気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

勝田全国マラソン

昨年に続き7回目の参加だ。
地元の走友たちが場所取りをした場所にお邪魔したので着替えもスムーズにできて良かった。

スタートブロックは昨年同様にEブロックなので、曲がり角のはるか向こうのスタートラインは見えない。
10時30分にスタートしたが、なかなか前に進まない、スタートラインを超えたのは、4分34秒後で昨年よりは少し良かった。
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今年に入り、思うような練習ができず、体重も増えて、かなり厳しいと思っていたが、想像を超える辛さだった。
10kmごとのラップは、
10km:56分06秒/10km
20km:58分22秒/10km
30km:62分50秒/10km
40km:85分26秒/10km

20km手前辺りから、ここしばらくなかった足底筋が痛み出した。
ロキソニンは持っていたが、安易に飲んではいけないと思い我慢する。
25kmから6分/kmを超えだすと同時に、つくばマラソンと同様にふくらはぎが攣りかけ、そのたびに止まり少し歩いては再び走り出すということを繰り返すようになった。
途中、雪も降り出し寒い、金沢マラソンで痛めた左ひざも痛くなってきた。
つくばマラソンの時のように突然攣って、七転八倒はしたくないので、どうしても足の運びは慎重になってしまう。

この大会は、用意ドンから4時間で交通規制が解除されるので、その後は歩道を走ることになる。
当然、信号が赤に変わったら止まらなければならない、通常なら、嫌な時間だが、今回は休めるので逆にホッとした。

ネットタイムで、4時間40分29秒も掛かってしまった。
マラソン人生、長年の消耗で体にガタが来ているのか、もう、フルマラソンは卒業の時期なのだろうか、暑いのは嫌だし、寒いのも嫌という我がまま体質、いろいろと困ったもんだ~。

タップダンス発表会

タップダンスを習い始めて2年3ヶ月、一昨年の10月以来2回目の発表会だ。
初めての発表会では、一緒に習い始めたKさんと二人での舞台だったが、今回は、男女3人ずつ計6名での舞台となった。
わたしとKさんを除く男女4名は、わたしらの初舞台以降にタップを始めたのだが、あっという間に追いつかれ、今ではリードしてもらっているほどなのだ。

舞台前面に女性が3人並び、その後方の間に男性3人だ立ち、タップを始める。
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前回の舞台では、曲のどこからステップを踏むか皆目見当がつかなかったのだが、今回はしっかりと対応できた。
途中、男女が入れ替わり、男性陣が前面に出る、ライトがまぶしくて観客の視線は気にならない。
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午前中のリハーサルでは、ちょっとしくじったが、本番はなんとか対応できたと思う・・・。
そして後半戦、再び後方に移動してエンディング、最後はびしっと決まった。

よくまあ、ほぼリズム感ゼロのわたしがここまで来たもんだと思う。
6人だったので、さほど緊張することもなかった。
習うより慣れろ、なのか、タップの音は全く良い音がしないが、ステップの楽しさが増してきた。
宇川先生と一緒にレッスンを受けて舞台にたった仲間たちに感謝なのだ。
 

宮城県:47都道府県の大会

宮城県の大会参加は、仙台国際ハーフマラソンのみで、フルマラソンもウルトラマラソンも走ったことがない。
仙台国際ハーフマラソンを最初に走ったのが、2012年になる。
この年から参加条件が緩和され、わたしの持ちタイムでもエントリー可能になったので走ることができた。
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その後、2014年、2017年と3回走っている。
コースは仙台の目抜き通りを走ったり、アップダウンがあったりで走り易いと思う。
ネックは、暑さか、わたしは汗っかきなので多少気温が上がると結構しんどくなる。
それと、都市マラソン共通の悩みだろうが、ホテルが取りずらい。
過去3回とも車で行ったので、宿泊は仙台市内ではなく、多賀城の方で泊まった。
駐車場が無料なので、当日はホテルに車を置いたまま、仙石線に乗り20分ほど会場の最寄り駅に着く、意外に便利だった。

今年はエントリーしなかった。
この大会は、数年に1回の割で走れれば良いかなと思っている。
また、フルマラソンの大会開催が幾つかあるので、いつかはと思っているのだが、わたし的にはどうも魅力が今一で躊躇している。




