2015年11月
今回が10回目の参加だが、運営がもっとも良くなかった大会となった。
まず、ナンバー受付に長蛇の列、やっとナンバーをもらったが、ナンバーには氏名が書かれていないので、本当に受け渡し間違いがないかは、パンフレットの名簿で確認するしかない。
これも個人情報やらの問題なのか・・・。
ゴール後は、参加賞のTシャツと完走証を貰うのにまた並んだ、汗が冷えてきて寒く、なんとも辛かった。
さて、走りの方だが、故障しているので、最初から頑張らないように、フグの被り物をして、しかも走友たちをスマホで撮りながら走ると決めていた。
同じハーフを走った走友たちはすれ違いで全員撮ることができた。
フグの被り物は、寒さ対策にもよかったし、沿道では「ぎょぎょ」と声援してくれた。
6分/km 以上のペースだったので、思ったほど痛みも出ず、完走することができた。
ゴール後は、地域振興券で土産を買い、打ち上げに相成った。
まず、ナンバー受付に長蛇の列、やっとナンバーをもらったが、ナンバーには氏名が書かれていないので、本当に受け渡し間違いがないかは、パンフレットの名簿で確認するしかない。
これも個人情報やらの問題なのか・・・。
ゴール後は、参加賞のTシャツと完走証を貰うのにまた並んだ、汗が冷えてきて寒く、なんとも辛かった。
さて、走りの方だが、故障しているので、最初から頑張らないように、フグの被り物をして、しかも走友たちをスマホで撮りながら走ると決めていた。
同じハーフを走った走友たちはすれ違いで全員撮ることができた。
フグの被り物は、寒さ対策にもよかったし、沿道では「ぎょぎょ」と声援してくれた。
6分/km 以上のペースだったので、思ったほど痛みも出ず、完走することができた。
ゴール後は、地域振興券で土産を買い、打ち上げに相成った。
あるユーザーの依頼により、CIMについて講習をして欲しいという言われた。
久しく、人前で話すことはなかったのだが、今日から3回に分けて1回45分で話すことにした。
タイトルは、「CALSからCIMへ! 建設情報の変遷」 とした。
これは、CIMはCALSの延長線上で、唐突に出てきたわけでないというこが重要と考えたからだ。
3回の講習はそれぞれサブテーマを決めて話すのだが、資料はまだ今回のものしか作っていない。
3日間とも最初の45分がわたしで、休憩をはさみ次45分は大学の先生によるもので、初回のタイトルは、「情報システムとセキュリティ」だった。
さて、聴衆の反応どんなものだったのかな?
久しく、人前で話すことはなかったのだが、今日から3回に分けて1回45分で話すことにした。
タイトルは、「CALSからCIMへ! 建設情報の変遷」 とした。
これは、CIMはCALSの延長線上で、唐突に出てきたわけでないというこが重要と考えたからだ。
3回の講習はそれぞれサブテーマを決めて話すのだが、資料はまだ今回のものしか作っていない。
3日間とも最初の45分がわたしで、休憩をはさみ次45分は大学の先生によるもので、初回のタイトルは、「情報システムとセキュリティ」だった。
さて、聴衆の反応どんなものだったのかな?
