2016年02月
今回が初参加。
しかもフルマラソン以上の距離のトレイルは、久しぶりだ。
三浦海岸の浜辺がスタート地点、8時からウェーブスタートで、わたしは8時7分のスタートだ。
チェックポイントは全部で11ヶ所 、それぞれのチェックポイントに機器が設置されており、そこに指に付けている端子を入れると反応する。
雲が多く風が強く吹くなかスタートした。
向かい風のなか進むが砂地なので 足が思うように動かない、どこか走り易いのか、波打ち際を走ったり、完走した砂地を走ったりしたが、どちらも疲れる。
2.5kmほど砂浜を走り、一つ目のチェックポイント(CP-1)を経て、最初の山、三浦富士(183m)から武山 (200m)に向かう。
武山頂上がCP-2、ここから下って、YRPに入り、光ケ丘第2公園が CP-3、約8.5km地点だ。
この公園で粟田の走友S上さんが私設エイドをしてくれた。
ビールを出されたがさすがに・・・、コーラを美味しく頂いた。
その後、通称、万里の長城と言われる小道を抜ける。
少し先を行く走友S岡さんが右折する個所を直進したようだ、急いで大声で呼んだ。
返事があり無事に戻ってきた、先を行くランナーの背中を追いかけていってしまったようだ。
14.5km附近、横須賀PAの近くで、今度は自分が間違えてしまった。
十人弱のランナーとそのまま道なりに進んでしまい、途中でしばし立ち往生してしまった。
しばらくしても後続のランナーが来ないことから、引き返し、分岐道を見つけてコースに復帰したが、およそ1.6kmほどのロスだった。
大楠山(242m)を登るときにはだいぶ足を使ってしまった、やはり遅れを取り戻したいと思ったからだが、大きなダメージになった。
不動橋(木古庭公園)がコースのほぼ中間地点22kmほどになる。
この地点での関門制限時間は4時間、着いたのが15分前の3時間45分だった。
やはり道を間違えたロスは大きい。
ここで、明日、東京マラソンを走るS木さんがエイドしていた、時間もないのでバナナを食べてすぐに出た。
暫くは単調な舗装路だ、安針塚を経て、JR横須賀線、京浜急行を何度となく通過して、鷹取山に向かう。
鷹取山(139m)の展望台がCP-9、コース上30km地点だ。
六浦、熊野神社、朝比奈切通しを経て、CP-11がおよそ37km地点。
ここで、ミカンとバナナを頂きしばし休んだ。
朝比奈インター脇の長い階段では、左足が攣りそうになり往生した。
そして市境広場からは尾根道、ゆるやかで走り(歩き)易い、大丸山の入口を過ぎたら間もなくだ。
港南台榎戸公園(CP-11)がゴール、およそ44km、累積標高差1,331mを7時間45分52秒でした。
男子総合230位/完走254人、DISQ40人
年代別10位/完走13人、DISQ5人でした。
その後、荷物預けの場所が分からず右往左往してやっとその場所に到着、寒くなかったから良かったが、参った。
それにしても三浦半島にこれだけ山が残っているとは!
