気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2009年09月

佐渡島一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足206km その5

 走り終えて、1週間が過ぎた。
いろいろと上手く走れなかったが、超ウルトラの達成感はやはり格別だ。
膨れ上がり象の足のようだった両足もむくみがとれてきた。
右足の親指と人差し指がどうにも痛かったのだが、やはり爪が死んだ。

それにしても、この大会の凄さは、参加ランナーは80人程度、エイドは30kmに一か所、コンビニはコース上に一か所のみで給水は自販機頼りということ。

e7127651.jpg
大会スタッフは、わずか2名、残る10人ほどはシルバー人材センターのお年寄りでエイド立ち寄りのチェックのみ、大会のことは聞いてもわからないからと事前説明を受けた。
実際のエイドでは、途中リタイアした方がサポートに回ったり互助的な対応してくれて助かった。

そうそう参加賞だが、ウルトラ参加は酒飲みと決めつけているのか、「越乃寒梅」だった。

佐渡島一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足206km その4

 小木港152km地点に着いたのが、12時40分ぐらいか。
早速、楽しみにしていた蕎麦を港の売店で食べた、そしてソフトクリームが疲れた体にしみた。
7cac4cb3.jpg
前後して着いた女性ランナーは、これからタライ船に乗るという、十分に余裕があるということか、自分は当初予定していた温泉「おぎの湯」をパスして、最後のエイド159.6km地点深浦展望台を目指して走った。





c4e4c977.jpg
千石船博物館、宿根木の集落を過ぎ、深浦展望台に着いた。
ここが最後のエイドになる。つまりゴールまでの46kmは自販機が頼り、しかも夜中になるのは間違いないし、そもそも。ここからは唯一の佐渡島一周の県道がなくなる。
それだけ悪路になるということだ。
ここが最後ということもありゆっくりと休んで、15時14分に再スタートした。
1時間に6km進めれば、23時には着けるかと思いながらも、そんなに甘くはないと気を引き締めた。

48801c8d.jpg
県道が出来ないわけだ、もの凄いアップダウン、かなり消耗した。
素浜はストレートの海岸線、行っても行っても前に進まない感覚で、地図上のどこにいるか分からなくなった。
やっと国道に合流、腹がむしょうに減ったところで運良く食堂があった。
これから先はないと思い、カツカレーを食べた。
あとから入ってきたランナーに、それだけ食べられれば大丈夫と太鼓判を押してもらった。
歩道がない交通量が多い場所は怖い、疲れと寝不足から蛇行してしまうと危ない。

59eff35c.jpg
対岸のゴール近くの火力発電所が夕闇に生える、183km地点まだまだ遠い。
練習をしていたランナーから「がんばれ」の声が嬉しかった。

佐和田の街に入ったが、すでに夜は遅く人通りはない。何度となく幻覚を見た、人と思ったら看板だったり、かなり疲れた。
もう走れず歩いているだけだ、一体キロ何分かかっているのだろうか、バス停のベンチがあると休むの繰り返しになってしまった。

前のランナーに追いつく、地図も最後の25枚目になった、残るはあと9km。
一緒に行くランナーが、あと何キロと時間をおいて聞いてくる、おそらく思考停止なのだろう。
自分がしっかりせねばと、地図上の確定した位置と、現在のペースからおよその現在地点を割り出し、答えてあげる。

真っ暗やみの中、前から突然ライトが光った。
ランナーが戻ってくる、道を間違えたらしいと言う。
自分の現在位置には自信があったので、間違っていないと三人で進むことにした。

地図上の分岐も確認できた。
橘の集落も分かった、あと2kmだ。
もう間違えることはない一本道、二人をおいて走り始めた。
ラスト2kmの長かったこと。
スタッフが待つ「ホテルめおと」に夜中の1時にゴール、43時間(両津で仮眠3時間を含む)でゴールしたことになる。
スタッフから貰ったビールが何とも旨かった。
足指の感覚はない、少し休んで温泉に浸かり爆睡した。



佐渡島一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足206km その3

c9b3bfd3.jpg
 賽の河原からは、ほとんど人家は見えない。
アップダウンを繰り返しながらひたすら海岸線を行く、ときたま通るのは観光バスにロードレーサーだ。
ロードレーサーのライダーは、追い越す時もすれ違う時にも「がんばれ」と声をかけてくれる、たったひとりの道なのでありがたい。

やがて暗くなると、路面は平坦になってきた。
しかし、既に足にきているので、すり足で進むしかない。
暗闇の中、遠く明りが見える、本州なわけはないので、佐渡ヶ島の対岸になる。
あー、あそこまで行くのかと気が遠くなってくる。

