い日差しのなか、時にはもうろうとしながら走った記憶がある。

そして15年経ち、再び、特に何を思うという訳ではないが、走友たちと巡礼道を走った。
信仰心の篤い人には怒られるかもしれないが、お寺を訪ね、巡礼道を行けば、何か心に残るものだ。

東武線羽生駅で乗り換えて秩父線に乗るつもりが、さすがに2分の乗り換え時間では間に合わず、1時間待ちとなってしまった。
ただ、そこで見つけたのが、このフリー切符、1番札所に最も近い駅は、和同開珎で有名な和銅黒谷駅、運賃は920円なので、とてもお得だ。
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都内から参加の走友とこの駅で待ち合わせ、4人で曇り空のなか走り始めた。
3kmほど走って最初の札所、四萬部寺(しまぶじ)、ここから今日はいくつ回れるか、走友たちにお昼は何が食べれるか楽しみと言われ、なにも考えていないことに気づいた。

2番札所へは登りが続く、先週のオクムの疲れがあるなか、良い練習になった。
そして下り、舗装路と山道の組み合わせ、途中、2番の納経所の寺に寄ってから3番を目指した。
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札所巡り、何回か道を間違えたが、順番通りに訪ねて、8番札所の西善寺。
ここの庭のもみじは素晴らしい、そして、社務所のなかには、走る神様「韋駄天」が祭ってあった。
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14時を過ぎ、さすがにお腹が空いたので、この寺の近くの蕎麦屋に行った。
閉店だったが、気持ちよく店を開けていただき、「丸重」を注文。
天丼とお蕎麦のセットで、老夫婦の楽しい会話とともに食し、旬のビワまでサービスして頂きとても美味しかった。
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西善寺のもみじの紅葉の時期にまた訪ねてみたい蕎麦屋だ。

9番札所を経て、横瀬駅近くの武甲の湯、ここで汗を流し、一杯飲んで、ひとまず9番までの札所巡りを終えた。
休憩や食事を入れて5時間ほど、20km弱の距離だった。

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福島県:47都道府県の大会

福島県内の大会参加は四つ、2001年2002年と2年連続で走ったのが、東北のボストンマラソンと称されている「東和ロードレース」だ。
ハーフマラソンだが、往路の心臓破りの地獄坂、登りが得意と思っていた自分が叩きのめされた坂だ。
これが復路になると極楽坂になる、この大会で下り方を覚えたような気もする。

そして初めて見たのが、コース上の常設km表示に常設シャワーだ、7月の大会なので、このシャワーを潜り抜けてシャキッとして走りぬくことができた。
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三つ目は、「チャレンジ磐梯吾妻」距離は70km、標高差は1,550mになる。
麓の温泉から吾妻富士(1,705m)の噴火口を1周してスタート地点の温泉まで周回するコースで、有毒ガスが発生する脇や、残雪、水芭蕉など、面白いコースだった。
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四つ目は、3年前の「いわきサンシャインマラソン」フルマラソンになる。
このブログにも書いたが、前夜、走友と二人で焼酎のボトルを1本開けてしまって、二日酔いの状態で走った大会になる。
震災後の大会ということで、沿道の応援は素晴らしかったが、雨も降り寒くて、辛かった記憶しか残っていない。
後にも先にも、二日酔いで走ったのはこの大会だけだ。
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いわきサンシャインマラソンの完走が109回目だったのだが、さすがに悔いが残る、必ずもう一度走ってみたいと思っている。
 




奥武蔵ウルトラマラソン

夏のオクムで有名な奥武蔵ウルトラマラソンは、今年で5回目の参加になる。
距離は78kmながらアップダウンの累積標高差は2,000m以上で、この季節の気温と相俟って意外に厳しい。
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7:00にスタートして直ぐに緩やかな上りが続く、その後のアップダウンを繰り返して、23km過ぎの鎌北湖まで来ると、先週、横須賀・三浦みちくさウルトラマラソンのスィーパーで57kmほどを走った疲れがハッキリと出てきた。
大腿部やふくらはぎなど、上り下りの区切りで攣りそうになる。
そのたびに休み、ストレッチをして、また前に進むの繰り返しだった。

毎年恒例の折り返し49.2km地点の夏姫との写真を撮りたいとの思いで足を進めた。
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この折り返しのエイドを出たのが14時20分過ぎ、10km先の関門が16時なので、1kmを10分で行けば良いのだが、下り基調とはいえアップダウンがあるなか、万が一足が攣ったら万事休すになる。
それでも無理をしないとたどり着けないので久しぶりに、「根性だ」「気合いだ」とモグモグ言いながら走った。

この関門を超えると、あとは多少だが、余裕が出てきた。
しかし、ユガテ関門(70.6km)からは2.5kmほど登りが続く、走れないが、早歩きで行く。
あとはゴールまで下りの73.3km地点で、お汁粉を頂き、ゴールを目指した。

昨年より1時間ほど遅いタイム、11時間37分15秒
ゴール関門の23分ほど前にゴールした。

気温的に暑いという実感はなかったが、ほぼすべてのエイドで頭から被り水をした。
いつもならエイドの写真など撮りながらのランだが、今回はまったく余裕がなかった。
一昨年は、1週間前に東尋坊のウルトラ103kmを走って、この大会を走ったのだが、それからたった2年でこうも歳を取ってしまったのかというのが今の心境だ。





横須賀・三浦みちくさウルトラマラソン

2014年にこの大会の前身である、三浦半島みちくさウルトラマラソン60kmを走って、その後は、ランナーの最後尾を走る見守り隊として今年が3回目の参加になる。
会場は、昨年の横須賀・三浦みちくさウルトラマラソンと同様、京急汐入駅近くのヴェルニー公園だ。