岩手県:47都道府県の大会

岩手県の大会参加は、北上市で行われている、いわて北上マラソンのフルマラソン2回のみだ。
大会は、北上総合運動公園で行われているのだが、そこにセブンイレブンがあり、オーナーが、会社の後輩だったことから、参加した2回とも大変お世話になった。

2007年に参加したのは、いわて北上マラソン。
2013年に参加したのは、いわて北上マラソン大会・全日本マスターズマラソン選手権大会で、今でもマスターズで走ったのはこの大会だけだ。
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2007年10月に走ったのが1回目なのだが、望んだわけでもないのに紆余曲折のなか、月初めに、社員100人規模の関連会社の代表になってしまい、激務が襲い、疲労困憊のなかを走ったのをよく覚えている。

2回目はマスターズ登録で走った、タイムは4時間半を超えていたのだが、60歳代で17位だった。
この時は、観光を兼ねていて、盛岡・北上・遠野の旅をした。
カッパ捕獲許可証なんて面白いものも手にいれた。
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岩手県も大会はいろいろと開催されているが、走ってみたいと思っているのは、早池峰マラソンと岩手銀河100kmチャレンジマラソン。
ただ、岩手銀河はアップダウンのあるなか制限時間が14時間なので実際は無理で、もう少し若い時にチャレンジしておけば良かったと思っている。


松戸市七草マラソン

今年最初の大会参加は、松戸市七草マラソン。
この大会は初参加ですが、その歴史は第63回ということで重みのある大会です。

距離は10km、アップダウンがあると事前に聞いていたし、走友がフォームチェックしながら走ると言っていたので見習うことにした。
10時にはスタートブロックに並び10時15分にスタート、直ぐに競技場を出た。
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いきなりのアップダウン、ガーミン計測によると、前半5kmの累積の高度上昇が39mで高度下降は37m、タイムは25分32秒。
後半は、累積で高度上昇が61mで高度下降も61m、タイムは25分02秒だった。

後半の方がアップダウンがキツカッタが、タイムは落ちることなく、うまく走れた。
ほとんで平坦なところはなく、アップダウンばかりなので、フォームの切り返しを意識せざるを得ない、これが結果的に良かったのだ。
わたし的には年末年始での増量中のなか、とても良い走りができたと思う。06

とても良い大会だと思う、来年も初っ端の大会はこれだな。
その後は、走友たち9名で寿司屋で新年会、途中、寝落ちしてしまった。



走り納め

大晦日は、お年賀を買いに都内に出たので走れませんでした。
結局、昨日の陸王ロケ地マラニックが走り納めで、今年の走行距離は、トータル2,972kmになりました。
夏のみちのく津軽ジャーニーランの後遺症、金沢マラソンの膝痛、つくばマラソンの攣りによる脹脛の損傷を考えれば上々の距離だったのではないかと思っています。

さて、今年、走った大会は次の31大会です。

下野市天平マラソン(ハーフ)
白岡町新春マラソン(伴走)
杉戸町新春マラソン(10km)
勝田全国マラソン(フルマラソン)
愛媛マラソン(フルマラソン)
追浜マラソン(10km)
読売犬山ハーフマラソン(ハーフ)
三浦国際市民マラソン(ハーフ)
全日本山岳スノーシューイング・レースin日光(15.0km)
久喜マラソン(ハーフ)
行田市鉄剣マラソン(伴走)
かすみがうらマラソン(フルマラソン)
春日部大凧マラソン(ハーフ)
仙台国際ハーフマラソン(ハーフ)
横須賀・三浦みちくさウルトラマラソン65km(スィーパー)
奥武蔵ウルトラマラソン(78km)
奥尻ムーンライトマラソン(フルマラソン)
みちのく津軽ジャーニーラン250K(152kmリタイア)
北海道マラソン(フルマラソン)
チャレンジ2020(フルリレー)
川崎等々力河川敷オータムマラソン(ハーフ)
榛名湖マラソン(フルマラソン)
松本マラソン(フルマラソン)
鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン(ハーフ)
金沢マラソン(フルマラソン)
仏の里くにさき・とみくじマラソン(フルマラソン)
蓮田マラソン(伴走)
つくばマラソン(フルマラソン)
NAHAマラソン(フルマラソン)
はが路ふれあいマラソン(フルマラソン)
チャレンジ2020(フルリレー)

