102回目の完走は鳥取マラソンだった。
仕事で日本全国を飛び回ったが、山陰地方だけは縁がなかったので、かなりテンションが上がっていたと思う。
大会前の数日、普段なら気にすることなくお酒を飲むのだが、この大会に限って、前夜を含め飲まなかった。
結果、タイムはどうかというと、まったくいつも通りだったので、この大会以降、あえて禁酒をするということはなくなった、ある意味、エポック的なものとなった。

大会自体は、スタートして直ぐに緩やかな登り坂なので、わたしの最も苦手とするものだった。
いきなり、はぁはぁぜぃぜぃは、かなり苦しい、砂丘を見る余裕などとてもなかった。

それでも、この大会での一番の思い出は、ラッキョウのエイドだ。
14km地点辺りに給水エイドの他にコップの中にラッキョウが入っていて、思わず二の足を踏んで、ボランティアの方とこれ何って話しをした。
それをたまたま写真に撮られ、翌日の日本海新聞の記事として掲載されたのだ。
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翌朝、ホテルのロビーで新聞を広げて、ビックリしたことを覚えている。
そして、後日、新聞社から送ってもらった写真がこれだ。
日本海新聞

コース後半からは足底筋の痛みで、沿道の応援の方に水をもらいロキソニンを飲んで走り切った大会、その時は辛かったが、鳥取砂丘や因幡の白兎など、旅ランとしてはなかなか面白かった思い出がある。
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 なかなかユニークな完走タオルでした。