気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2011年11月

富士急行線

富士五湖や富士急ハイランドに列車で行くとなると、JR中央線の大月駅から出ている富士急行線に乗ることになる。

大月駅の標高が、358mで、終点の河口湖駅の標高が、857mになる。標高差は500mほどで、その間の距離が富士山駅でのスイッチバックを入れて26.6kmになる。

先日の河口湖日刊スポーツマラソンに参加の際に往復で乗ったが、車窓の景観も素晴らしく、まさに登山鉄道の趣があった。

富士急行線の路線案内

 

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第36回河口湖日刊スポーツマラソン

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スタート時の気温は4℃程度だろうか。

暖かくなる予報だったので、長袖のアンダーにランシャツ、下はランパンにサポートソックスを着用した。

スターターは、なでしこジャパンの佐々木監督、8時にスタートした。

河口湖大橋を右手に見る交差点を左折、前方は緩やかな上りになる。目線をあげると雲一つない空に富士山がどんとそびえたっていた。

昨年はこの登りで頑張りすぎ、息が上がってしまったので慎重に足を進めた。

昨日、ほうとうを食べた小作を左手に見て通り過ぎ、折り返し、富士山が背中側になって、今度は河口湖を見ることになる。

下りになると、やはり、足裏が痛む。

まだ数kmしか走っていないのに早くも痛みがでてきたことがショックだった。

下りを終えてからは、5分30秒/kmで走れているので予定通りだが、心もち昨年よりはコースが混んでいるような気がした。

痛みが増してきたので、給水前だがロキソニンを一錠、水なしで口に入れた。

河口湖大橋を渡り、しばらく行くと、4時間切りを狙う走友二人が後ろからきて追い抜いて行った。

はるか前を走っていると思ったのだが、トイレに寄っていた間に私が前に出たらしい。

見る間に彼らの背中が小さくなっていった。

エイドで二錠目のロキソニンを飲んだ、これで何とか痛みが緩和してくれと願った。

足裏の痛みもそうだが、体調にも違和感が出てきた。

一週間前のよこすかシーサイドマラソンで体調を崩したが、同じような違和感だ。

足が前に進まず、みるみるうちにスピードが落ちていく、走る気力が薄れて立ち止まってしまった。

ストレッチをしてまた走り出すが、長くは続かない。

ハーフを過ぎた時点で、河口湖を一周したらリタイアしようと決めた。

去年よりスタートが30分遅いし、帰りの電車の指定は同じ時間だ。5時間かければ完走できるかもしれないが、足裏の痛みは緩和するような気がしない。

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再び河口湖大橋を渡る手前で、スタッフにリタイアするむねを伝え、記録計測チップを外し、ナンバーカードも外して歩きながらゴールに向かった。

着替えてから、サブフォー狙いの二人の走友の応援にと、コースを歩き始めた。写真を撮るのに丁度よい場所で待ったがなかなか来ない。

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3時間56分まで待ったが来ないので、見逃したかと思い、ホテルに戻った。

まだ、誰もいない温泉でゆっくりと浸かり疲れを癒した。

結局、走友たちは4時間をわずかに超えたということだ。もう少し待っていれば良かった思ったが後の祭りだ。

彼らはみな車なので、別れ、行きと同じ、ホリデー快速河口湖号で帰路についた。

 

河口湖マラソン前日

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河口湖マラソンは、昨年に続き2回目の参加になる。

マラソンスタートは27日(日)の朝8時ということで、土曜日の朝、河口湖に向かった。

大宮発8時18分のホリデー快速河口湖号に乗る。

武蔵野線・中央線・富士急行線と乗り換えなしで行ける、指定席もあり、乗車券も二日間有効のフリーパスでバスにも乗れるので安く便利なのだ。

富士急行線のアナウンスはなかなか良い、名所や見どころをアナウンスしてくれる。

リニア橋の向こうに富士山が見えるのはアナウンスしてくれなければ見逃してしまう。

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11時に河口湖駅に着き、ホテルに荷物を預けて、コース下見を兼ねて富士山の方向に向かう。

昨年は、この上り坂でハァハァゼイゼイしてしまったので、しっかりと登り坂を確認した。

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ちょうど、昼時、ほうとうのお店が二点向かい合っていて、今回は小作に入った。