フルマラソンは12回、ハーフマラソンは8大会と例年になく多かった年になりました。
その代わり、トレイルの参加は皆無で、なかなか参加のハードルが高くなってきたのかと感じています。
新たな参加種目としては、スノーシューを履いて走る大会、全日本山岳スノーシューイング・レースin日光を走りました。
上り下りともかなり苦しかったですが、雪のなかを走るのは楽しい経験となりました。
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スポーツボランティアとしては、障がい者伴走が3回と実家近くのウルトラ65kmの最後尾を走るスィーパーを昨年同様やりました。
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東京オリンピックまで毎日開催のフルマラソン、地元の走友たちとリレー方式で走る面白い大会には2回参加、これは来年も数回は参加したいと思っている大会です。
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全都道府県での大会参加も目標としていて、
今年は、愛媛県の愛媛マラソン、愛知県の犬山ハーフマラソン、三重県の鈴鹿山麓かもしかハーフマラソン、石川県の金沢マラソン、大分県の仏の里くにさき・とみくじマラソンを走りました。
残るは、長崎県のみになりますが、少しこだわりが出てきて、広島県は、しまなみ海道ウルトラのスタートが福山だったのですが、ゴールは愛媛県の今治だったので完全ではない。
同様に、島根県のえびすだいこくウルトラもリレー方式で走ったので、スタートもゴールもしていないのです。
自分的に残る県は、長崎県、広島県、島根県の3県なので、来年はいずれか1県でも走れればと思っています。

陸王ロケ地を訪ねるマラニック

走友たちとこの押し詰まった年末に走ったのが、陸王のロケ地巡りマラニック。

東武線南羽生駅を降りて、まず向かったのが、こはぜ屋の勝虫の半纏を作っている工場、羽生と云えば藍染めで有名な地ですが、さすがに年末なので路上から見るだけでした。
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次に目指したのが、居酒屋「そらまめ」、毎夜のように陸王チームが相談したりケンカしたりしたところですね、ここも昼間なのでお休み中、それでも、橋のたもとで、宮澤社長が電話を受ける姿が浮かびました。
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行田市と云えば、古代蓮に古墳が有名です。
もちろん、行きました。
古代蓮の里では、田んぼアートがありますが、その稲で作られたのがこれ、八岐大蛇だそうです。
毎年、展示しているようで、なかなかのものでした。
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そして、サイクリングロードを走りさきたま古墳群へ、ここもドラマに出たところです。
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陸王のモデルというか、同時期に発売されたのが、足袋ランシューズのMUTEKI。
これを履いてマラニック中のランナーたちとすれ違い、写真を撮らせてもらいました。
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だいぶお腹が空いてきたので、町のなかのうどん屋、くしくも宮澤大地と同じ名の店「大地」で、わたしは年始バージョンのカレーうどんを食べました。エビ天に餅がついていて、もうお腹いっぱいになりました。
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お腹いっぱいなので、走らずに歩いて向かったのが、こはぜ屋。
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水城公園は、駅伝大会にこはぜ屋チームで参加、小さな橋の階段のところで結束したところ、わたしたちも真似してみました。
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そして、深夜、宮澤社長が悩みを払しょくするように走った公園でもあり、わたしもまねて水際を走りました。
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忍城は、のぼうの城で有名ですが、もちろん、陸王でも何回も観たところです。
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隣接して博物館があり、もちろん、年末で閉鎖中でしたが、あのミシンが置いてあるそうです。
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豊橋国際マラソンのコースの一部であろうところを経由して、MUTEKIのきねや足袋の会社へ、門が空いており、玄関口から展示している足袋シューズを撮りました。
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最後は、土産にと陸王煎餅、陸王饅頭を買おうとお店に行ったのですが、いずれも完売・・・、人気があるのですね~。
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都内に帰る組はここからバスで吹上に行き、そこから高崎線。
宇都宮線組は、行田市駅の時間が中途半端なので、次の駅に、その途中にある、蔵元へ。
ここは、村野と飯山が言い争ったところ、かなりマニアックかと・・・。