ヘッドランプで路面を照らし、手に持った懐中電灯で地図を見ながら進む、人家がないとさっぱり自分の位置が分からなくなる。
やがて、両津港に近くなってきた、商店街のアーケードだ。
しかし、なかなか着かない。港近辺では道を一瞬見失ってしまったが、なんとか戻れた。
仮眠所である住吉温泉寿月館に着いたのが、21時10分ほどになった。

早速、大広間でビールに牛丼を食べた、ビールが腹にしみて実に美味い。
そして温泉に浸かり、小部屋で仮眠しようとしたが満室とのこと、しかたなく大広間で横になった。
うるさくてなかなか寝れない。
少しはまどろんだのだろう、いつまでグズグズしていてもしょうがないと、夜中の1時に再スタートした。
聞くと、この夜道の傍には幾つも墓地があるそうで薄気味悪いということだ。たしかに、波の音が叫び声に聞こえる。稲穂の脇からはタヌキが顔を出す。
平然と横断され顔をこちらに向けると目がランランと輝いている、一瞬どきっとする。

66f648c6.jpg
朝日が出てきた。
休んでいると、カモメがやってくる。
ほっとするひと時だ。

多田(おだ)海浜公園127.6kmのエイドに、7時40分に着いた。
食欲がない、水分補給のみでエイドを後にした。
酒屋の自販機があった。、さすがにビールは自信がないので、ノンアルコールビールを飲んだのだが、ほろ苦く、これは良かった、ウルトラにはお勧めかもしれない。

e099ff27.jpg
赤泊港137.5kmに9時30分ごろ着く、さすがに腹が減った。
港の近くの食堂がやっているようだったので、ラーメンを注文した。何の変哲もない醤油ラーメンだが、スープものは食べやすく美味しかった。
よし次は、小木港で蕎麦を食べようと再び走りだした。

佐渡島一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足206km その2

be005390.jpg
 よく寝れなかった、なかなか時間が過ぎない。
しかし、スタート1時間前に同室の人の目覚ましがなり、飛び起きた。
朝方になって寝れたようだ、あわてて食事をしパッキングの点検確認を終え外に出た。

夫婦岩を6時にスタート、海岸線を時計回りに走りだした。
天気は良い、まだ涼しいが日中は暑くなるかもしれない、大会参加条件がウルトラ経験者なので、結構みな早い。

1901afbb.jpg

私の後ろには10数人といったところか。

相川が5km地点、ここがコース上唯一のコンビニだ。
リザーバー用に水を1リットルと念のためパンを一つ買った。

アップダウンを繰り返すが、順調に走れる。
いつまでも左手に海を眺めながら走るのだが、飽きない。
集落に入るたびに「おはようございます」と声をかける、「おはよう」「お疲れ様」「どこに行くの」などなど、大会を通じて一年分の挨拶をしたかもしれない。

1fc67885.jpg
21km地点、南方辺トンネルを通らずに海側の旧道を行く、すると進入禁止のブロックが、説明会で聞いていなければ、とても通りことはできない。
おおむね、1時間で7kmほどのペースで進む、最初のエイドが、入崎千本公民館29.5km地点、10時15分に着いた。
うどんにおにぎりに唐揚げを食べた。食欲も心配なし、出がけにバナナも食べた。

リザーバーの水は、非常用にと最小限しか飲まない、05c4d550.jpg
もっぱら、自販機が給水箇所になる。よく買うのは炭酸飲料になる、コーラとかデカビタとか だ。炭酸の甘味が走るエネルギーになるような気がする。

稲穂が頭をたれている、マルコポーロだったか、黄金の国といったのが良く分かる。

42km地点のお店で小休止、行く手に見えるつづら折りの登り道、あそこを行くのかと思いmながら食べたアイスクリームは美味かった。
登りになるとぐんぐんと高度をあげることができる。当然、景色も一望でき、遠く水平線は緩やかな円弧、地球を実感する。

8d07314b.jpg
大野亀島を過ぎると、いよいよ賽ノ河原だ。
もちろん舗装はされていないし、海のすぐそばを走ることになる。観光客の方がいたので写真を撮ってもらった。
二ツ亀島を横目に登り返すと、二番目のエイド、はじき野フィールドパーク57.9km、15時10分に着いた。
バナナと笹団子、コーヒーで一息ついた。