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100kmは5時にスタート、65kmはAナンバーが8時スタートで、Bナンバーが9時スタートになる。
昨年は、65kmの全てのランナーの最後尾に付いて走ったのだが、今年は、Aナンバーの後ろを見守ることになった。
ランナーとして、走友2名が100km、7人が65kmを走る。
そして、見守り隊として初参加の女子が一緒に走ってくれるので、女子トイレのチェックなど、男子のみでは厳しい環境に対応してもらう。
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8時にAナンバーがスタート。
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ところが、なかなかスタートしないランナーが何名かいる。
Bスタートの仲間と一緒に走りたいので9時に出るという、記録計測できないので、スタートラインを通過してもらって、その場で1時間待って貰うことにした。
まさに、スタート時から、大会名の通り、みちくさだ。

最初のエイドは、ポートマーケット、スタートして僅か1.7km地点だ。
ここには、地元の走友たちが手伝ってエイドをしている、しばし言葉を交わして先に進んんだ。

コース上は観光地が多いので、公衆トイレも多い、一つ一つ、ランナーがいないか確認しながら足を進める。
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観音崎(9.7km地点)で、1時間遅れのBナンバーのランナーたちが駆け抜けていった。

見守り隊は、関門がある三浦海岸で止めるという人には気を付けてと言って先に行く。
故障や疲労でゴールを諦める人には、最寄りの駅や、駅までの路線バスのバス停を教える。
地元を知っているからこその見守り隊なのだ。
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三崎港(51.8km)のエイドは設営時間を過ぎていたがまだやっていた、ありがたい。
残念ながら、好物の団子はなかったが、代わりにお赤飯があり、塩っけがあってとても美味しかった。

登坂を進むと、疲労困憊の様子で歩いていた最後尾のランナーに追いついた。
しばし、会話をしながら足を進めていたら、私に向かって、あなた、パソコンの、顔がそうだ!何回も記事を見ましたと言う。
そう、このブログの読者、読んでくれている人と出会う、嬉しかった。

引橋エイド(58.2km)は既に閉鎖されていた。
そして、信号を渡り、暫くしたら、マイクロバスが待っていた。
もはやここまで、ゴール関門まで残り45分ほど、距離は6km程度か、今の歩みでは到達できないので致し方ない、最後尾ランナーと一緒にバスに乗った。

ゴール地点のソレイユの丘でマグロの漬け丼だったが遅すぎてなくなっていた。
そして、風呂に入ろうと思ったが、女子は空いているのに男子は長蛇の列、あきらめて、トイレで着替え、走友たちが打上げ中の久里浜のカレー屋に向かった。

この大会、ゴール関門が緩いと評判の大会だったが、参加者も多くなり、ゴール関門を意識しないランナーも増えていて、流石にいつまでも待つわけにはいかない。
3回目の見守り隊で、初めてゴールまで到達できなかったが致し方ない。


更に、この大会はエイドも楽しみ、その一端です。
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三浦海岸のエイド

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三浦海岸のたまご掛けご飯

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剱崎のごま豆腐

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観音崎、美味しかった~。
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燈明堂の稲荷ずし

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三崎、ここの団子、絶品です。

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最後は、残念ながら食べれなかった漬け丼。

マイカップ・マイコップ

速さや順位を競わないマラニック大会やウルトラマラソンでは、最近とみに、マイカップ・マイコップを持って走るよう呼び掛けている。
そう、給水エイドでコップを用意せず、持参したカップに給水してもらう。
コップを用意しないということは、経費の節減、路上のポイ捨て、ごみ処理の不要などメリットが多い。

一方、ランナーにとっては、持って走る煩わしさが残るが、最近の大会でよく見かけるのが、キャップに紙コップを洗濯バサミで留めるという方法だ。
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今月初めの山口100萩往還マラニックでも多くのランナーがやっていた。
今週末の横須賀・三浦みちくさウルトラマラソンもマイカップを呼び掛けている。
一度試してみてはどうだろう。

横田駅伝

4年ぶり4回目の参加。
この大会、例年は6月初旬開催だったのだが、今年はなぜか5月ということで、日程が被らず仲間たちと走ることができた。

横田基地に入るには、身分証明書が必要で、1チームに1枚の受付ハガキと4人の身分証明書の確認でゲートを通過できる。
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もちろん、荷物の中身もチェックされるが、混雑はなかった。
チーム名、ピキンBの一応リーダーなので、受付へ、4枚のナンバーカード、アイスクリーム引換券、タスキを受け取り、今度はTシャツを貰う。
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この一連のことが、英語でされる、何だか久しぶりに英会話聞いたな~。

最後の直線コース上に場所取りをして、着替え、スタートラインに移動する。
リーダーの特権で、自分が1走とした。
10時30分にスタート、基地のなかを走る、走っていて前回走った時のコースを思い出した。

仲間たちとアフターのデザートを掛けて、申告タイムと実際のタイムの差で勝負するのだが、わたしの申告は26分、対して実際のタイムは、25分31秒だった。
仲間たちが走るのを横目にさっそくビールを飲みながら応援した、これが良い。
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今月初めの萩往還でさらに痛めた梨状筋、練習では5分30秒でも目一杯で、痛みで腰が抜けるような状態だったのだが、幾重にもテーピングしたおかげで走り切ることができた。
チームに迷惑をかけずに済んで良かった。

応援をしていると、そこら中から焼肉の良い匂いが・・・、アフターがあるので買うのは自重したが美味しそうだった。
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そして、アフター、立川まで移動して焼肉、生ビールにマッコリと走友たちの会話で飲み過ぎてしまった。




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