そして、よくまあこのようなコースを考えたものだと感心してしまう。
ただ、夏に長い距離のトレイルに参加しようと思っていたのだが、あまりの実力のなさに躊躇している・・・。
しかもフルマラソン以上の距離のトレイルは、久しぶりだ。
三浦海岸の浜辺がスタート地点、8時からウェーブスタートで、わたしは8時7分のスタートだ。
チェックポイントは全部で11ヶ所 、それぞれのチェックポイントに機器が設置されており、そこに指に付けている端子を入れると反応する。
雲が多く風が強く吹くなかスタートした。
向かい風のなか進むが砂地なので 足が思うように動かない、どこか走り易いのか、波打ち際を走ったり、完走した砂地を走ったりしたが、どちらも疲れる。
2.5kmほど砂浜を走り、一つ目のチェックポイント(CP-1)を経て、最初の山、三浦富士(183m)から武山 (200m)に向かう。
武山頂上がCP-2、ここから下って、YRPに入り、光ケ丘第2公園が CP-3、約8.5km地点だ。
この公園で粟田の走友S上さんが私設エイドをしてくれた。
ビールを出されたがさすがに・・・、コーラを美味しく頂いた。
その後、通称、万里の長城と言われる小道を抜ける。
少し先を行く走友S岡さんが右折する個所を直進したようだ、急いで大声で呼んだ。
返事があり無事に戻ってきた、先を行くランナーの背中を追いかけていってしまったようだ。
14.5km附近、横須賀PAの近くで、今度は自分が間違えてしまった。
十人弱のランナーとそのまま道なりに進んでしまい、途中でしばし立ち往生してしまった。
しばらくしても後続のランナーが来ないことから、引き返し、分岐道を見つけてコースに復帰したが、およそ1.6kmほどのロスだった。
大楠山(242m)を登るときにはだいぶ足を使ってしまった、やはり遅れを取り戻したいと思ったからだが、大きなダメージになった。
不動橋(木古庭公園)がコースのほぼ中間地点22kmほどになる。
この地点での関門制限時間は4時間、着いたのが15分前の3時間45分だった。
やはり道を間違えたロスは大きい。
ここで、明日、東京マラソンを走るS木さんがエイドしていた、時間もないのでバナナを食べてすぐに出た。
暫くは単調な舗装路だ、安針塚を経て、JR横須賀線、京浜急行を何度となく通過して、鷹取山に向かう。
鷹取山(139m)の展望台がCP-9、コース上30km地点だ。
六浦、熊野神社、朝比奈切通しを経て、CP-11がおよそ37km地点。
ここで、ミカンとバナナを頂きしばし休んだ。
朝比奈インター脇の長い階段では、左足が攣りそうになり往生した。
そして市境広場からは尾根道、ゆるやかで走り(歩き)易い、大丸山の入口を過ぎたら間もなくだ。
港南台榎戸公園(CP-11)がゴール、およそ44km、累積標高差1,331mを7時間45分52秒でした。
男子総合230位/完走254人、DISQ40人
年代別10位/完走13人、DISQ5人でした。
その後、荷物預けの場所が分からず右往左往してやっとその場所に到着、寒くなかったから良かったが、参った。
それにしても三浦半島にこれだけ山が残っているとは!
そして、よくまあこのようなコースを考えたものだと感心してしまう。
ただ、夏に長い距離のトレイルに参加しようと思っていたのだが、あまりの実力のなさに躊躇している・・・。
タウシュベツ川橋梁に行った次の日、初体験、ワカサギ釣りをした。
今日は、スノーシューは履かず、借りた長靴のまま湖面を歩いて、ワカサギ釣りをしているテント群に向かった。
まずは、氷に穴をあける。
これが、なかなかに力がいる。
むかし、ハンドオーガーでボウリングをしたことがあるが、よく似ている。
次に風が強いのでテントを建てる。
そのテントにおさまり、氷の穴の中に釣り糸を垂れる。
