気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2009年06月

さくらんぼ狩り

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 走友Kさんの実家は、さくらんぼで有名な山形県、しかも育てているのは佐藤錦ということで、ちょうど旬な時期を狙ってお邪魔することにした。

27日(土)8時に自宅を出たが、東北道にのったら既に多くの車が北に向かっていた。自分らもそうだが、これが1,000円効果なのだろう。

途中、事故渋滞にも巻き込まれ、Kさんの実家に着いたのは、15時半になってしまった。




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さっそく、お茶と一緒に出されたのが、さくらんぼ!実に美味い。

すぐに、軽四トラックに乗り、近くのさくらんぼ畑に向かった。

サクランボの木は思ったよりはるかに高い。
ハシゴを登ってサクランボ狩りとなったが、太陽に当たっている高い場所のサクランボは真っ赤に熟し甘い、それこそ出荷はできない実が割れたようなサクランボが、とても美味かった。
収穫したサクランボは、7kgにもなり、これを箱詰めにする作業も楽しかった。


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汗をかいたので、近くの温泉に行き汗を流し、そして、Kさんご両親たちと宴会になった。「だし」も美味い、「ジュンサイ」も大きくて美味い、そして新鮮な野菜が本当に美味しかった。
もちろん、冷酒にもサクランボだった。

今年も来ました、この季節。

090617_0654010001_2  そう梅干しをつける季節です。
近所の八百屋が移転してしまい、今ではスーパーで買うしかないが、事前に予約しておいたので良い梅が手に入りました。

南高梅、聞いたことがあるかと思うが、和歌山の地域ブランドになっている。
これを一度軽く干し、そして漬ける、最後にまた干す、もちろん私がやるわけでないが、もう我が家の定番、夏が来たという感じだ。

できた梅干しが、私の昼食、おにぎり二個に入ることになる。

父の日

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昨日は父の日だった。

長女から花束と扇子を貰った。
花は竹を使ったフラワーアレンジメントで、今はこれを職業にしているようだ。
扇子は、良く見るとミッキーマウスのデザインだ、目立たないので使う分には照れくさくないが、今のところ少し落ち着かない。
しかし、じっと見るものでもないし、ほとんどが扇いでいるのだから気にしないか。

剱岳 点の記

 今日が封切り、昨夜は午前様だったので、シネプレックス幸手の午後で今朝ネット予約した。今日はハッピデーということで、大人ひとり千円だった。もっとも何時も夫婦割なので金額は同じなのだが、ネット予約の際には、なぜ料金が安いのか分からず暫く戸惑った。

この映画の前評判は高かった。
先日の地理空間情報シンポジウムでも特設のコーナーがあったし、その当時の地図セットなるものも売っていた。

物語としては、やはり新田次郎の小説の方が勝る、二年の歳月に渡る出来事を2時間20分ほどにまとめるのは難しい、原作と脚本の違いもある。それに長ければ可能かというとそういうものでもない。
しかし、その映像の美しさと仙台フィルハーモニーの音楽は期待に違わず素晴らしかった。昔観た「砂の器」の四季に匹敵する映像ではないかと思う。
雪、吹雪、雪渓、そして紅葉と、剱岳に連なる山々の美しさと厳しさは充分に伝わってきた。
そして日本地図を作る困難さは、当時のウェア・装備なども併せて想像を絶するものがある。測量は技術ではなく忍耐というのも、その当時の言葉としては非常に重いものを感じた。

