今年で北海道マラソンは11年連続の参加となる。
8年目までは、完走できたのだが、9年目は暑さと両足太ももの痙攣でリタイア、10年目の昨年は明らかに練習不足でこれまた早々に関門に引っかかってしまい悔しい思いをした。
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今年は、コースも一新され、制限時間が1時間延びて5時間となったが、こだわりはサブフォーなので、4時間の時間内完走を目標に夏場の練習を続けてきた。

ホテルでランシャツランパンに着替えスタート1時間前に徒歩で会場に向かった、トイレも済ましており、帰りの着替えを会場で預けた。今まででの大会で一番楽なスタート前だった。

8月30日12時10分、昨年までのゴール地点だった中島公園をスタートした。
手首にはガーミンの405CXを胸には心拍計をつけている。これは前半頑張りすぎて後半失速するのを防ぐため、最大心拍数の80%程度、わたしの場合は150前後をターゲットに据えて走るためだ。
そして、この心拍数であれば平地なら1kmを5分30秒で進むことができる。そうサブフォーは間違いないのだ。

スタートから3kmほどは緩やかな登りだが、心拍数を確認しながら頑張らない、どんどんと抜かれる。そして下り基調になっても気持ち良くグングンと飛ばさない。最終的にチャラになるようにと意識した。

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札幌在住のブログ仲間のNさんが家族で応援に来てくれていた。この写真はその時に撮ってくれたもので、元気なのが良く分かる。
1kmほどの長さだろうか創成トンネルに入った、ランナーの足音が反響して凄い。
遠く前方の明かりに向けて多くのランナーが前に進んでいる。

市街地では沿道に多くの市民や観光客、それに仲間の応援と華やいでいる。
夏マラソンとはいえ、気温も低く曇り空で今までの北海道マラソンとは趣が違う。

13km地点、石狩市在住のブログ仲間が応援をくれた。
ビデオを回し写真を撮ってくれた、長時間待っていただいて、こちらは立ち止まることもできず、ただ感謝。

海の方向に向かう長い直線路に入った。景色は単調だが、折り返しのランナーを見ていると飽きない。
30kmまでは、5分30秒ペースできたが、さすがに徐々にペースダウンしてきた。
心拍数は疲れからか上昇気味になってきたが、これは致し方ない。
走友のMさんがレンタサイクルで歩道から檄を飛ばしてくれた、だれ気味だったのだが、これでシャキッとした。

残り数キロになると、北海道大学の構内を走る、ポプラ並木だろうか。
道庁赤レンガもコース上だが、いかんせん走りにくい。主催者が観光マラソンにしたい気持ちは分かるが、コースの終盤にこれは辛い。
大通り公園に出て左折、大声援のなかをゴール。
喘ぎもがくような苦しさもなく、サブフォー達成、完走メダルをかけて貰い、改めて「走った距離は裏切らない」と感じ入った。

速報値
○5km地点
 2406 位 27:28:00
○10km地点
 2984 位 54:16:00
○15km地点
 3250 位 1:21:36
○20km地点
 3317 位 1:48:48
○中間点
 3245 位 1:54:32
○25km地点
 3233 位 2:16:05
○30km地点
 3195 位 2:44:52
○35km地点
 3040 位 3:14:42
○40km地点
 2987 位 3:45:02
○ゴール
 2968 位 3:58:12