要領を教えてもらったら、すぐに釣れ始めた。
なかなか面白い、あっという間の2時間で46匹の釣果だった。
帰ってから、キッチンを借りて、から揚げにして食べたが、とても美味い。
これは、またやってみたと思う、関東でもできそうなところはあるはずだ。
今日は、スノーシューは履かず、借りた長靴のまま湖面を歩いて、ワカサギ釣りをしているテント群に向かった。
まずは、氷に穴をあける。
これが、なかなかに力がいる。
むかし、ハンドオーガーでボウリングをしたことがあるが、よく似ている。
次に風が強いのでテントを建てる。
そのテントにおさまり、氷の穴の中に釣り糸を垂れる。
要領を教えてもらったら、すぐに釣れ始めた。
なかなか面白い、あっという間の2時間で46匹の釣果だった。
帰ってから、キッチンを借りて、から揚げにして食べたが、とても美味い。
これは、またやってみたと思う、関東でもできそうなところはあるはずだ。
昨秋、訪ねたときのものがこれだ。
そして、ぜひ、冬にと思い再び訪れることができた。
タウシュベツ川橋梁は、十勝北部の森林資源の開発などのために1937年に作られた旧国鉄士幌線のなかのアーチ橋だ。
その後、ダムの建設により1955年より放置されてきた。
糠平ダムは水力発電のダムで、電力の需要期である冬場は凍結した湖面が沈み、橋が姿を現す。
そして水位が上昇し始める5月頃から橋が沈み始め、夏過ぎには湖底に沈むため、幻の橋ともいわれている。
旧国鉄士幌線のアーチ橋はいくつもあるが、タウシュベツ川橋梁だけはダムという人工的な要因により使われなくなったため、文化財にはならない。
冬の凍った湖面の氷が、ダムの水位の低下とともに落ちていく、その衝撃を毎年受けながら、徐々に朽ちていくしかない。
凍った糠平湖の湖面をスノーシューで行く、軌跡を地図上に落とすとまさに湖のなかだった。
橋脚の下部は無筋コンクリートだそうだ。
アーチ構造と相俟って美しく強い。
特に保存されることなく朽ちていくこの橋をまた訪ねてみたいと思っている。
そして、ぜひ、冬にと思い再び訪れることができた。
タウシュベツ川橋梁は、十勝北部の森林資源の開発などのために1937年に作られた旧国鉄士幌線のなかのアーチ橋だ。
その後、ダムの建設により1955年より放置されてきた。
糠平ダムは水力発電のダムで、電力の需要期である冬場は凍結した湖面が沈み、橋が姿を現す。
そして水位が上昇し始める5月頃から橋が沈み始め、夏過ぎには湖底に沈むため、幻の橋ともいわれている。
旧国鉄士幌線のアーチ橋はいくつもあるが、タウシュベツ川橋梁だけはダムという人工的な要因により使われなくなったため、文化財にはならない。
冬の凍った湖面の氷が、ダムの水位の低下とともに落ちていく、その衝撃を毎年受けながら、徐々に朽ちていくしかない。
凍った糠平湖の湖面をスノーシューで行く、軌跡を地図上に落とすとまさに湖のなかだった。
橋脚の下部は無筋コンクリートだそうだ。
アーチ構造と相俟って美しく強い。
特に保存されることなく朽ちていくこの橋をまた訪ねてみたいと思っている。
ちょうど一ヶ月後が、地元で初開催の久喜マラソンなのだ。
その試走会があると知ったのが、昨夜、Facebookページでだ。
集合は、スタート地点とのことが書いてあったが、所要もあり、コース上で野原園芸からコスモスロード附近で皆を待った。
うまく合流出来て、挨拶もそこそこに試走に加わった。
天気も良く、寒くないなか、コスモスロードを走る。
途中で、左折し 、東武伊勢崎線にぶつかる手前を右折、3号線(旧大宮栗橋線)高架下を横断する。
さらにその後は、青毛堀川沿いを走る。
コスモスロードにしろ青毛堀川沿いにしろ季節によっては花がとてもきれいなのだが、3月13日では厳しいか?