第一回目の大会であり、制限時間が4時間と厳しい大会だが、エントリー合戦に勝ち何とかスタートラインに立つことができた。
先月から今月にかけて走ったことで、おそらく坐骨神経だと思うが、臀部が痛み出していたので、膝を含めてテーピングをしてから会場入りした。
国際大会である日本代表チャレンジャーの部は、9時10分にスタートし、その30分後に一般の部がスタートする。
わたしは最終のDブロックなので、整列時間が始まったと同時に並んだ。
9時40分にスタート、スタートラインの通過までに3分弱掛かった。
走り始めて暫くすると臀部に痛みが出始めたが、5分30秒/kmで何とか足を進めていく、しかし、小刻みなアップダウンとともにペースも乱れ、なかなか快調な走りとはいかなかった。
第2産業道路、新見沼大橋有料道路、埼玉スタジアム2002を折り返して、 新明町折り返し地点の手前25.5km地点で制限時間となり関門を通過することはできなかった。
その後、収容バスに乗ったのだが、先に乗っていたランナーは、ペットボトルにタオルを持っている。
あとから乗った自分たちには何もない、そんな中、水分補給が出来ないからだろう、気持ちが悪くなったランナーが降ろしてくれとのことで下車してしまった。
結局、1時間以上かかり会場に戻った。
バスを降りたら、タオルは会場内で貰ってくれとのこと、言われるままに並んでもらったのが、フィニシャータオルだった。
なんだかおかしいが、皆もらっているのでとそのままにしてしまった。
走友たちは全員完走していた、うらやましい。
その後、打ち上げで、北与野駅まで歩き、餃子にビールで乾杯、完走できなかった、美味いものはうまい。
はやく、故障を直してスピード練習がしたい・・・。
先月から今月にかけて走ったことで、おそらく坐骨神経だと思うが、臀部が痛み出していたので、膝を含めてテーピングをしてから会場入りした。
国際大会である日本代表チャレンジャーの部は、9時10分にスタートし、その30分後に一般の部がスタートする。
わたしは最終のDブロックなので、整列時間が始まったと同時に並んだ。
9時40分にスタート、スタートラインの通過までに3分弱掛かった。
走り始めて暫くすると臀部に痛みが出始めたが、5分30秒/kmで何とか足を進めていく、しかし、小刻みなアップダウンとともにペースも乱れ、なかなか快調な走りとはいかなかった。
第2産業道路、新見沼大橋有料道路、埼玉スタジアム2002を折り返して、 新明町折り返し地点の手前25.5km地点で制限時間となり関門を通過することはできなかった。
その後、収容バスに乗ったのだが、先に乗っていたランナーは、ペットボトルにタオルを持っている。
あとから乗った自分たちには何もない、そんな中、水分補給が出来ないからだろう、気持ちが悪くなったランナーが降ろしてくれとのことで下車してしまった。
結局、1時間以上かかり会場に戻った。
バスを降りたら、タオルは会場内で貰ってくれとのこと、言われるままに並んでもらったのが、フィニシャータオルだった。
なんだかおかしいが、皆もらっているのでとそのままにしてしまった。
走友たちは全員完走していた、うらやましい。
その後、打ち上げで、北与野駅まで歩き、餃子にビールで乾杯、完走できなかった、美味いものはうまい。
はやく、故障を直してスピード練習がしたい・・・。
さいたま国際マラソンのスポーツボランティア、前日受付をしてきました。
早朝、さいたま新都心駅に集合し、ボランティア受付をしたのちに会場のアリーナに入りました。
そこで、作業の簡単な説明を聞いて、まずパンフレットなので封入作業を行い、時間になってからは選手受付を始めました。
わたしは、明日走るので、14時までの作業でしたが、選手に比べてボランティアの人数が多く、たいへん暇でした。
これが初めてのスポーツボランティアという人は、面白くもなんとも感じなかったのではないかと心配なぐらいです。
また、スタッフとの連携も上手とは言えませんでした。
