夏のオクムで有名な奥武蔵ウルトラマラソンは、今年で5回目の参加になる。
距離は78kmながらアップダウンの累積標高差は2,000m以上で、この季節の気温と相俟って意外に厳しい。
2018-06-03 06.53.45

7:00にスタートして直ぐに緩やかな上りが続く、その後のアップダウンを繰り返して、23km過ぎの鎌北湖まで来ると、先週、横須賀・三浦みちくさウルトラマラソンのスィーパーで57kmほどを走った疲れがハッキリと出てきた。
大腿部やふくらはぎなど、上り下りの区切りで攣りそうになる。
そのたびに休み、ストレッチをして、また前に進むの繰り返しだった。

毎年恒例の折り返し49.2km地点の夏姫との写真を撮りたいとの思いで足を進めた。
2018-06-03 14.17.02

この折り返しのエイドを出たのが14時20分過ぎ、10km先の関門が16時なので、1kmを10分で行けば良いのだが、下り基調とはいえアップダウンがあるなか、万が一足が攣ったら万事休すになる。
それでも無理をしないとたどり着けないので久しぶりに、「根性だ」「気合いだ」とモグモグ言いながら走った。

この関門を超えると、あとは多少だが、余裕が出てきた。
しかし、ユガテ関門(70.6km)からは2.5kmほど登りが続く、走れないが、早歩きで行く。
あとはゴールまで下りの73.3km地点で、お汁粉を頂き、ゴールを目指した。

昨年より1時間ほど遅いタイム、11時間37分15秒
ゴール関門の23分ほど前にゴールした。

気温的に暑いという実感はなかったが、ほぼすべてのエイドで頭から被り水をした。
いつもならエイドの写真など撮りながらのランだが、今回はまったく余裕がなかった。
一昨年は、1週間前に東尋坊のウルトラ103kmを走って、この大会を走ったのだが、それからたった2年でこうも歳を取ってしまったのかというのが今の心境だ。