気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

容疑者Xの献身

最近は映画を観るのも随分と楽になった。
いつも行くシネプレックスでは、インターネットで事前予約し座席指定までできる。
座席は、中央より少し後ろで、VIP席が設置されている横の一般席を取る。ここは、VIP席と横一列なので足元がとても広くて解放感があるからだ。
今日のお目当ては、「まぼろしの邪馬台国」だったのだが、まだ封切られていなかった。そこで、小説で読んだことがある「容疑者Xの献身」を観ることにした。
小説を読んでから映画を観ると、しばしばがっかりすることがあるが、今回はそんなことはなかった。もちろん深層心理の表現の仕方は文字と役者の演技では異なるので、その辺を理解した上でのエンターテーメントとして面白かったということだ。
それにしても福山雅治のガリレオはハマっている。

応援-新潟マラソン

 新潟マラソンを走る友人3名と地元在住の会社の人の応援をしてきた。
前夜は、くびき野から駆けつけ直ぐに新潟の郷土料理の店に行き前夜祭となった。友人たち明日はレースだというのにアルコールを何杯も御代りしている、信じられん。

当日、9時スタートだが、少し寝坊をしたので、ジョギングで競技場までいった。既に開会式は終り、あちらこちらでランナーはアップをしている。とても友人たちを見つけられそうもないので、コース上で応援しようと走り、1.5kmほどの地点で待つことにした。
先頭集団がやってきた。しばらくして、友人一人は向こうから声を掛けてきて、一人はこちらから発見した。
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その後、越後線の白山駅を目指し走り、電車に乗った。降りたのは、新潟大学前の次の内野駅で、コースまでまた走った。13kmあたりの場所で次々に友人たちを発見、まだまだ皆元気だった。
ここから、ゴールへ向けて逆走しながら多くのランナーに「ファイト!」と声援を送り続けた。

35km地点手前で、佐渡ヶ島や海を見ながら折り返してくるランナーを待った。一人目の友人が来た、眼はまっすぐに前をみて走り去った。
だいぶ暑いようだと、自販機で冷たい水を購入、次にくる友人たちに渡したが、二人ともがぶ飲みで、喜ばれた。

友人三人が行ったすぐ後に、会社の人と偶然に会えた。先月、佐渡のトライアスロンに出たばかりなのに走りは好調そのものだった。

ここから、ゴールまで練習の一環ということでジョギングし、途中ショートカットして、再び友人たちを応援できた。

結局、16kmほど走ったことになる、良い練習になった。

越後・くびき野マラソン

越後・くびき野マラソンは隔年で開催される大会で、種目は、100kmと50kmになる。
今秋は、フルマラソンをターゲットにしているので、今回は50kmの部を走った。
日本海に面した「うみてらす名立」が50kmのスタート地点で、8時30分に走り始めた。応援がやさしい大会と聞いていたので、久々に三度笠の仮装をして走った。

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  天候は、ほんのひと時晴れ間がのぞいた他は、雨だった。しかも時々強く降り、なお且つ風も強かった。
三度傘と合羽は、雨のときには重宝だが、風を受けると大変だった、手で笠を押さえながらランになった。それでも所々で応援を受ける、私の格好をみて大笑いする人、弥七(たぶん水戸黄門)とか次郎長、忠治など声援を送ってくれる。
参加ランナーの上越市長も寄ってきて「埼玉からでしょ、あちこちで写真撮られていますよ!」

エイドは、手作りの温かさを感じる、一口大のおにぎりや味噌汁など・・・、そうそう私設エイドで甘酒があった。冷たくてとても美味しい、おかわりをしてしまった。
40km過ぎからは苦しく、上り坂もあったのだが、声援を受けてのランだけに歩くわけにはいかない。結局歩かずに走りとおして5時間30分でゴールした。

ゴール後がすごい、中学生が三人寄ってきて、そば、うどん、おにぎり、トン汁の食券をくれ、何から食べるか聞いてくる。おにぎりと天ぷらそばというと持ってきてくれる。一方、ナンバーカードを外してくれて、完走証を持ってきてくれるは、荷物も持ってきましょうと言ってくれるは、そして、最後に風呂に行くと言ったら、風呂場まで荷物を運んでくれた。

風呂からあがり、一休みしてから、明日、新潟マラソン応援のため高速バスに乗って、くびき野を後にした。

さすがに評判の良い大会だけある、楽しい一日を過ごした。

幽体離脱殺人事件

なんだ?このタイトルはと思うでしょうね。
昨夜、TBSで9時から放映されたドラマのタイトルで、お通夜があったため録画しておいて帰ってきてから見た。

実は、今春に伊勢神宮に行ったとき、二見ヶ浦の旅館に泊まった。
日暮れまで時間があったので、夫婦岩まで散歩したのだが、その際に少し肌寒く感じ、旅館のハンテンを羽織っていった。