そして、秩父線の東行田駅から乗って、羽生駅乗り換えで久喜までと帰宅しました。
いや~、なかなか面白く楽しいマラニックでした。
走友たちが、その場面場面でセリフを思い出しながら、あるいは動作をして、みんなよく覚えているな~と笑いながらも感心してしまい、外を見ればもう夕べになっていました。

陸王ロケ地マラニック

はが路ふれあいマラソン

今年最後の大会参加は、第4回はが路ふれあいマラソンでした。
第1回からの連続参加で、真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町と5市町村を巡れて、踏切横断があるという面白い大会です。
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過去3回は車でしたが、今年は駐車場遠かったので電車にしました。
宇都宮線で小山乗り換え、水戸線の下館で乗り換えて、真岡鉄道の真岡駅まで、乗り換え時間数分をうまく乗り切り、真岡駅からはシャトルバスで会場入り、6時半に我が家を出て充分に間に合いました。

着替え&荷物預けは、プール施設を利用するので風が遮断され快適でした。
さらに、このコインロッカーを利用するために、入り口で、100円玉をくれます、これは有難いし、得した気分です。

9時33分にスタート。
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この中途半端なスタート時間、なんでも踏切の通過時間を考慮した時間だそうです。
エイドは、大会が用意したもののほかに、地域の方々が提供してくれるものあり、嬉しかったです。
特にエイドのイチゴは美味しかった、5ヵ所ほどで食べたでしょうか。
温かいものとしては、味噌汁、甘酒、トン汁、蕎麦も頂きました。
また、11km付近では沿道の子供たちから手作りの貝のお守りを貰いました、嬉しいですね~。
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ハーフ手前でイチゴをたらふく食べて、折り返しの登りでは左手側に真岡鉄道があり、汽笛を鳴らした蒸気機関車とすれ違って、元気をもらいました。

後半はエイドに寄りっぱなしでグダグダになってしまいましたが、なんとか踏ん張り、遅いながらもこの大会のベストを更新する4時間15分でゴール出来ました。
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累積標高差282mと結構なアップダウンがあるなか、暑くなく、雪が舞うほどの寒さが味方したのだと思います。
これで、フルマラソン完走133回、今年のフルマラソン完走は12回でした。


青森県:47都道府県の大会

青森県の大会で最初に走ったのは、東北6県の大会参加としては最も遅い2012年の弘前・白神アップルマラソンになる。
母と女房一緒に我が家から車で移動、途中、花巻温泉で一泊して参加した大会で、雄大な岩木山とリンゴ畑を見ながらのランで、最後の上り坂がきつかったが気持ちよくゴールができた。
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これがフルマラソン完走88回目の大会、車だったので産直のリンゴを山ほど買って帰った。

他に、昨年のみちのく津軽ジャーニーラン200Kは久々のロングウルトラで、制限時間39時間のところ37時間38分でゴール、92位/完走117名で、完走率は、59.69%。
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前半が予定タイムより遅かったので、寝ることができず、真夜中には夢遊病者のようにフラフラとしながら走っているのが自分でも分かったのだが、どうしようもなく辛かった。
そして、とにかくゴールまでが長かった、日中の暑さもあり何度も諦めかけたが、速いじゃなくて強くなれと自分に言い聞かせながら走ったのを思い出す。

今年は、更に竜飛岬まで行くみちのく津軽ジャーニーラン250Kに参加したが、こちらは150kmほどでリタイアしてしまったので、47都道府県走破にカウントすることができないのが残念だ。

いずれの大会も弘前市内がスタートゴールなので、下北半島側や内陸部の大会参加は皆無だ、ピンとくる大会があれば参加したいと思っている。


磨崖仏(まがいぶつ)

磨崖仏というと、アフガニスタンのバーミヤンにある大仏が破壊されたことを思い出す人も多いだろう。
そんな磨崖仏が、普通に国内にもあるなんて実は知らなかったのだが、つい最近、立て続けに観る機会があった。

くにさき・とみくじマラソンを走った翌日に行ったのが、熊野磨崖仏。
駐車場から、かなりの石段を登っていくと、山深く、澄んだ空気の中にあったのが、大日如来(高さ約6.7m)と不動明王(高さ約8m)の磨崖仏だ。
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平安時代末期の作と言われ、国指定の重要文化財になっている。
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そして、先月末、千葉の鋸山に行ったときに見たのが、百尺観音(高さ約30m)と大仏(高さ約31m)、この大仏様は、風蝕による著しい崩壊があったが、その後の復元工事によってよみがえり、その大きさは日本一だそうだ。
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自然界のなかのとても大きな岩を刻み、崇拝する。
大きさを別にすれば、きっと至る所に磨崖仏はあるのだろう、この歳になって知ったというのも何だが、機会を見て訪ねてみたいと思っている。