昨夜、飲みすぎたので、ビールはパスし、ほうとうを頂いた。カボチャが美味い。

昨年とは違い暖かい、河口湖へ向かい下り、大橋を渡る、前方の山には紅葉も見られる。

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対岸に渡り、河口湖美術館に入った。

今年のテーマは、広重の東海道五十三次だ、日本橋から始まる絵には、様々な富士山が描かれていた。

常設展示の方は、これはもう富士山ばかり、これらの絵がまた良い。

昨年と同様に評判の良かった富士山カレンダーを土産にした。

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レトロバスに乗り、大会会場に行き、ナンバー引換をした。参加賞は、帽子・袋・ネックウォーマのなかから一つ選ぶのだが、使い勝手を考えネックウォーマにした。

そして、ホテルまで歩きチェックイン、走友たちを待って温泉に浸かり夕食を共にした。

朝食は5時半から用意されるというので、スタート時間を考え、この時間にみんなで取ることにし床についた。

 

第36回よこすかシーサイドマラソン

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よこすかシーサイドマラソンは、昨年に引き続き今年で8回目の参加になる。種目はハーフに参加、昨日の大雨注意報で心配だったが、青空も少しのぞく曇り空だった。ただ、予報でもいっていたが、この季節にしては暑い。

会場は、横須賀中央駅から徒歩10分ほど「戦艦みかさ」がある公園になる。

 

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この場所は何回も来ているし、それこそ子供のころは、ここから船で猿島に渡りよく遊んだものだ。
走る格好は、半そでシャツにランパンに着圧ストッキング。

両足底は痛むので、しっかりとテーピングをした。

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8時45分にスタート。

5分30秒/kmほどだが、なぜかとても苦しい。

昨夜は実家だったので、少し飲みすぎたかもしれないが、それにしても苦しく息が上がる。

最初の給水から立ち止まって飲んでしまった。

観音崎を過ぎたトンネルの上り坂では、歩くよりも遅い走りになってしまった。

Tシャツからランパンまで汗でびっしょりだ。

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折り返してからは、たびたび、立ち止まってしまって歩かざるおえない状況になってしまった。

最後の5kmは今までなら、10kmのランナーと合流するのだが、今年は既にいない、それほど何時もより遅いということだ。

息も絶え絶えにゴール。

2時間02郡56秒だった。

昨年が、1時間46秒だから、いかに遅くなったか、一体どうしたのだろうと思ってしまう。

ただ、こんなに遅くても年代別、60歳代で42位なのがおかしい。

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ゴール後は仲間たちと温泉に入り、昨年と同じ店で地魚に舌鼓をうち、そして、どぶ板どおりを散策して帰路に着いた。

アフガンに命の水を

土木学会イブニングシアターが先日あった。

このイベントに最初に参加したのは、琵琶湖疏水の田辺朔郎の時と学生時代の先生だった安芸 皎一先生の河川にまつわる映画だった。

暫らくぶりにこのイベントに参加したのは、何といっても、困難な状況の中で医師が農業用水路を作ってしまう「アフガンに命の水を」この映画とその後の中村医師の講演があったからだ。

診療行為をしていても水がないことには話にならない。

飢えと渇きは薬では治せないと始めたのが、井戸掘りで、1,600本も掘ったそうだ。

そして、100の診療所よりも一本の用水路だと、2003年からは農業用水路の建設を始め、7年の歳月をかけて、日本人青年たち十数人とアフガン人80万人とで、13ヵ所の調整池と25.5kmの農業用水路を拓いたのだ。

その後の講演でも言っていたが、用水路事業は日本の伝統工法「蛇籠」や「柳枝工」を採用した。なぜ、コンクリートにしなかったのか、用水路はたえず維持補修をしなければならない、土地の人々にとってコンクリートでは技術的・財政的に困難だということ。それにアフガン人は伝統的に石積みの技術を持っているので補修や保全が難しくないのだそうだ。

ソビエト連邦のアフガン侵攻、欧米軍による反テロ戦争と荒廃していくばかりの土地を一つの地域ではあるが再生させた。

映画では用水路建設前の砂漠化した土地がその後の用水路建設により緑の田畑になっていった映像が印象的だった。

まさに復興支援のモデルとなりうるものだ。

11月21日(月)~28日(月)まで、明治大学(御茶ノ水)で写真展が行われているので、見に行こうと思っている。

5CFB

 我家には地デジのテレビがキッチンのテーブルの上に一台だけある。

リビングには、既に映らないアナログのテレビがまだ置いてある。

我慢できずに、つい先日、3台購入した。

まだ配送されていないのだが、ここで問題が起きた。

マンションなのでアンテナ線は部屋まで来ている。ただし、昔のマンションなので各部屋にまで来ているわけではない。

そこで、昨日の日曜日の午後から、アンテナケーブルを分配器を使って各部屋までみっともなくないように配線をすることにした。

もちろん、出来合いのケーブルなどは使わない、20mのケーブルを二束買って、壁際を計り、一本づつナイフで被覆をはがし、ニッパーを使いプラグを付けた。

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これらの作業に要した部品が、5CFBのケーブルが40m、分配器に分波器、プラグにケーブル留め金具などで、2万円弱の出費。