運営を任されている会社とその下請け?みたいな人たちがいて、ボランティアへの指示が非常に曖昧で経験値が足りないと思いました。
なにより、この大会を選手と一緒に盛り上げましょうという発想はなく、言葉も乱雑で、まるで業務のアルバイトを指示する感じで不愉快さを感じました。
まあ、来年はもうやりたくないな。
早朝、さいたま新都心駅に集合し、ボランティア受付をしたのちに会場のアリーナに入りました。
そこで、作業の簡単な説明を聞いて、まずパンフレットなので封入作業を行い、時間になってからは選手受付を始めました。
わたしは、明日走るので、14時までの作業でしたが、選手に比べてボランティアの人数が多く、たいへん暇でした。
これが初めてのスポーツボランティアという人は、面白くもなんとも感じなかったのではないかと心配なぐらいです。
また、スタッフとの連携も上手とは言えませんでした。
運営を任されている会社とその下請け?みたいな人たちがいて、ボランティアへの指示が非常に曖昧で経験値が足りないと思いました。
なにより、この大会を選手と一緒に盛り上げましょうという発想はなく、言葉も乱雑で、まるで業務のアルバイトを指示する感じで不愉快さを感じました。
まあ、来年はもうやりたくないな。
今度の日曜日に開催される、第一回さいたま国際マラソンのナンバーカード引換証がやっと届きました。
ナンバーは、8000番台中ごろで、スタートブロックは最終のDブロックだ。
スタートA・B・Cブロックに 4,000人いるとすると、一体何分後にスタートラインを通過できるのか不安になる。
同封された「参加のご案内」によると、 関門閉鎖が7か所設置されていた。
最初の関門は、6.3kmで45分後だが、スタートのタイムロスが5分だったら、40分。
ここは通過できるだろうが、次の関門は、13.9km地点で1時間25分後だ。
そのラップは、タイムロスを考えると、5分45秒になる、ここも何とか行けそうか・・・。
ただ、次の関門25.5kmとなると、5分41秒でなければダメだ。
しかも次の関門までのペースは5分33秒まであげないとならない。
そして、第5から第6は、4.2kmを20分で走らないと・・・、4分45秒/kmなんてありえない。
つまり、前半ギリギリペースでは、絶対に完走できないのだ・・・。
ナンバーは、8000番台中ごろで、スタートブロックは最終のDブロックだ。
スタートA・B・Cブロックに 4,000人いるとすると、一体何分後にスタートラインを通過できるのか不安になる。
同封された「参加のご案内」によると、 関門閉鎖が7か所設置されていた。
関門 | 距離(km) | 時間 | ラップ時間 | ラップペース | 累計ラップ |
0 | 9:40 | ||||
1 | 6.3 | 10:25 | 0:45 | 7:08 | 6:40 |
2 | 13.9 | 11:05 | 0:40 | 5:15 | 5:53 |
3 | 25.5 | 12:10 | 1:05 | 5:36 | 5:45 |
4 | 30 | 12:35 | 0:25 | 5:33 | 5:44 |
5 | 35.2 | 13:05 | 0:30 | 5:46 | 5:44 |
6 | 39.4 | 13:25 | 0:20 | 4:45 | 5:38 |
7 | 42.195 | 13:40 | 0:15 | 5:22 | 5:37 |
最初の関門は、6.3kmで45分後だが、スタートのタイムロスが5分だったら、40分。
ここは通過できるだろうが、次の関門は、13.9km地点で1時間25分後だ。
そのラップは、タイムロスを考えると、5分45秒になる、ここも何とか行けそうか・・・。
ただ、次の関門25.5kmとなると、5分41秒でなければダメだ。
しかも次の関門までのペースは5分33秒まであげないとならない。
そして、第5から第6は、4.2kmを20分で走らないと・・・、4分45秒/kmなんてありえない。
つまり、前半ギリギリペースでは、絶対に完走できないのだ・・・。