NAHAマラソン

3週連続のフルマラソンは、NAHAマラソン、昨年に続き6回目の参加だ。
昨年はスタートブロックの入場がギリギリだったので、早めにホテルを出て歩いた。
荷物を預けてスタートBブロックに入ったのが15分ほど前だろうか。

9時にスタート、県庁前を通過して国際通りに入る、何ともにぎやかな応援だ。
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そして、YMCAの歌が聞こえてくる、ここを通過するときはランナーたちが皆、両手でYMCAとかざしながら走る、他の大会ではまず見られない。

天候は、曇り、晴れ、雨と変わる。
コースもアップダウンが出てきた。
20km手前ぐらいだろうか、鉄腕アトムの応援歌だ、これを聞くと元気が出てくる。
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ハーフの通過が、2時間9分。
前週のつくばで痛めた左足ふくらはぎは、テーピングの効果か違和感程度だが、無理は禁物なので、今回は頑張らないことにしている。

気温が上がり、私設エイドで氷をもらうことが多くなってきた。
そして相変わらず、食べ物は沢山ある。

25km手前のひめゆりの塔、昨日、花を手向けたので、今日はただお参りするだけと、ちょっとだけコースを外れた。
そして沖縄そば。
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29km付近で、故障からDNSした走友がうちわを振って応援してくれた。
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いつものことだが、ここら辺りから先が長い。
私設エイドに寄る回数も増えてくる、昨年ほどではないが最後はやはり暑さにやられたかへばってしまった。

ゴール後、着替えもせずに雨のなか生ビールを飲む、至福の時といっては大げさかもしれないが、やはり美味い。

つくばマラソン

つくばマラソンを走るのは久しぶりで、9年ぶり、6回目の参加だ。
走友たちと車で向かうが、指定された駐車場は会場から遠く、車を置いてからシャトルバスで会場入りとなった。

スターとは以前と違い、申告タイム順のブロック別で、わたしは9時10分だった。
スタートラインの通過まで25秒とスムーズで走り易かった。
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暫くして、サブフォーペースランナーに抜かれたので、このコースはアップダウンもないことから、抜き返し、そのまま良いペースで走ることができた。
ただ、それでも、ハーフの通過は1時間59分29秒だった。

やはり、前半無理をしたせいか、その後、大腿四頭筋にふくらはぎが両足とも、ピクピクし始めてスピードを落としたのだが、30km過ぎに突然左のふくらはぎが攣り、そのままコース上に倒れこんだ。
交通整理の方が直ぐに来てくれて、ひとまず、伸ばしてもらったが、不自然な恰好から、今度は腹筋が攣りそうになり、しばらくじっと耐えた。
救護の方が来られ、聞かれたので、もうリタイアします、収容バスは何処かと尋ねたら、国土地理院のところだから1.5kmほど先とのこと。
少し休んでから、何とか起き上がり、国土地理院目指して歩き、そして早や歩きまで回復、10分/km程度で前に進めるようになったので、リタイアせずに35km地点通過、この間の5kmのラップがなんと1時間・・・。

40km地点通過で、10分あとスタートのフルマラソン2回目の美ジョガーに声を掛けられ抜かれ、少しぼーっとしたのだが、これじゃいかんと追いかけ、なんとかゴール。
いやはや、この歳になっても新たな経験となった。

陸連ナンバーなので、救護を受けた時点で本当は失格なのだろうが、まあ、歩いたけど完走ということで、131回目のフルマラソン完走となった。


北海道:47都道府県の大会

47都道府県走破まであと3県、まずは北海道の大会から振り返ってみたい。

北海道で最初に走ったのが、1999年の北海道マラソン。
サブフォーの記録を持っていないと走れなかった大会で、ハーフ地点からはほぼ最後尾を走り、監察車から「これで交通規制は解除されます」のアナウンスを聞きながら、この車に追いつかれたら歩道に上がり、ナンバーを外さなければならないという厳しい状況のなかゴールできた喜びは今でも覚えている。
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(ランシャツ・ランパンは同一ロゴなど陸連の厳しい規則に初めて接した大会でもあった)

