今年最後の大会参加は、第4回はが路ふれあいマラソンでした。
第1回からの連続参加で、真岡市、益子町、茂木町、市貝町、芳賀町と5市町村を巡れて、踏切横断があるという面白い大会です。
過去3回は車でしたが、今年は駐車場遠かったので電車にしました。
宇都宮線で小山乗り換え、水戸線の下館で乗り換えて、真岡鉄道の真岡駅まで、乗り換え時間数分をうまく乗り切り、真岡駅からはシャトルバスで会場入り、6時半に我が家を出て充分に間に合いました。
着替え&荷物預けは、プール施設を利用するので風が遮断され快適でした。
さらに、このコインロッカーを利用するために、入り口で、100円玉をくれます、これは有難いし、得した気分です。
過去3回は車でしたが、今年は駐車場遠かったので電車にしました。
宇都宮線で小山乗り換え、水戸線の下館で乗り換えて、真岡鉄道の真岡駅まで、乗り換え時間数分をうまく乗り切り、真岡駅からはシャトルバスで会場入り、6時半に我が家を出て充分に間に合いました。
着替え&荷物預けは、プール施設を利用するので風が遮断され快適でした。
さらに、このコインロッカーを利用するために、入り口で、100円玉をくれます、これは有難いし、得した気分です。
この中途半端なスタート時間、なんでも踏切の通過時間を考慮した時間だそうです。
エイドは、大会が用意したもののほかに、地域の方々が提供してくれるものあり、嬉しかったです。
特にエイドのイチゴは美味しかった、5ヵ所ほどで食べたでしょうか。
温かいものとしては、味噌汁、甘酒、トン汁、蕎麦も頂きました。
また、11km付近では沿道の子供たちから手作りの貝のお守りを貰いました、嬉しいですね~。
ハーフ手前でイチゴをたらふく食べて、折り返しの登りでは左手側に真岡鉄道があり、汽笛を鳴らした蒸気機関車とすれ違って、元気をもらいました。