鷲宮神社参道を走り、鳥居の脇の駐車場が折り返しなはずだ。
ここで、春日部から試走に来たランナーに会った。
この折り返しでは、ランナー同士がすれ違うので、仲間を探すには良いコースだと思う。
一部を除いてほぼ往路と同じようなコースを進み、コスモスロードを横断して、しばらく行くとJRのアンダーパスになる。
さすがに今日は試走なので歩道を走ったが、ここが唯一の坂だった。
桜田の団地の中を走り、弦代公園にぶつかって左折、わたしの試走はここまでだったが、仲間たちはそのままゴール地点まで走る。
弦代公園と新幹線高架に挟まれたコース上で最後の写真を撮り別れた。
試走の印象というよりも、ご近所ランナーと走れたということの方が楽しく強く残った。
その試走会があると知ったのが、昨夜、Facebookページでだ。
集合は、スタート地点とのことが書いてあったが、所要もあり、コース上で野原園芸からコスモスロード附近で皆を待った。
うまく合流出来て、挨拶もそこそこに試走に加わった。
天気も良く、寒くないなか、コスモスロードを走る。
途中で、左折し 、東武伊勢崎線にぶつかる手前を右折、3号線(旧大宮栗橋線)高架下を横断する。
さらにその後は、青毛堀川沿いを走る。
コスモスロードにしろ青毛堀川沿いにしろ季節によっては花がとてもきれいなのだが、3月13日では厳しいか?
鷲宮神社参道を走り、鳥居の脇の駐車場が折り返しなはずだ。
ここで、春日部から試走に来たランナーに会った。
この折り返しでは、ランナー同士がすれ違うので、仲間を探すには良いコースだと思う。
一部を除いてほぼ往路と同じようなコースを進み、コスモスロードを横断して、しばらく行くとJRのアンダーパスになる。
さすがに今日は試走なので歩道を走ったが、ここが唯一の坂だった。
桜田の団地の中を走り、弦代公園にぶつかって左折、わたしの試走はここまでだったが、仲間たちはそのままゴール地点まで走る。
弦代公園と新幹線高架に挟まれたコース上で最後の写真を撮り別れた。
試走の印象というよりも、ご近所ランナーと走れたということの方が楽しく強く残った。
一度行ってみたいと思っていた栃木県日光市の雲竜渓谷の氷瀑に行ってきた。
氷瀑を見るには厳冬期ということで、1月末から2月上旬までのおよそ3週間という短い期間しかない。
しかも知る人ぞ知る場所なので土日は混んでいる、さらに、東照宮の裏側の雪道を暫く車で走ってから歩き始めるので、 スタッドレスタイヤも必須なのだ。
初めてでコースも分からないことから、雲竜渓谷アイスワールドツアーに申し込んだ。
東武日光駅で受付、車2台でガイドが2人を含む11人だった。
登山口で、アイゼンを付け、ヘルメットを被った。
9時10分、雪道の林道を時々休みながら歩く、1時間ほどしたら、大きな砂防堰堤が見える展望台に着いた。
そこから林道を外れて渓谷沿いの雪道になる、何度となく沢を横断する、置石ではアイゼンが滑るので用心深く足を置かないといけない。
2時間10分ほどで、渓谷が見える広場に着いた。
ここからは、氷瀑を見ながらの歩き、グローブを取っての写真タイムだ。
奥へ行けば行くほど大きな氷瀑となり、その景観は圧巻だ。
この頃から雪が舞い始めて一段と寒くなってきた。
林道入り口まで戻り、遅めの昼食だ。
事前にお握りなどの米類は凍ってしまうので、パン類がお勧めと聞いていたので、ガイドさんが用意した暖かい麦茶と一緒に頂いた。
寒いので早々に帰ることにする。
暫く林道を進み、それから脇道に入った。
単調な林道を帰るのは嫌だなと思っていたので、なかなか良かった。
雪の堰堤のなかを歩く、夏なら、土砂と水で歩けないだろうが、今はなんともない。
元の林道に着いたのが、14時40分。
休憩を入れながら5時間30分、ガーミンの記録によると、距離は11km、最低標高946m、最高標高1,433m、累積標高差は674mだった。
晴れたり曇ったりだったが、思ったよりは寒さも感じず、良い体験ができた。