山中湖でランニング合宿

ランニング仲間たちとトレーニング合宿を山中湖でおこなった。
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合宿は、13日(土)から一泊二日なのだが、せっかくだからと金曜日に前泊することにした。
平野バス亭から徒歩10分ほどの「わかさぎ屋」が宿となる。
17時半と遅いが、陽が明るいので山中湖一周13.5kmを友人とジョグした、夕映えの富士山を眺め、山中湖畔の釣り人や白鳥を横目に1時間半ほどで終えた。
翌朝、5時に起きて再び山中湖を一周、昨日と違い時計周りでジョグ、朝の清々しさで気持ちが良い、途中、左ひざが痛くなり歩いたが朝食までには宿に戻れた。
朝食後に軽く寝て、10時過ぎころから、友人が設定する1,000mのコース設定を手伝った。試走を繰り返したので5kmほど走ったことになる。
12時頃から合宿参加の仲間たちが三々五々に集まってきた、コーチには、マラソン完走クラブのTさんとIさんにお願いし、早速、練習メニューの検討をしてもらい、13時過ぎから練習を始めた。
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まずは山中湖一周だが、わたしは左ひざの不安もあり、宿の自転車を借り、給水とカメラ担当ということで一周したが、一か所おおきな上り坂があり、往生した。
その後、場所を変えて坂道を使った全力走を行った。
坂道は、平たん部から上り坂を経て再び平坦な個所から登りという練習には打ってつけの1kmとなっていて、これを3本行った。
わたしは、1本目は飛ばしすぎて、2段目の坂の途中から失速してしまった。ペース配分を意識するようにコーチに言われ、その後、ゆっくりめに入っていったら、2本目、3本目とタイムを更新することができ、ペースを意識する重要性を改めて認識した。
普通なら夜は宴会となるが、今回の合宿は違う。夕食後には、わたしが少しスポーツボランティアの話しをし、Iコーチから自分でできるマッサージケアの仕方、Tコーチからは食事と栄養について教えてもらい大いに参考になった。
その後、少し飲んだが、明日のこともあり深酒にまでは至らなかった。
日曜日、再び5時に起きて山中湖を一周した、今回は反時計回り、こちらの方が負担が少ないように感じられる。
朝食後は小休止して、10時より3チームに分かれての駅伝とした。
1kmの周回を各自2周して次走者に繋げるのだが、これを3回繰り返す。つまり6km走ることになる。
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わたしは、昨日のポイント、ペース配分にまたしても失敗し、1周目は飛ばしすぎて2周目がかなりきつかったが。その後の2本目と3本目はタイムもあがりペースの感覚が分かりかけて来た。しかし、繰り返し行わないと体がなかなか覚えてくれないのかもしれない。
今回の合宿は、時間にすれば非常に短い時間だったが、密度が濃くて満足している。
今回の練習を参考に、ゆっくり長い距離と早くて短い距離、それを繋ぐジョグということで、自分自身のメニューを考えてみようと思った。

劒岳<点の記>

Ten「点の記」とは、新田次郎「劒岳<点の記>(文春文庫)」に次のように記述されている。
「点の記とは三角点設定の記録である。一等三角点の記、二等三角点の記、三等三角点の記の三種類がある。三角点標石埋定の年月日及び人名、覘標 (てんぴょう:測量用やぐら)建設の年月日及び人名、測量観測の年月日及び人名の他、その三角点に至る道順、人夫賃、宿泊設備、飲料水等の必要事項を収録 したものであり、明治二十一年以来の記録は永久保存資料として国土地理院に保管されている。」
 
間もなく映画が公開されるということで、この「剣岳<点の記>」を読んでみた。
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わたしも測量師の端くれだが、あまりにも知らないことが多く、また地図を作るということが如何に困難なことかを改めて感じた。
小説は、陸地測量部の柴崎芳太郎が、明治40年に、未踏の山、剣岳に三角点を設置するまでの過程が書かれているのだが、山を熟知している新田次郎が執筆しているので読んでいて臨場感がよく伝わってくる。
わたしも昭和48年(1973年)9月に、この剣岳に登ったことがある。もちろん、カニノヨコバイなど極めて危険な個所もあるが、すでにc92fb51b.jpg
登山道として確立していたので、三角点設置の時のように道なき道という訳ではなかった。
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(古い写真を見つけたので、スキャニングして数枚をここに貼り出してみる。ぜひ、クリックして拡大して見て欲しい。)
明治時代という、今では考えられないような劣悪な条件と装備のなかで剣岳を始めとして立山連峰に次々に三角点を設置していったことは今でも信じられない。
先人の知恵と勇気に触れる、土木技術者のみならずとも楽しめる小説であり、まだ公開されていないが、リアルにこだわったという映画もぜひ観てみたいと思う。
 
ここに剣岳の「三等三角点の記」がある。
平成16年8月にGPS新設測量したものだが、選点者は、柴崎芳太郎となっている。

神様がくれた指

 「しゃべれどもしゃべれども」「一瞬の風になれ」の佐藤多佳子が気に入って、今度、読んだのは「神様がくれた指」だった。

Kami 物語は、出所したばかりのスリとタロット占いの男(女)の偶然の出会いを軸に、さまざまな人々の行動から偶然から必然へと物語は進んでいく、特に後半はハラハラドキドキの展開になる。
読んだ作品を通じて言えるのが、この作者の人の描写が何とも言えなく良いのだ。
作家の想像力もさることながら、それを細やかに描写する技を改めて凄いと思った。

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