10月2日(日)、完走賞が秋鮭という、この大会、ついに念願が叶い参加した。

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中標津のホテルを出たのが、7時半頃で、競技場に着いたのが8時過ぎだった。車を止められるか心配だったが、競技場に隣接するソフトボール球戯場の脇の駐車場に止めることができた。

前日に受付を済ましてるので、大会の雰囲気を知ろうと競技場まで行ったのだが、ちょうど、スタッフに対する説明を行っているところだった。

それにしても風が強く寒い、バナナを頂き、早々に車に戻った。

スタートは10時、その30分ほど前に荷物を預け、トラックをジョグして体を温めた。

陸連登録は前に並ぶことができるが、未登録のナンバーも見受けられるので、それほど喧しい大会ではないようだ。

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  10時にスタート。

競技場を一周し外に出た、片側一車線がコースになっており、右側を走り始めた。

前日に観光案内をしてくれたderaさん家族が右側で応援をしてくれるという、直ぐに見つけることができ、あっという間に通過してしまったが、完走への意欲がわいてきた。

昨日、コース下見ができたので、先が予測できる。

ガソリンスタンドを左折、昨日、食べた別海のソフトクリーム屋さんを左に見て進むと、deraさんが勤める会社でまた左折する。

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ここからは、緩やかな登りが折り返しまで続くので、ひたすら前を向いて走ることになる。

向かい風で、時折、牧草地帯では斜め横からも煽られるが、ほぼ、5分30秒/kmで刻んでいける。

20km手前で左足の足底筋が痛み出してきたので、ナンバーカードに貼り付けておいたロキソニンを飲んだ。

薬のお蔭で、痛みはあるが、これ以上は痛くならなかった。

ハーフを過ぎた折り返しで、トイレに入ったが、参加人数が少ないこともあり、並ぶことなく入れた。

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後半は追い風で緩やかな下りだが、なぜか追い風の実感はあまり湧かなかった。

deraさん家族が、後半で二回、移動しながら応援してくれたので、何とか踏ん張ることが出来たが、やはり、スタミナ切れで徐々にタイムが落ちていった。

それでも37km辺りまで粘れたのだが、足が攣りだし、さすがに足底筋も痛みが増してきて、立ち止り、歩きが入りだしてしまった。

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ここからゴールまでは、完全に攣ったら大変なので、だましだましの歩きと走りになった。

競技場に入ったトラックでも立ち止ってしまうほど痙攣がひどくなったが、なんとかゴールすることができた。

ゴール後すぐに、大判のタオルを掛けてくれる。

あんなに天気が良かったのに雨が降り出してきた。

参加賞の別海バターと記録証をもらい、鮭の味噌汁に別海牛乳を頂いたが、暖かい味噌汁が冷えた体に浸みて美味しかった。

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そして完走賞の秋鮭をいただくと、deraさん家族に再び会えた。

名残惜しいが、寒さもあり、応援に感謝し分かれた。

こうして念願の別海町マラソンを終えた。

単調なコースだと思っていたが、不思議と飽きない、北海道らしい雄大な風景がそうさせるのだろうか!また参加したい大会がひとつ加わった。

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そして、これが完走賞の秋鮭だ。

厚切りにして焼いて、冷酒で頂いた、なんと美味しいことか、帰ってからもマラソンが楽しめるとは思わなかった。