5月に買ったGamin フォアアスリート245MUSICのバッテリー持ち時間は、仕様によると、GPSモード+光学式心拍計で、22時間になっている。

一方、先日走った、津軽半島ジャーニーラン177kの目標ゴールタイムは、35時間弱だった。
そこで、予め、95.3km地点の鰊御殿レストステーションにモバイルバッテリーを送っておいて、ここに着いたら直ぐにチャージしようと準備していた。

ただ、このレストステーションまでの目標タイムが、15時間超、うまく走れなかったら、更に時間は掛かる。
仕様では22時間だが、実際は更に短いということは多々あるので、設定で更に節約する方法を探してみた。

一つは、データ記録だ。
データの記録間隔が設定できる。
「スマート」:走行中の速度やデータの変化に応じてデバイスが自動で記録間隔を調整しながらデータを記録する、このモードによりバッテリー消費が抑えられる。
「毎秒」:データを毎秒ごとに記録する、記録したデータの精度は向上するが、バッテリー消費が増えるため長時間のアクティビティには不向き。

このデータ記録は、常時、「スマート」にしている。
直線コースで、ペースタイムが変わらないなと思うこともあるが、そのうちに修正されるので、わたしの速さでは全く問題ない。

もう一つは、GPS受信モード、次の4つの設定があった。
「GPS」:GPSとみちびきのみを受信
「GPS+GLONASS」:GPS、みちびき、GLONASSを受信、測位制度は向上するがバッテリー消費が多と書いてある。
「GPS+GALILEO」:GPS、みちびき、GALILEOを受信、測位制度は向上するがバッテリー消費が多と書いてある。
「UltraTrac」:GPSの受信と各種センサーの取得頻度を低くしてバッテリー消費を抑える。記録されるデータ精度は落ちるが、長時間にわたり稼働させたい場合には便利とあった。

試す時間がなかったが、節約という観点から「ウルトラトラックモード」に設定を変えた。
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結果だが、
鰊御殿レストステーション95.3km地点が、98kmだった。
また、ここからゴールまでが、81.7kmなのだが、86kmという数値を記録した。

やはり、仕様通り、精度はかなり違った。
もちろん、自動ポーズにしていないので、その差もあると思うが、やはりちょっと誤差が大きい。

走っている最中は、距離よりも、地図上の目標までの時間で把握していたので特に問題はなかったが、これだけ距離が違うとは思わなかった。
ちなみに、バッテリー残量は、どちらでも30%ほど残っていたので、効果はあったのだろう。

走る目的や場所によって使い分けが必要だな。

ちなみに、ガーミンコネクトにこんなバッジ、狂気の沙汰とは・・・。
2019-07-16 20.26.47