いわい将門ハーフマラソン、9年ぶりの参加で4回目になる。
以前の3回は、岩井市だったけど、市町村合併で今は坂東市なんだな~。
茨城県だけど、我が家からは車で40分ほどと近い、スタート2時間前に会場に着いたが、近くの駐車場には止められず、1kmちょっとほど離れた学校の校庭に止めた。
ナンバー受付をして参加賞のレタスをもらい、駐車場に戻り車の中でゆっくりと着替えた。
10時にスタート、雨が降りしきるのでカッパを着たまま走り出した。
来週のさいたま国際マラソンの調整を兼ねているので、5分20秒ほどで刻んだ。
小刻みなアップダウンが続く、なんとか我慢してラップを刻んだが、徐々にタイムが落ちてきた。
水田地帯では、大きな案山子の仮装でランナーを励ます応援が沿道を連なった。
降りしきる雨で、スマホを取り出す余裕も生まれなかった。
なんとかペースを維持しようとしたら、左臀部に痛みがでてきて、徐々に落とした。
なんとも悔しいが、6分20秒ほどのペースで競技場に・・・。
いやー、トラックは泥んこ、思わず歩いてしまうほど・・・。
なんとかゴールしたが、この臀部の痛みが気になってしまう。
この大会のベストは、1時間37分44秒。
25分も遅いゴールで、来週以降の心配はつきない・・・。
以前の3回は、岩井市だったけど、市町村合併で今は坂東市なんだな~。
茨城県だけど、我が家からは車で40分ほどと近い、スタート2時間前に会場に着いたが、近くの駐車場には止められず、1kmちょっとほど離れた学校の校庭に止めた。
ナンバー受付をして参加賞のレタスをもらい、駐車場に戻り車の中でゆっくりと着替えた。
10時にスタート、雨が降りしきるのでカッパを着たまま走り出した。
来週のさいたま国際マラソンの調整を兼ねているので、5分20秒ほどで刻んだ。
小刻みなアップダウンが続く、なんとか我慢してラップを刻んだが、徐々にタイムが落ちてきた。
水田地帯では、大きな案山子の仮装でランナーを励ます応援が沿道を連なった。
降りしきる雨で、スマホを取り出す余裕も生まれなかった。
なんとかペースを維持しようとしたら、左臀部に痛みがでてきて、徐々に落とした。
なんとも悔しいが、6分20秒ほどのペースで競技場に・・・。
いやー、トラックは泥んこ、思わず歩いてしまうほど・・・。
なんとかゴールしたが、この臀部の痛みが気になってしまう。
この大会のベストは、1時間37分44秒。
25分も遅いゴールで、来週以降の心配はつきない・・・。
富山の朝は晴れ!
富山駅近くからバスでスタート会場の高岡まで行くのだが、その発車が6時半までなので、5時に起床し6時過ぎにはホテルを出た。
夜明けなので肌寒いが、空は明るく気温が上がる予感がした。
会場で日向を見つけ座り込むと暖かい。
スタートの1時間半前に、おにぎりとバナナを食べて栄養補給を終えた。
荷物を預け、トイレに行き、1時間前には指定のCブロックに並んだ。
聞くと、めったにないくらいの快晴だそうだ。
9時にスタート、1分25秒でスタートラインを通過、思ったよりスムーズだった。
高岡の古い街並みなどを抜けて、徐々に足が運べるようになってきた。
5km過ぎて暫くして同行のTさんに追いつく、もっとゆっくり走っていると思ったのでビックリした。
その直後に、Kさん、Iさんが声をかけてきた、ほんの少し話したが、ペースが速すぎるので先に行ってもらった。
沿道の応援は結構多い、とくに子供が多い、富山は少子化じゃないのだろうかと思うぐらいだ。
新湊大橋の手前のエイドで、白エビ天むすを頂いた、これが美味しい。
この後のどのエイドでもそうだが、テーブルの順番が、水があって、食糧があって、また水が出てくる。
これはなかなか良い、走ってきて、喉を潤し、食べて、また給水できる、こんな大会はなかったような気がする、ランナー目線で気が利いていると思った。
一つのハイライトだろう、ループを回りながら高度を上げ、左の海には海洋丸、正面の新湊大橋の先には雪の立山連峰がみえる、なんとも良いコースだ。
橋を下って暫くすると、故障でDNSしたIさんが応援してくれた、ありがたいことだ。
