今年参加したフルマラソンの大会は、この「甲府・小瀬スポーツ公園 Trial Marathon」を含めて4回のみになる。
1月の館山若潮マラソンは4時間38分15秒
2月の愛媛マラソンは4時間22分8秒
そして4月以降のフルマラソンは、10月に開催された彩の国マラソンの5時間24分38秒だけだ。

年齢別フルマラソンランキングを楽しみしているので、このままじゃまずいと参加したのが、甲府・小瀬スポーツ公園 Trial Marathonだ。
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もっと近場でも開催されているフルマラソンはあるのだが、前泊すれば余裕があり、少人数での大会ということで選んだ。

山梨中銀スタジアムをスタートフィニッシュとする小瀬スポーツ公園 内の周回2.5kmがコースとなる。
初めての会場なので、前日に下見ランをした。
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白いテープで矢印が示されていたので、何となく走る方向は分かった。

前夜のカーボローディングは、ビール2本とご当地名物のほうとうだ。
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そして当日の朝は、納豆ご飯に卵かけごはん、部屋でも食べられるようにと用意されていたオニギリ2個もスタートの1時間前に食べた。

9時からのウェーブスタートで、15時までにゴールすれば良いことになっていたのだが、最初の時間でスタートラインに立った。
50人ほどだろうか、ソーシャルディスタンスを意識しマスク着用だ。
目標は、70歳代のボストンマラソンのクオリファイタイムである4時間20分以内なので、まずは6分/kmで刻むことにした。

そして今回が初めてなのだが、周回コースで飽きるかもしれないとGamin 245Music で好きな曲を聴きながら走ることにした。

6分/kmは、今までの練習のスピードと同じなので体が覚えている。
心配なのは、20km以上の練習がほとんどなかったのでスタミナが持つかどうかだけだった。

給水はスタジアムを出たところにある。
ポカリスエット(310ml)と水(280ml)、アミノバイタル(ゼリー)などがある。
ランパンの後ろにポケットがあるので、ボトルを取って飲んだ後、ポケットにつっこみ何度か好きな時に給水した。
給食もアミノバイタルで充分、腹持ちが良かった。

思ったほど周回は飽きない。
速いランナーたちに何度も追い抜かれるのだが、それが走るモチベーションになっている。
今までの大会だと、後半はほぼ同じような走力のランナー達と走ることになるし、歩いているランナーもいるので、何となく気持ちが流されてしまうのだが、今回はそう言うことなかった。

30kmまでは、6分/kmで持ちこたえたが、流石に徐々に落ちだした。
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更に脚が攣りそうになったり、足底筋が痛み出した。
攣りは、今までの経験から頑張らない、無理な姿勢をしないでしのいだ。
足底筋はトラックのタータンに救われた。
外周コースは痛むのだが、スタジアム内のトラックのクッションで緩和して助かった。
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終わってみれば、2年前の国宝松江城マラソン(4時間6分37秒)以来のタイムとなった。
本来はサブフォーを目指すべきなのだが、久々の大会参加でこのタイムは素直に嬉しかった。
これで、フルマラソン完走154回、1年後には160回を楽にクリアしていたいものだ。