北海道マラソン以外のフルマラソンでは、洞爺湖マラソンJAL千歳国際マラソン別海町パイロットマラソン奥尻ムーンライトマラソンを走った。

洞爺湖は開催月が5月なので、冬場からの練習の積み重ねの成果が出せる良い大会だと思う。
もちろん、湖の美しさや、雪に羊蹄山を眺めながらのランも雄大で素晴らしい。

別海町はコースのフラットさから記録が狙いやすいと思う、それに参加賞の新巻鮭1本は他の大会にはない豪華さで、この大会はもう一度機会があれば出たいと思っている。

奥尻は今年走ったばかりだが、海沿いの街灯がないコースをイカ釣り漁の船から漁火で照らし、船から大漁旗を振っての応援という涙が出るような演出で良かった。

ハーフマラソンは、余市味覚マラソンたきかわコスモスマラソンの2大会。
10kmは、北海道マラソンの前日に開催された、ニトリファミリーマラソンを2回走ったが、翌日の北海道マラソンがとてもキツカッタのを覚えている。

ウルトラは、サロマ湖100kmウルトラマラソンになる。
制限時間が13時間とわたしには厳しい大会で、ワッカ原生花園に入ってからはもうボロボロで一度はゴールを諦めたのだが、折り返してからの緩い上り坂で、ヤケクソ気味に走り抜いたら、なんと復活してゴールできた、これも嬉しい大会だった。

北海道の大会は、北海道マラソン19回の参加を含めて30大会に参加していた。

七島藺(しちとうい)

仏の里くにさき・とみくじマラソンを走って、帰る日に立ち寄ったのが、廃校になったところにある、くにさき七島藺振興会だった。

七島藺(しちとうい)とは、畳の材料で、一般的な畳はイグサが使われているが、そのイグサに比べて非常に丈夫なのだ。
わたしの年代だと、柔道場の畳がこの七島藺だったことを思い出す。
琉球畳は、この七島藺を使ったものだそうだが、この国東半島で育てられたと言う。
しかし、現在では生産者が10名を切っていて、産地消滅の危機を迎えているというなかで、このような七島藺振興会が大分の伝統産業として保存するとともに、地域産業の新たな柱とする為に活動している。

わたしが訪ねたときも若者たちが廃校になった寒々とした体育館で作業をしていた。
そして、マイ土産に買ったのが、七島藺サンダル。
室内履きとして履いてみたがすこぶる良い、これは自慢できる。
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七島藺振興会

七島藺工房 ななつむぎ

仏の里くにさき・とみくじマラソン

大分県の大会は初参加、以前から走りたいと思っていた大会だ。
朝から強風で全国的な寒波もあり寒い、半そでTシャツにアームウォーマ、手にグローブという装いだ。
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公認大会だが、参加者がそう多くはないのでスタートブロックで、スタート1分前までウインドブレーカーを着て待機していた。
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9時にスタート、まずは海沿いを走る。
折り返してからは、文殊仙寺へ向けて富久路(とみくじ)の登りを走る、ここは集落がまばらで応援は少ないが、あちらこちらに案山子があり、声援を受けているようだった。
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コースはアップダウンの繰り返しと分かっていたので、写真を撮りながらランだ。
ハーフ地点で、登りの累積標高が301m、下りが144mで通過タイムが2時間10分ほどだったが、松本マラソンで痛めた膝痛もテーピングの効果か大丈夫そうだったので、後半は、足を速めることにした。
強風の追い風にものって足が前に進む、それでも給食エイドでは、おにぎりを頬張り、うどんをすすり、バナナを食べた。
37km附近だろうか、先に10kmを走り終えた女房が待っていた。
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少し立ち止まってしまったが、その後も快調に走り続けてることができ、後半は相当なランナーを抜いたと思う。
累積標高差は417mで、ゴールタイムは4時間20分とハーフ前後半とイーブンのタイムだった。
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走り終えて、冷えた体に、いころ鍋にタコ飯が美味しかった。
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これで、フルマラソン130回目の完走になる。
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