アナログテレビとは比較にならないほどの出費だ。

あとはテレビが届くのを待つばかり、プラグの接触不良で映らないということはないだろうな、ちょっと心配だ。

献血

あの3.11から、何か手軽に社会貢献できないかと再開したのが献血だった。

献血が社会貢献なのかという疑問があるかもしれないが、まず、何かやらねばと思ったのが先だった。

学生時代には、20回ほど献血をしたことがあった。

ウソか誠か、その当時は、親族に輸血が生じた場合には家族の誰かが献血をしていると優先権があるというような話があったのだ。

それが、輸血が必要だった祖父も亡くなり、就職してからは、献血する機会もなく遠のいてしまった。

4月のはじめに1回目の献血をし、先週、3回目の献血をした。

成分献血ではなく全血献血で、1回の献血量は400mlになる。

一度献血をすると、最低3ヶ月程度は間隔をあけないといけないらしい。

そして、年間の献血量は、1,200mlまでとなっている。

つまり、もう年内は献血が出来ないどころか、年間の献血量に達してしまっているので、来年の4月まで出来ないのだ。

成分献血なら来年早々にはできるのだが、なにぶん、とても時間がかかる。

ちょっと空いた時間にという訳にはなかなかいかないのが実情だ。

しかし、一人の男性から、1,200ml。女性からは800mlが限界だと、血液は足りているのだろうか。

街中でよく不足しているので献血をと呼び掛けているのを聞くことがあるが、まさにそうなんだと納得してしまう。

 

献血は、男性に限り、69歳までできるという、ただし、65歳からの献血には、60~64歳までのあいだの献血経験が必要だそうだ。

先週の献血で、これを一応クリアしたことになる。

長く、ながーく、続けていければと思っている。

 

鴨川ホルモー

 最初に読んだ万城目学の本は、「プリンセス・トヨトミ」だ。

もちろん映画を観る前に読んだのだが、その荒唐無稽さが面白かった。

間違いなく映像よりは本の方が良い、想像力を掻き立てられる。

面白かったことをTwitterでつぶやいたら、「鴨川ホルモー」もお勧めだと言われ、早速、購入して読んでみた。

この作家の頭の中を覗いてみたくなる。いったい、どうしてこんなストーリーが考えられるのか?興味津々だ。

続いて読んだのが、「鹿男あをによし」だ。

テレビドラマになっていたそうだが、観ていなかった。

これもまた、発想がユニークだ。

映像を見ていなかった分、展開が読めないので、かえって良かった。

そして、昨日、読み終えたのが、「ホルモー六景」だ。

これは、「鴨川ホルモー」から、それぞれ派生した短編集になっている。

最初から、この六景が意図的に組まれていたものなのか、不思議な面白さがあった。

それにしても、これらの登場人物の名前が歴史的な人たちをちりばめているのが興味深い。

その名前で、それぞれの物語の立ち位置が想像されて、まさに作家の思うつぼなのかもしれない。

この「鴨川ホルモー」は既に映画になっている、DVDもあるようだ。

気になる女優、栗山千秋が、眼鏡女子というのも見てみたい。

さて、万城目学の次の本は何にするかな?

だます「動物のだまし」

東京大学の公開講座「だます」をテーマにして15講座行われたが、その最終日にあったのが、「動物のだまし」だ。

動物は、生存や繁殖のために様々なだましを行う。

動物の体の色が、生活の場の背景に溶け込むような保護色、ヒラメやカレイなどは見下ろすと海底の砂利などと同化している。

一方見上げた場合はどうか、鳥にしろ魚にしろ、腹が白いものが多い、これはやはり、明るい背景と同化するためなのだ。

ほかに、擬態や偽傷、偽死もあるが、何と言っても「托卵」が面白い。

托卵とは、鳥類における「だまし」の一つで、卵の世話を別の鳥にしてもらうもので、代わりの親は仮親と呼ばれる。

カッコウがウグイスやヨシキリに托卵するのがよく知られている。

仮親がしっかりとカッコウの卵を温める、すると仮親の卵よりも早く孵化する。

孵化したカッコウの雛は、仮親の卵や雛を巣の外に押し出してしまう。

すると、この時点でカッコウの雛は仮親の唯一の雛となるのだ。

カッコウの雛は、仮親の育雛本能に依存して餌をもらい、成長して巣立っていくという、究極のだましなのだ。

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