気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、古希を過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2008年11月

つくばマラソン

 つくばマラソンは、一昨年以来の参加で、今年が5回目になる。
自己ベストに僅かに及ばない時もリタイアしたことがあるのもこの大会で、そして走り始めてから9年間、必ずどこかの大会でサブフォー(フルマラソンを4時間以内で走る)してきたのが、今年はまだと、待ったなしの大会参加になった。

毎回、大会参加は車で行く。公共交通機関ではあまりに大周りで、始発で出かけても中々厳しいが、車だと1時間少々で着く、しかし、例年駐車場に入るまでが大混雑なのだ。
今回の指定駐車場は、会場からかなり遠いため、比較的スムーズに止めることができた。
ここから威力を発揮したのが、積んでおいたマウンテンバイクだ、タイヤを組立て、歩くランナーを尻目に受付に向かうことができた。

スタートは、9時半で、走友たちとも会えた。
多少抑えめにして順調に足を運ぶことができた。5km10kmと行く、風が出てきたがその分、雲は飛び筑波さんがきれいだ。
ハーフの通過が、1時間51分13秒で、疲れも感じず、この時点でサブフォーを確信したのだが、30km手前あたりで足底筋が痛み出した、我慢できる範囲で収まってくれと思いながら走る。しかし、自分でも痛さからバネがなくなってくるのが分かる。バネがなくなるので、もろに大腿四頭筋に全体重が乗っかり、違和感が出てきた。

何回となく歩道に上がり、ストレッチをする。そして又しばらく走る。その繰り返しになった。
40km過ぎに、応援のマウスさんから、すぐ前方にサブフォーのペースランナーがいると教えてくれた。いつの間に抜かされたのだろう・・・、必死に追いかけた。

ゴールタイムは、3時間57分21秒、総合順位は、3570位だった。
レースの組み立てとしては不本意だったが、10年連続でサブフォーを達成できた満足感の方が勝る、良かった。

あちらこちらで応援してくれた五十番会の皆さんありがとう、完走の力になりました。

そういえば、新郎新婦が走っていました。どうも仮装ではないようで、直後に旗を担いで走っている男性の旗の文字を見ると、結婚式の最中と書かれていた。ウェディングドレス姿の走りに、沿道の拍手は大きかった。

徒然なるままに・・・

 明日は、ターゲットにしていたつくばマラソン。
昨晩は、退職した方の送別会で、熱っぽく頭痛もしたのだが参加して、今朝が心配だったのだが、熱も頭痛もしないので何とか良かったと安堵した。

しかし、用心にと今日は走らず部屋の掃除などして過ごした。
昼過ぎには近くのシクラメン農家の本田農園に行き、お世話になった方や親戚のお歳暮にと幾つか買った。
今、こうしてキーボードを打っている左側が窓でそこに花が欲しいとガーデンシクラメンを買った、寒さに強いので外に置いておいても元気だそうで、早速植えた。

写真で分かるように小さなシクラメンだが、良い色で、毎朝窓を開けるのが楽しみなりそうだ。

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夕方から、大先輩のお通夜に出かけた。
信頼という言葉そのままの人だった、73歳、まだまだ若い、目一杯仕事をしてあっちに行ってしまったようにも思える、残念の一言だ。

またか!ランナーズ

 ランナーズというランニング雑誌を定期購読している。
発売日は、毎月22日なのだが、定期購読していると1~2日前あたりに自宅に配送される、もちろん毎月書店で買うより若干安くなるのだが、何といってもメリットは、早く読めるという点だ。

今月は、21日(金)に来なかった。
まぁ、こんなこともあるだろうと、翌日の土曜日の午前中まで待って、ランナーズ社に電話した。当然といえば当然、呼び出し音はすれど誰も出なかった。せめて、休みだという音声案内でもして欲しかったのだが、まぁその程度の会社なのだとあきらめた。

結局、連休中には配達されず、連絡もできず、昨日25日になって電話をした。
その回答は、配送業者からあて先不明で戻ってきてます・・・。なんで?もう何年間も購読しているのに何で?
そして、わたしが連絡しなかったら、この戻ってきた雑誌はどうなったのだろう?配達されないまま放置されてしまったのだろうか。

怒りを堪えて、直ぐに送ってください、直ぐに送ります申し訳ありませんでした、で電話を切った。
そして帰ってみると、届いていなかった。

実は以前にも同様のことがあって、その際には当日送られてきたので、今回もそうだと思ったわたしが馬鹿だったのか。さてさて、今夜あたりは着いているのだろうか???