次は、両津港を過ぎた仮眠所がターゲットだが、途中で暗くなるし、21時を目標に再スタートした。

佐渡島一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足206km その1

 制限時間48時間以内にマラソンや徒歩で佐渡を一周する大会に参加した。
19日(土)昼に新潟から佐渡島へジェットフォイルで訪れた。佐渡島は人生初めての土地だ。
両津港には、バスが迎えに来ていた。
宿でもありスタート地点でもある夫婦岩の「ホテルめおと」まで小一時間、同乗している人たちから、ここはコースだというような声が聞こえた、わたしの想定タイムからは、ここは間違いなく真夜中、車窓から景色を眺め目印のチェックをしておいた。

26dc7b4b.jpg
部屋は四人部屋、まだ誰も来ていなかった。
ホテルはドライブインも兼ねており、早速遅めの昼食「イカ刺し丼」を食した。
受付時に貰ったものは、明日のコース図、1/25,000地図が25枚、コースに当たる個所には、点描が描かれていたので、夜間でも分かりやすいように蛍光ペンですべて着色した。明日はこれを持って走ることになる。


説明会は、午後5時から、それまで、西方向の海が見渡せる温泉にゆっくりとつかった。
説明会、基本的にはできる限り海の間際を走ってもらうということで、佐渡島一周の県道45号線から、しばしば外れるようなコース設定になっていた。

もちろん、地図に細かな注意点も記入しておいた。
エイドは、概ね30kmに一か所、コンビニはスタートから5kmほどの1か所のみ、給水と食糧は、自分で持って、なおかつ自販機が頼りになる。
着替えもエイドに置いておくことはできないので、自分で担いでいくことになる。
3eaeff71.jpg

18時前、説明途中で、一斉に外の海岸線を見る、ごらんのように沈む夕日がとてもきれいだった。
そして説明会終了時にシャンパンで乾杯、皆で気勢をあげた。




54211c52.jpg
会場を移し、大広間で懇親会になった。
総勢80名ほどなので、各自の自己紹介も行われた。ビールとワインは飲み放題のようだが、ビールだけにとどめ、米を腹いっぱい食べた。
明日の6時にスタート、22時前には床に就いた。




魔王

 伊坂幸太郎の「魔王」をちょうど総選挙のさなかに読んだ。

この本は、表題「魔王」とそれに連なる「呼吸」という二つの作品で構成されている。
ファシズム、ポピュリズム、そして今まさに課題となっている、米国と中国、日本の立ち位置、そして憲法改正と、そのなかで、圧倒的に強い決意と覚悟をもった独裁者が現れたとき、わたしたちの振る舞いはどのようになるのか。

日本国民は飽きやすい、一回目は喧々諤々と議論するが、二回目は容認してしまう傾向がある。
憲法改正も、一回目は大衆が容認しやすいような文言で提起しておいて、時をおいて二回目がそもそもの改定の主旨であっても、国民は、一回目では多くの議論を時間をかけて行ったので、二回目はそれほど時間をかけずに容認してしまう。
たしかに思い当たる節はあると思う。
この本を読んで空恐ろしくなった。

たまたま衆院選の時期に読んだので、このあたりのインパクトが強かったのだが、小説は、やさしい兄弟を通しての物語となっていて、読後感が良い小説だった。

なぜ、今になってこんな読後感を書いたのか、民主党政権が誕生し、大臣がマニフェストを拠り所にして、私見を含め勝手なことを始めたとの印象がぬぐえないからだ。
国民は、政権交代を望んだのであって、マニフェストに賛成したわけではない、改めて政策を国民に問うて欲しい。
民主党の圧倒的議席によるファシズムの台頭が懸念される。

武蔵野アクアスロン

 アクアスロンとは、スイミングのあとにランというスポーツで、トライアスロンのバイクがないものをいう。
アクアスロンは、もう何年も前にしたことがあるが、今回はひょんなことから、参加となってしまった。
この大会は、武蔵野プールと武蔵野陸上競技場で行われる。
種目はいくつかあるが、わたしが参加したのは、Cタイプ(スイム500mにラン3.4km)だ、屋外プール50mコースを5往復し隣接する陸上競技場の400mトラックを走るものだ。

泳いだのが昨年の7月以来、北海道マラソンに向けてランの練習しかしておらず、先日の日曜日こそは泳ごうと思ったが体調を崩し寝込んでしまったため練習ができなかった。
スイムは、11時から10秒おきにウェーブスタート、クロールでいく、思ったより調子が良いと勘違い、すぐに前の泳者を抜いてしまった。しかし、100mも行くともうダメ、フォームもバラバラだし、息も絶え絶え、息継ぎに失敗するとターンするまで立て直せない。
酸素が頭に行かない感じがしてきた、もう惰性で泳ぐ、やっと、500m。フラフラになりながら、プールサイドで、Tシャツを着て、シューズを履き、陸上競技場へ。
仲間が応援してくれているのが分かるが、声が聞こえない、あー頭に酸素が。