ハーフを過ぎたあたりから、両足の足底筋が痛み出してきた。
我慢していたが、ついに悲鳴をあげてきたので、給水時にロキソニンを飲んだ。
ペースがだいぶ落ちたが我慢の走りをした。
30km手前のエイドでは、鱒ずしを頂いた、富山らしい、とても美味しく二つ食べてしまった。
薬の効きめか、痛みは緩和してきたようだが、6分/km程度でしか足を運べない。
富山市内に入り、相変わらず沿道の応援は多い、声で応えられないので、手を振ってごまかす・・・。
そしてやっとゴール、足は痛むが、良いコースだったので疲労感はそう感じない。
完走証、フィニシャータオル、完走メダルをもらった。
ホテルは駅の向こう側だが、そう寒くないので、そのままの格好で会場を跡にしたが、その際にスポンサーのトヨタがタイム入りにの写真を撮ってくれるというのでお願いした。
エイドは、パンとかバナナのほかに、マスの押し寿司、白エビ天むす、昆布、ミニトマト、オレンジ、和菓子、羊羹等々とても美味しく頂いたので、間違いなく体重増だと思う。
これで、フルマラソン111回完走とゾロ目、大会参加初の地、富山マラソンを満喫した。
富山駅近くからバスでスタート会場の高岡まで行くのだが、その発車が6時半までなので、5時に起床し6時過ぎにはホテルを出た。
夜明けなので肌寒いが、空は明るく気温が上がる予感がした。
会場で日向を見つけ座り込むと暖かい。
スタートの1時間半前に、おにぎりとバナナを食べて栄養補給を終えた。
荷物を預け、トイレに行き、1時間前には指定のCブロックに並んだ。
聞くと、めったにないくらいの快晴だそうだ。
9時にスタート、1分25秒でスタートラインを通過、思ったよりスムーズだった。
高岡の古い街並みなどを抜けて、徐々に足が運べるようになってきた。
5km過ぎて暫くして同行のTさんに追いつく、もっとゆっくり走っていると思ったのでビックリした。
その直後に、Kさん、Iさんが声をかけてきた、ほんの少し話したが、ペースが速すぎるので先に行ってもらった。
沿道の応援は結構多い、とくに子供が多い、富山は少子化じゃないのだろうかと思うぐらいだ。
新湊大橋の手前のエイドで、白エビ天むすを頂いた、これが美味しい。
この後のどのエイドでもそうだが、テーブルの順番が、水があって、食糧があって、また水が出てくる。
これはなかなか良い、走ってきて、喉を潤し、食べて、また給水できる、こんな大会はなかったような気がする、ランナー目線で気が利いていると思った。
一つのハイライトだろう、ループを回りながら高度を上げ、左の海には海洋丸、正面の新湊大橋の先には雪の立山連峰がみえる、なんとも良いコースだ。
橋を下って暫くすると、故障でDNSしたIさんが応援してくれた、ありがたいことだ。
ハーフを過ぎたあたりから、両足の足底筋が痛み出してきた。
我慢していたが、ついに悲鳴をあげてきたので、給水時にロキソニンを飲んだ。
ペースがだいぶ落ちたが我慢の走りをした。
30km手前のエイドでは、鱒ずしを頂いた、富山らしい、とても美味しく二つ食べてしまった。
薬の効きめか、痛みは緩和してきたようだが、6分/km程度でしか足を運べない。
富山市内に入り、相変わらず沿道の応援は多い、声で応えられないので、手を振ってごまかす・・・。
そしてやっとゴール、足は痛むが、良いコースだったので疲労感はそう感じない。
完走証、フィニシャータオル、完走メダルをもらった。
ホテルは駅の向こう側だが、そう寒くないので、そのままの格好で会場を跡にしたが、その際にスポンサーのトヨタがタイム入りにの写真を撮ってくれるというのでお願いした。
エイドは、パンとかバナナのほかに、マスの押し寿司、白エビ天むす、昆布、ミニトマト、オレンジ、和菓子、羊羹等々とても美味しく頂いたので、間違いなく体重増だと思う。
これで、フルマラソン111回完走とゾロ目、大会参加初の地、富山マラソンを満喫した。
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