腹がたつからと縁をきった走友が何人もいるが、ここまで来たら、この会社の行く末をトコトコ見定めてやろうと思っている。

よこすかシーサイドマラソン

 過去に何度か参加したことがあるが、最長距離が20kmだった。今回はハーフマラソンになって初めての走りとなった。

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会場は、横須賀中央駅から徒歩10分ほど「戦艦みかさ」がある公園だ。この場所は懐かしい、子供のころは、ここから船で猿島に渡りよく遊んだものだ。8時45分にスタート、暫くいくと一度ループでスタート地点近くまで戻り、いよいよ観音埼を目指す、空は青く、海も青く、猿島を眺め、やはり子供のころによく泳いだ馬堀海岸、走水海岸を経て足を進める。

海岸沿いだから平たんと思うと大間違い、結構なアップダウンがある。息も上がってくる中、観音埼ホテル、美術館を過ぎて登りのトンネルを過ぎてしばらく行くと折り返しとなる。前夜飲みすぎたせいか、体調は今一だが、走るのが楽しい。

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ラスト2.5km程だろうか、5kmのランナーと合流する、5kmはファンランが多いのか抜きまくりとなって面白いように足が運んだ。タイムは、1時間42分26秒と上手くまとめることができた。

ゴール後は、写真にあるように名物の海軍カレーにキャベツスープで腹を満たした。

鈴本演芸場

 今週はいろいろと気が滅入ることがあって、大笑いして陰気を吹っ飛ばそうと、鈴本演芸場に行ってみた。

東京都内に幾つかの演芸場はあるが、ここはざっくばらんで、お酒を飲みながら弁当をつまんで演芸を楽しめるので好きな場所だ。
今回は、入場料がインターネット配布の割引券を持っていくと2,200円と安い、テレビでは、落語なども話が短いが、ここにくるとじっくりと聴かせてくれ、声を出して笑ってしまう。
何度も聴いたことがある話で、オチも分かっているのに笑えてしまうのが不思議だ。
そして、久々に大笑いしたので、お腹がすいてしまった。

脂肪の季節

 最近、めっきりと冷え込んできて、いよいよ本格的な冬の到来となった。
通勤電車のなかでも、咳をする人が多くなってきたので、今週からマスクをポケットに入れるようにした。もちろん朝晩と座れることはないのだが、近くで咳をする人がいる、しかも口を手で押さえないで新聞で押さえる程度、こういう人がいたら、直ちにマスクをかけるようしている。

何しろアスリート?は体脂肪が少ない分、すぐに風邪をひく。走っているので体は頑丈と思っている人が多いが関係ない。
そして、この体脂肪がなかなか減らないというか、増えてくるのがこの季節なのだ。

まず体のメカニズムとして寒さに対する防衛本能で、脂肪を貯めようとする。この季節、鍋と日本酒が美味い、鍋の最後にはウドンを入れたりご飯を入れたりと食べすぎ、高カロリーになってしまう。
寒いから体を動かす機会が減るという悪循環で、どんどんと体脂肪が貯まっていく。夏で絞った体が、徐々にふやけていく感じだ。

そう、そんな季節になってしまった。
でも鍋もお酒もやめられない、こんなに美味しいものを我慢はしたくない、そう、そんな季節になってしまったのだ。

東京国際女子マラソンを考える

 東京国際女子マラソンが昨日の30回目の大会で終わってしまい、来年からは横浜で開催すると新聞に書いてあった。

女子だけのマラソン大会は、この大会が世界初で、その歴史が閉ざされてしまうのは何とも寂しいと思ったのだが、さて、世界の反応はどうなのだろうか?なんとか開催を継続してほしいとか声なき声が挙がったのだろうか?
大会名に国際とうたっている割には、外国人の参加者が多くない、日本人には圧倒的に人気がある大会であっても、世界の女子ランナーからみると世界に幾つもある大会の一つでしかないのかもしれない。

世界初の女子マラソンをスポーツという枠のみならず、スポーツ文化にまで高めることができたら、女子エリートランナーが一度は走ってみたい大会と思ってくれたら、警察とかテレビ局とかのしがらみを突破できたのかもしれない。

失って改めて気づくことがある。
東京国際女子マラソンは単なるスポーツ大会だったのか?
なぜ、30年間の重みが評価されなかったのか?
30年の歴史をもった国際女子マラソンがなぜ終わってしまったのか?
主催者もランナーも応援もボランティアも皆で考えないといけない。そうしないとスポーツ文化、マラソン文化は成熟していかないかもしれない。

外国ではニューヨークシティマラソンを始め、文化として根付いた大会が多くある、東京マラソンはまだ3回目でイベント色が強すぎ、お金もかけていて、文化には程遠い。
そういった面からも、東京国際女子マラソンを文化という側面からアプローチしていたらと今になって悔やまれる。