トラックの周回チェックは、輪ゴムだ。この輪ゴムが4本になったらゴールになる。
スイムで体力を使い果たしているので、足が前に出ない。
しかし地べたに足が着くというのは、なんという安心感か、仲間の声援に応えられるようになってきた、でも依然と鈍足のままゴール。
なんとも悔いが残る結果となった。

速報値を見ると、100人程度の参加者中、スイムで50位、ランで59位、総合で79位という惨憺たる結果だ。
来年はしっかりと練習をして参加したいと思う、そのぐらいに悔しい。

パークゴルフ

 北海道マラソンの前日、ブログ仲間とパークゴルフをした。

わたしにとっては初めてのプレー、パターゴルフでもないし、ゲートボールやクリケットとも違う。

場所は石狩市にある「PGJ茨戸コース 」、ハーフ500m、パー33で36ホール、最長距離は100mでパー5となっている。
クラブにロフトが付いていないのだが、わたしたち以外のプレヤー(若者はいませんねー)は、面白いようにボールを上げることができる。
わたしなんて転がすのが精いっぱいで、ラフと傾斜でボールがどこに行くかさっぱり読めない。

11a45fd7.jpg
それでも、ビギナーズラックはあるもので、ホールインワンをしてしまった。
翌日の北海道マラソンに向けて幸先の良い出来事になった。
しかし終わってみれば、スコアはボロボロ、ただ、36ホールといっても半日で遊べるし、金額も高くないので、仲間や家族と一緒にするには良いスポーツだと思う。
パークゴルフは、北海道だけかと思い、埼玉県で検索したら4つもあった。
なんか知られていないような気がするな・・・。

写真では寒そうな格好ですが、ホント風が冷たく、用心しました。

政権交代で経済企業仕事こう変わる

 総選挙から1週間たった。
政権交代で、経済のこと仕事のことがどのように推移していくのか?
会議の時、打ち合わせの時、前振りあるいは終了後の雑談になると必ずといって話されるのが、この手の話だった。

95ec2453.jpg
やはり最大の関心事は、これから仕事のあり方がどうなっていくのかになる。
そんなおり、書店でみたのが、この雑誌「日経ビジネス 臨時増刊 徹底予測 民主党 政権交代で経済企業仕事こう変わる」笑う会社と泣く会社激変する業界地図ともある。
政権が代わって、泣く会社が出てくるというのも妙な話しだが、国民の選択ということで民主党は突っ放していくのだろうか。
わたしの仕事はどうやら、泣く会社の部類に入ると思うが、しっかりと読み砕き、脱却のキーワードを探し出していかねばならない。

渡良瀬遊水地

 一時の暑い夏が過ぎようとしている。
今までは、午前の早い時間か、夕方あるいは夜が練習時間だったのだが、昼間でも走れるような気温になってきた。
もちろん、日差しは強いが気温はそれほど高くない。

558918ad.jpg
今日は、久々に渡良瀬遊水池に出かけた。
自宅から30分ほどの距離、遊水地を抜ける風が涼しい。
1周7kmのコースを2周した。北海道マラソンの疲労が抜けないのか、あるいはペースに慣れてしまったのか、5分30秒前後の走りしかできない。
それでもいつもと違うコースでリフレッシュできた。
写真を見ての通り、私が走っている間も女房は木陰で読書と良い季節になってきた。

北海道マラソン2009のCDが届いた!

 石狩市在住のブログ仲間ハンドルネームが「温泉マン」さんから、CDが送られてきた。

8b2c76ca.jpg
見てください、このパッケージ。

北海道マラソン18km地点の写真が印刷され、ちなみに私は左端で手を挙げながら走っています。そして、CD下欄には、ゴールタイムと5kmごとのラップタイムが印刷と凄いのです。