アイゼン初心者が多かったが、それほどの斜度はないし、距離も大したことがなかったので、無事に皆、帰路に着くことができた。
来年もぜひ行ってみたいと思っている。
氷瀑を見るには厳冬期ということで、1月末から2月上旬までのおよそ3週間という短い期間しかない。
しかも知る人ぞ知る場所なので土日は混んでいる、さらに、東照宮の裏側の雪道を暫く車で走ってから歩き始めるので、 スタッドレスタイヤも必須なのだ。
初めてでコースも分からないことから、雲竜渓谷アイスワールドツアーに申し込んだ。
東武日光駅で受付、車2台でガイドが2人を含む11人だった。
登山口で、アイゼンを付け、ヘルメットを被った。
9時10分、雪道の林道を時々休みながら歩く、1時間ほどしたら、大きな砂防堰堤が見える展望台に着いた。
そこから林道を外れて渓谷沿いの雪道になる、何度となく沢を横断する、置石ではアイゼンが滑るので用心深く足を置かないといけない。
2時間10分ほどで、渓谷が見える広場に着いた。
ここからは、氷瀑を見ながらの歩き、グローブを取っての写真タイムだ。
奥へ行けば行くほど大きな氷瀑となり、その景観は圧巻だ。
この頃から雪が舞い始めて一段と寒くなってきた。
林道入り口まで戻り、遅めの昼食だ。
事前にお握りなどの米類は凍ってしまうので、パン類がお勧めと聞いていたので、ガイドさんが用意した暖かい麦茶と一緒に頂いた。
寒いので早々に帰ることにする。
暫く林道を進み、それから脇道に入った。
単調な林道を帰るのは嫌だなと思っていたので、なかなか良かった。
雪の堰堤のなかを歩く、夏なら、土砂と水で歩けないだろうが、今はなんともない。
元の林道に着いたのが、14時40分。
休憩を入れながら5時間30分、ガーミンの記録によると、距離は11km、最低標高946m、最高標高1,433m、累積標高差は674mだった。
晴れたり曇ったりだったが、思ったよりは寒さも感じず、良い体験ができた。
アイゼン初心者が多かったが、それほどの斜度はないし、距離も大したことがなかったので、無事に皆、帰路に着くことができた。
来年もぜひ行ってみたいと思っている。
今月末に開催される、三浦半島縦断トレイルラン大会は初参加。
コースに不安があったのだが、走友や地元のランナーたちが試走会を開いてくれたので参加した。
大会のスタートは、三浦海岸だが、試走のスタートは、京急長沢駅で10時前には走り始めた。
三浦富士や武山には練習がてら登ることがあったが、今回のコースは上りも下りも初めての道だった。
YRPから衣笠に抜ける山道は、ここがコースかと思うぐらい狭く急斜面で、連れてってもらって良かった。
時間もないので所々はエスケープして分かりにくい個所を中心に走った。
どこまで覚えていられるか分からないが、三浦半島の山々をこれだけ走れて疲れたが面白かった。
大会での距離は44kmだが、今回は前半部分で23kmほど4時間半かけて走った。
最後は、東逗子駅から大船に出て、銭湯で汗を流し、居酒屋で打ち上げをした。
コースに不安があったのだが、走友や地元のランナーたちが試走会を開いてくれたので参加した。
大会のスタートは、三浦海岸だが、試走のスタートは、京急長沢駅で10時前には走り始めた。
三浦富士や武山には練習がてら登ることがあったが、今回のコースは上りも下りも初めての道だった。
YRPから衣笠に抜ける山道は、ここがコースかと思うぐらい狭く急斜面で、連れてってもらって良かった。
時間もないので所々はエスケープして分かりにくい個所を中心に走った。
どこまで覚えていられるか分からないが、三浦半島の山々をこれだけ走れて疲れたが面白かった。
大会での距離は44kmだが、今回は前半部分で23kmほど4時間半かけて走った。
最後は、東逗子駅から大船に出て、銭湯で汗を流し、居酒屋で打ち上げをした。
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