東京国際女子マラソン

 東京国際女子マラソンは今年が30回目の記念大会、そして今年で終わりの大会でもある、来年からは横浜が舞台となる。

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そんな東京国際女子マラソンに3年連続でボランティアをすることになった。
今年は、20kmスペシャル給水を担当した。朝9時に国立競技場に集合し、ボランティア受付を済ませて、10時にはバスに乗り大森海岸近くの給水地点に向かった。
段取りを済ませ、弁当を食べスタートを待つ。スタートは12時10分だが、この地点にくるのはトップランナーでも13時15分過ぎになる。その30分ほど前に給水テーブルを設置する。

私の担当は、ゼネラル4番目のテーブルで、一人で行うことになった。13時過ぎから、テーブル上に紙コップを並べ、2リットルペットボトルから次々と入れていく。ランナーが取りやすいように、最前列にはコップを6個しか置かなかった。
そして手前側に沢山のコップを用意して、不足しないように心掛けた。

トップは、渋井さん、続いて加納さん、ヤマウチさんと走り抜けていった。ここら辺りは、直前に置いてある自分で用意したスペシャルを口に入れていた。
ちょうど、この給水テーブルの位置が捨てごろなのか、放り投げていく。

きたきた、知人、友人が次第に来た。給水しながら応援する、皆笑顔だ!
マラソンを楽しんでいる、こっちまで嬉しくなる。

そして最終ランナー、ゴールは厳しいと誰もが分かっているが、惜しみない応援が続く、すぐ後ろにはパトカー、そして交通規制解除。
今年も給水ボランティアがこれで終わった。
ランナーから元気をもらった。
次は自分だ、どこかの大会で結果を出したいという気持ちを強く持った。

ボランティアは本来無償なのだが、交通費一律2,000円、弁当とお茶、スタッフジャンバー、帽子、ロゴ入りアルミフォトスタンド、そして大会プログラムを貰った。(写真はスタッフジャンバーと帽子)

久々のゴルフ

 どんよりとした曇り空のなか、久々にゴルフをした。
走り始めてからは、ゴルフ場に行く回数はめっきりと減った。今年も春先に一度やっただけで、しかも今日まで練習ですらクラブを握ったことはない。

昨夜も、春先にゴルフ場から送ってもらったバックを、手袋とボールの個数を確認するために初めて開けたくらいなのだ。

今日のコンペは、会社関係の仲間たちでもちろんプライベートだ。
マラソンの場合は、レースの結果はそれ以前の練習の走った距離を裏切らないと言われている。ゴルフはどうだろうか?半年間一度もクラブを握っていなくて結果はどうなるのだろうか?

結果、まったく練習をしていない割には、そこそこボールは前に行った。
河川敷のゴルフ場なので、やたらと距離は長いが、アップダウンは皆無なので、大きなミスはなかったし、パットもそこそこだった。
もちろんスコアは全く駄目なのだが、ミスの連続で迷惑を掛けたということもないだろう。
天気があまり良くなかったので、残念だったのだが、たまにはゴルフも良いものだ。

矢板たかはらマラソン

 栃木県の矢板市(宇都宮市の北)で開催された、矢板たかはらマラソンのハーフの部に昨年に続き参加してきました。

会場は運動公園で、参加者はハーフ、10km、5km、3km、2km、ジョグのカテゴリーの中で参加しますが、合計でも2000人程度の参加とローカルな大会です。コースは、高原山のふもとをリンゴ畑を縫うように走るもので、スタート早々下りで、ここで気持ち良く行ってしまうと後半に足が残せなくなるので要注意です。

わたしは、スタート2時間前に会場に着き、車の中でゆっくりとナンバーを付け、産直のリンゴ(ふじと新世界)、さつまいも、しいたけ、ゆずを買いました。アップは入念に2km行い体を温め体をほぐしました。
スタートは10時、気温10℃湿度78%のなか、まずは順調に下っていきます。距離表示は1kmごとにあるのでペースの把握はし易く、体の重心、体幹を意識して足を真下に下ろす感じでストライドを大きくしないで走ることを心がけました。

2.5km過ぎからアップダウンを繰り返し、最大高低差70mほどを進みます。8kmほどからでしょうか、道の左右にリンゴ畑がでてきます。道端から簡単にもぎ取れるところに沢山のリンゴがなっています。

5km 23分21秒
10km 23分45秒
15km 24分56秒
ハーフ 29分38秒

ゴール手前は急坂でゼイゼイするなか、運動公園のトラックに、1時間41分41秒でゴールできました。
昨年より4分20秒も良いタイムで、自分でもびっくり、夏から少し走り方を変えたのだが、その効果なのか、しばらくは続けてみようと思う。