女房曰く、これをお仕事にしている人?
いやいや、これは趣味と答えたのですが・・・。

CDの中身は、写真がたくさんにビデオが2本、18kmと29km地点の動画がありました。

f4a8a660.jpg
18から29kmということは、その差11km。
わたしのタイムでいうと、1時間です。きっと辛抱強く、まだかまだかと待っていてくれたのでしょう。
改めて感謝です。

http://kumajog.de-blog.jp/

405CXの北海道マラソン2009

 今年の北海道マラソンは、Forerunner 405CXを手首に、心拍計を胸に付けて走った。
この405CXの良いところは、このレースで得たデータを簡単にアップできるところにある。ラップごとの細かい表でも見れるが、図のようなかたちでの確認も可能となっている。
ここでは、コース履歴とスピードそれに心拍数の図を載せてみる。
小豆色が心拍数で水色がスピードになっている。
ビルの谷間や木々の木陰、あるいは今回の北海道マラソンのように創成トンネルを走るとなると当然GPSを捕捉できないが、その間が直線であればデータとして特に問題にはならないと思う。
これらのデータを積み重ねていって何らかの解析ができると良いなと思っている。
7bdb464a.jpg

クリックすると拡大します。

北海道マラソン2009

 今年で北海道マラソンは11年連続の参加となる。
8年目までは、完走できたのだが、9年目は暑さと両足太ももの痙攣でリタイア、10年目の昨年は明らかに練習不足でこれまた早々に関門に引っかかってしまい悔しい思いをした。
1d6ce480.jpg
今年は、コースも一新され、制限時間が1時間延びて5時間となったが、こだわりはサブフォーなので、4時間の時間内完走を目標に夏場の練習を続けてきた。

ホテルでランシャツランパンに着替えスタート1時間前に徒歩で会場に向かった、トイレも済ましており、帰りの着替えを会場で預けた。今まででの大会で一番楽なスタート前だった。

8月30日12時10分、昨年までのゴール地点だった中島公園をスタートした。
手首にはガーミンの405CXを胸には心拍計をつけている。これは前半頑張りすぎて後半失速するのを防ぐため、最大心拍数の80%程度、わたしの場合は150前後をターゲットに据えて走るためだ。
そして、この心拍数であれば平地なら1kmを5分30秒で進むことができる。そうサブフォーは間違いないのだ。

スタートから3kmほどは緩やかな登りだが、心拍数を確認しながら頑張らない、どんどんと抜かれる。そして下り基調になっても気持ち良くグングンと飛ばさない。最終的にチャラになるようにと意識した。

60168552.jpg
札幌在住のブログ仲間のNさんが家族で応援に来てくれていた。この写真はその時に撮ってくれたもので、元気なのが良く分かる。
1kmほどの長さだろうか創成トンネルに入った、ランナーの足音が反響して凄い。
遠く前方の明かりに向けて多くのランナーが前に進んでいる。

市街地では沿道に多くの市民や観光客、それに仲間の応援と華やいでいる。
夏マラソンとはいえ、気温も低く曇り空で今までの北海道マラソンとは趣が違う。

13km地点、石狩市在住のブログ仲間が応援をくれた。
ビデオを回し写真を撮ってくれた、長時間待っていただいて、こちらは立ち止まることもできず、ただ感謝。

海の方向に向かう長い直線路に入った。景色は単調だが、折り返しのランナーを見ていると飽きない。
30kmまでは、5分30秒ペースできたが、さすがに徐々にペースダウンしてきた。
心拍数は疲れからか上昇気味になってきたが、これは致し方ない。
走友のMさんがレンタサイクルで歩道から檄を飛ばしてくれた、だれ気味だったのだが、これでシャキッとした。

残り数キロになると、北海道大学の構内を走る、ポプラ並木だろうか。
道庁赤レンガもコース上だが、いかんせん走りにくい。主催者が観光マラソンにしたい気持ちは分かるが、コースの終盤にこれは辛い。
大通り公園に出て左折、大声援のなかをゴール。
喘ぎもがくような苦しさもなく、サブフォー達成、完走メダルをかけて貰い、改めて「走った距離は裏切らない」と感じ入った。

速報値
○5km地点
 2406 位 27:28:00
○10km地点
 2984 位 54:16:00
○15km地点
 3250 位 1:21:36
○20km地点
 3317 位 1:48:48
○中間点
 3245 位 1:54:32
○25km地点
 3233 位 2:16:05
○30km地点
 3195 位 2:44:52
○35km地点
 3040 位 3:14:42
○40km地点
 2987 位 3:45:02
○ゴール
 2968 位 3:58:12

最新コメント
ギャラリー
  • 真夏の大菩薩峠ラン
  • 真夏の大菩薩峠ラン
  • 真夏の大菩薩峠ラン
  • 真夏の大菩薩峠ラン
  • 真夏の大菩薩峠ラン
  • 真夏の大菩薩峠ラン
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
  • 北岳
記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