道路の両脇をホテルや土産物屋がある場所で、集団がいた。
どうも何かロケをしているらしい、すると若いスタッフの人が来て、エキストラで歩いてほしいと頼まれた。ハンテンがいかにも観光客ぽいということだろう。

そう、それがこの幽体離脱殺人事件だったのだ。
放映したものを見たら、番組が始まってから30分手前ほどでその場面がきた。しかし、自分だから分かるので、とても他人にはわからない。
いやいや、大げさに言わなくて良かった。

東日本国際駅伝

一昨年以来の久々の駅伝参加だ。
相模原駅の下で仲間たちと集合、基地内に入っていく、入るには「選手ゲートパス」が必要で、これか事前に送られてくる。それに顔写真のある身分証明書の提示も求められることがある。
もちろん荷物検査も行われる、以前には、ペットボトルの水を飲まされたこともあった。

今回は、当初、12時スタートの壮年の部のみに参加予定だったのだが、10時スタートの混成の部で仕事の都合がつかず参加できない仲間が出たため、こちらの部にも参加となった。

混成の部は、15kmを4人でタスキを繋ぐもので、私は第3走の2km弱を受け持った。
第1走は、3年連続出場のT子さん、基地内をあちらこちらと走るので各所で応援ができる。第2走は、来月の東京国際女子マラソンにエントリーしたNさん。中継地点でNさんからタスキを受け取るのだが、ここがランナー同士で大混雑、何とかNさんと会えタスキを受け取った。
距離は大したことないので、最初からスピードを上げた。午後の部のレースもありセーブしなければという気持ちも頭によぎったが、前をいくランナーをみると抜きたくなってしまい、またこのスピード感がたまらなかった、おそらく100人以上は抜いたのではないか。そして第4走のKさんにつなぎ役目を終えた。
タイムは8分23秒なので、キロ4分10秒台とまあまあの出来だった。 image2

12時からは、壮年男子の部20kmだ。
こちらも第3走で、今回のミッションは、タイム1時間24分以内で50位以内を目指すということで、1走は突っ込み型のTさん、2走は混成の部を走ったKさん。Kさんが中継所に来るまでトップからの順位を数えていたが、30番くらいで来た、今回は5km弱なのでセーブしながら入り、徐々に足を速めた、随所に仲間が現れ応援してくれる、応援は本当に力になる。タイムは、21分14秒とあまり良くなかったが、おそらく順位は変わらなかったように思う、そして4走のMさんにタスキを渡した。

タイムはともかく、順位は50位以内を確保できたと思う、早く記録書が届いてほしいものだ。

望郷の道

 日経朝刊の連載小説「望郷の道」が、409回目の今日終わった。
前々回の渡辺淳一「愛の流刑地」は、色恋のことが中心で、満員電車の中で朝刊を読んで、一日のテンションを上げていく自分には全くあわず、前回のチンギ ス・ハンを描いた堺屋太一の「世界を創った男」は、作者が嫌いという先入観もあり、また登場人物の多さ、カタカナ名の多さで読みずらくてしょうがなかっ た。

この「望郷の道」は、北方謙三が自らの曾祖父のことを書いたもので実話となっている。主人公は、福岡で水運業をやっている家の三男「小添正太」と 佐賀で賭場をやっている「藤るい」の波乱万丈の物語になっている。北方謙三の本は、なんとなく敬遠していて一冊も読んだことはなかったのだが、この小説は とても面白かった。

男にも女にもそれぞれの品格があって、それをわきまえた世界があった。侵してはならない領分があって、それが暗黙知となっている。今の世の中、平気な顔して土足で人の心を踏みにじっていく普通の人が多すぎる、そんなことを改めて感じた。

そうそう、この小説に出てくる、キャラメルやドロップ、新高製菓だそうで、そいいえば、子供のころ新高ドロップを舐めたことがあるような気がする。

さぁ、明日からは高樹のぶ子の「甘苦上海(がんくうしゃんはい)」の連載が始まる、期待してよいのかどうか?
どうか、朝のテンションがあげられるように。

「望郷の道」は、そのうちに単行本化されるだろうが、あらすじはこちらのサイトからも読めるので、ぜひ一読を。
http://www.nikkei.co.jp/honshi/20080730tab7u000_30.html

風が強く吹いている

 第四回本屋大賞の三位だった、三浦しをん著「風が強く吹いている」をやっと読めた。
昨年の秋に買ったのだが、なかなか読む機会がなく(細切れに読むのが苦手、読むときには一気に読むタイプなので・・・)まさに積読状態だったのだが、やっと読むことができた。

まさしく青春スポーツ小説だ、ボロアパートに住む10人の大学生、一部の学生を除き陸上には素人の若者達が、箱根駅伝を目指すもので、そりゃないだろと思うところもあるが、痛快だ。

そして、日頃ランニングをやるものにとって、響く言葉が「速く」ではなく「強く」、そう「強く」なのだ。
お勧めの一冊です。

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