毎年、参加しようと思いながら、人気大会なため、なかなかエントリー出来なかった大会だ。
会場は、毛呂山総合運動公園、最寄駅で言うと、JR八高線の毛呂駅か東武越生線の東毛呂駅になる。
いずれも会場までシャトルバスが出るが、自宅の最寄駅からは始発でも間に合わないため、車で行った。
会場近くまでは順調に行けたが、駐車場に入るのに渋滞し、時間が掛かってしまったが、ナンバーなど事前送付なので慌てることはなかった。
コースは、鎌北湖から日向を1周し、次に桂木を周回して、再び鎌北湖に至るまで、標高差200mを2回超えると24kmほどになる。
そこからは、秋のマラソンでもなじみの奥武蔵グリーンラインを目指す。これが折り返しまでにアップダウンを繰り返しながら標高差800mほどで登って下ると78kmになる。
登りを頑張ってしまうと、折り返しの49kmからゴールまでの29kmの下りが辛いものになる。

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朝7時、日差しがあり気温も高いなかスタートした。
折り返しの49km地点を7時間後の14時とし、ゴールを10時間後の17時と設定した。
サロマ完走のOさんと話しながら緩い上り坂を進むが、すぐに、Oさんに離されてしまった。

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鎌北湖はもっと大きな湖だと思っていたが意外と小さかった。
2つの周回コースは、大きな日陰もなく、暑さが厳しい。
エイドステーション(AS)は、コース上に24カ所もあるので、給水の心配はまずない。
周回を終え、奥武蔵グリーンラインに向けて登る、清流ASは秋の大会と同じ場所に接地されていた。
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ここからは勝手知ったるコースなのだが、足を進めると、季節が違うからか、見知らぬコースのように思えてしまうことがある。
途中、応援ランをしていた奥武蔵RCのJさん等に会い、元気をもらった。
また、ASでは、マラ完のNさんや旧知のSさんがボランティアをしており、やはり嬉しい。
基本的にはきつい登りは歩きで、あと走る。
高度を上げると若干は涼しいのかもしれないが、体感温度は変わらない。
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エイドのたびに、氷をもらい、帽子の中に入れ頭を冷やしながら足を進めていく。
給水は、ジュースにコーラにスポーツドリンクに水と一通り口に含む。
塩分補給を兼ねて、きゅうりに味噌、塩トマト、梅干しを毎回口に入れた。

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フルーツは、スイカにグレープフルーツにメロンもこれも頂く。
主食としては、お握りがあったが、これは頂かなかった。
代わりに、蕎麦とうどんにお粥を頂いた。
折り返しの県民の森駐車場には、ほぼ予定通りに着いた。

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ここで小休止、頭から水をかぶり、かき氷を2杯、体の芯から冷やした。
残り29kmを3時間では厳しいので、4時間に設定し直し、下ることにした。
下りは、大腿四頭筋がビンビンとくる。
下りは得意だと暗示を掛けながら足を速めた。

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黒山AS(67.6km)ユガテAS(70.6km)では、ノンアルコールビールを頂いた。
贅沢だが、すべての飲み物の味に飽きていたので、この苦味で体が復活した。

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清流AS(73.3km)地点では名物のお汁粉も頂き、一気に下った。

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18時前、何とかゴールにたどり着いた。
久々に走ったという気がし、達成感はある。
距離78km
記録10時間54分05秒
60歳代順位 65位
男子順位 652位
総合順位 812位

体育館でシャワーを浴びることができるが相当並んだ、それでもさっぱりして帰ることができて良かった。
このような大会に参加して、速く走れるようにはならないが、強く走れるようになると改めて思った。