走友が毎年企画し、恒例になっている、大菩薩の湯から上日川峠を経て大菩薩峠まで、およそ往復で22~23km、標高差1,000mほどの坂道ランに今年も参加した。

むかし、大菩薩峠登山競争というのがあり、何回か参加した(第45回大菩薩峠登山競争)のだが、そのうちにこの大会自体が名称を変え、麓を走る大会へと変わっていった。

夏に走る大菩薩峠は、北海道マラソンのための距離走という側面もあるが、高度を上げるごとに苦しくななり、それと同時に気温が下がってくるので、一定のリズムで刻むと走り易くなる。
これを五感で感じることができるので、大会が無くなっても、勝手に走る大菩薩峠ランに毎年参加しているようなものだ。
数えていないが、大会を含めて10回以上は峠に行っているはずだ。

今年は参加者が増え、総勢20名ほどか。
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上日川峠まで、ロード組とトレイル組に分かれて走った。
地元の走友たちと一緒に走り始めたのだが、二人の歩くスピードとわたしの走りがほぼ同じスピードで、がっくりだったが、まあ、得意のどのような勾配でも休まない走りで、何とかカバーした。
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上日川峠では、100円で桃1個頂き水分補給、美味しかった。
しばらく進むと、舗装路から登山道になる、もうここは、一般の登山者もいるので、早や歩き程度だ。

峠は晴れていたが、残念ながら、雲で富士山は臨めなかった。
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ただ、眼下の上日川ダム(大菩薩湖)は見えたので良かった。
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後は下るだけ、途中、転んでしまい、右手親指から血が出たが、ティッシュで傷ぐちを押さえて走った。
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上日川峠で傷口を洗い、バンドエイドで処置、このロスが大きかったか、その後の下りで前に追いつくことができなかった。

大菩薩の湯に浸かり、休み処でビール、つまみはサービスの朝どれキュウリ、味噌につけて何本も食してしまった。
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この休み処、来年は無いそうだ。
良いお店だったのに残念だ・・・。