温泉に浸かり、ゆっくりとし帰路についた。

東京マラソン2009

 2009年3月22日に開催される東京マラソン2009のエントリーには、26万人が申し込んだのだが、そのうち走れるのは、35,000人ということで、抽選になっていた。

その当選落選メールが昨日、インターネット上を駆け巡り、喜びの声、落胆の嘆きなどメールが交錯した。
そして、わたしは、幸運にも3年連続の当選となった。そして女房は外れた。

○申込者数合計 261,981人 (対前回大会比 68%増)
○当選者数合計  35,000人 (当選倍率  7.5 倍)

女房は残念ながらも内心どこかでほっとした気持ちもあるようだ。マラソンを楽しみながらゴールするには、自分がやりたいことをある分犠牲にして練習をしないといけない。それをしなくて済むという解放感はあるようだ。

来年の東京マラソンも、夫婦でボランティアをするのだが、これもまた楽しい、今から心待ちにしている。

それにしても、今日発表になった賞金には驚いた。
賞金総額1億円、一位の賞金は800万円、世界記録が出たら3,000万円だそうだ。
市民ランナーには全く関係ないが、オリンピックの金メダルより賞金を狙うランナーが増えてくると、それはそれで、純粋に応援が出来なくなってしまう。
どこかでマラソンは、ストイックという気持ちが自分にはあるからだろう。

シルクロードカレンダー

 サムスン・シルクロード文化財保護フェローシップというのがある。
文化財の保護を目的として寄付を募っているのだが、一口2,000円で平山郁夫が長年描き続けてきたシルクロードのカレンダーが貰える。

2006年は、シルクロードの東の終着点の奈良から、韓国を経て北京まで
2007年は、北京から万里の長城の西方、嘉峪関まで
2008年は、敦煌、桜蘭、タクラマカン砂漠を通り、カラコルム峠まで

これらは、カレンダーの使い道はなくなったが、捨てられない。

そして来年は、チベットからインドへ、ガンジス、インダスの大河を渡り、アフガンの地まで
今から届くの楽しみなのだ。

インターネット申し込みは次のURLから行える。
http://www.samsung.com/jp/csr/socialjapan/silkroad/calendar.html

体の重心

 WiiFitで、体を測定する機能がある。
ボードに乗りしばらくすると、体重やBMI値のほかに、重心位置を知らせてくれる。

何回やっても、意識していても、左後方あるいは左横に重心がずれて表示される。
たかがゲーム機能のひとつ、精度はどうかと思うかもしれないが、思い当たることはある。
通勤時の荷物はなるべくザックにしているのだが、客先に行く場合にはそうもいかないことがある。パソコンを入れると結構な重さなのだが、これを、いつも利き腕の右手に持っているので、どうしてもバランスをとるために体が左に傾いてしまう。

また、競技場の400mトラックを時計と反対回りで走る分にはコーナリングがスムーズなのだが、これを反対、つまり時計周りで走るとぎこちなく、なんとなく違和感があるのだ。
暫くは体の矯正を兼ねて、周回コースでは時計周りで走ろうかと思っている。

さてさて、数ヵ月後の重心の位置は如何に?

WiiFit

 インターネットをADSLから光に変えた。
その際の特典が、プロバイダー料金が2~3ヶ月無料、工事費無料は当たり前で、Wiiを4,980円で買えるというのが決め手だった。

そのWiiが先週末に送られてきた。
早速、お目当てのゲームソフトWiiFitを買い、ボードに乗って始めてみたのだが、これが結構面白いし、そこそこ体を動かさないといけないので、大人でも十分に楽しめる。
ダイエットやメタボ解消には効果がないようなことを新聞で読んだ記憶があるが、とんでもない、使い方によっては十分効果はあると思う。

帯揚げ

 この写真がなんだか分かりますか?
首から下を写しているのですが、アスコットタイではないにしろ、薄手のマフラーに見えるかもしれません。

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実はこれ「帯揚げ」です。
帯揚げは、着物の着付けをする際に用いる小道具のひとつで、巻いた帯から、少しだけ見えるため、いろいろとコーディネイトができておしゃれな感じがします。

私が首に巻いているのが「帯揚げ」、帯揚げの本来の用途とは全く違いますが、丹後ちりめんブランド入りで、まさにそれ様にと買うよりもはるかに安く手に入ります。

しかも正絹なので、とても軽くて暖かい!
これは大発見、わたしにしては久々の大ヒット、もしかすると流行るかもしれないな。

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