先週の23日(木)から札幌に出張だった。

25日(土)の最後は懇親会なので泊りになる。そこで札幌近郊でマラソン大会を探したところ、ニッカウィスキーで有名な余市でタイミング良く開催されることを知りエントリーしておいた。

余市駅は、函館本線で小樽駅から三つ目なのだが、本数が少なく、小樽駅までの利便性を思うと甚だ辛い。

ハーフマラソンのスタートが10時30分、帰りの列車が余市駅を13時06分で、その後は2時間弱ほどないので、これに乗らないと16時過ぎの飛行機に間に合わないことが分かった。

左膝に不安を抱えながら、ゴール後の着替えと駅までの移動を考えると、トータルで2時間36分しかないのはあまりにも心もとない。

さらに気が滅入っていたのが、朝から降りやまない雨だった。

余市駅からは徒歩15分ちょっとで会場だが、強い雨なのでタクシーに乗ったぐらいだ。

 

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ナンバー受付の体育館には8時半過ぎに着いた。

引き換えのなかには、果物の引換券が付いていて早速引き換えた。

ブドウが三種類にリンゴが、イチゴのパックのようなものに入れられて配られた。朝食がまだだったので、おにぎりと一緒に全部平らげた。

開会式が始まり、薄日が差したようだが、すぐにまた雨に変わった。

スタートの30分前になったので、陸上競技場まで移動し、完走証を配るテントでギリギリまで雨宿りした。

10分前にはスタートラインに移動する、それと時を同じくして雨が止んだ。

10時半にスタート、左膝に痛みが出たら大変なのでゆっくりと走りだした。すぐに集落を抜け、リンゴ畑になった。余市ダムに向かい、折り返しになるので、それまでは登りになるのが分かったのは走り始めてからだった。

徐々にペースをあげてきたが、キロ5分台前半で抑えた、左膝の痛みは出ない。

ブドウ畑があり、サクランボだろうか、もちろん実はなっていないが、のどかな良い風景だ。

折り返してハーフ通過が、54分8秒だった。これから、多少のアップダウンがあるが下り基調になる、左膝の心配も無さそうなので、ここから切り替えた。

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面白いように前をいくランナーを抜く、朝の雨が嘘のように青空が広がり秋の気配とともに気持ちが良い。

ゴール手前でさらに加速することができ、そのままゴール、1時間44分49秒だった。

 

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前半、54分8秒に対し、後半は50分41秒と満足な結果だった。

ゴール後は直ぐに完走証をもらい、体育館で着替え、足早に駅に向かい、小樽行の列車に間に合った。

趣きのあるニッカウィスキーの建物もあり、見学したかったのだが、この時間ではどうしようもない、次の機会に訪ねたいと思う。