ハーフマラソンのトップスリーの一つとわたしが勝手に思っている、読売犬山ハーフマラソン、愛知県の大会参加としても初めての参加だった。
名鉄犬山遊園駅で降り、宿泊する名鉄犬山ホテルに荷物を預け、会場のナンバー受付に行った。
一般参加者は、事前送付だが、陸連参加は前日当日受け付けなのだ。
そう、今年が39回目のこの大会、未だに陸連ブロックでスタートラインに立つことができる。
スタートブロック誘導までの招集場所も一般ランナーは会場だが、陸連枠は道路上だった。
そして、一般ランナーはゴール後すぐに記録証が発行されるが 、陸連ナンバーでは後日の郵送だそうだ。
陸連ナンバーと予想タイム1時間35分以内の豪傑グループが、9時53分にスタート、緩いがいきなりの登り坂だ。
ちなみに、猛者グループ(予想タイム1時間55分以内)がその3分後、つわものグループ(予想タイム2時間15分)が、さらにその5分後、そして、初陣グループ(予想タイム2時間30分)は10時5分にスタートだ。
コースは全体的に小刻みなアップダウンがある、全体的には累計標高差で64m、これがちょうど良いリズムを生む。
また、長い折り返しがあるので、仲間と一緒だと、すれ違いで声を掛け合うことができるので良いコースだ。
快調なつもりだったが、連戦の疲れか、あるいは昨日の名古屋城見物の疲れか、徐々にタイムが落ちてきた。
梨状筋はテーピングのおかげで、違和感はあるものの痛みは出ない。
ラストでは犬山城を仰ぎ、木曽川沿いを走って、右に曲がりゴール。
タイムは1時間53分、もうちょっと短縮したかったが、ここ数年では良い方なので、シーズン後半への望みが出てきた。
ナンバーカードに、おもてなしクーポン300円分があり、地元の柿のジャムを買った。
なお、この歴史ある大会で、ハーフマラソン130回目のゴールができて良かった。
名鉄犬山遊園駅で降り、宿泊する名鉄犬山ホテルに荷物を預け、会場のナンバー受付に行った。
一般参加者は、事前送付だが、陸連参加は前日当日受け付けなのだ。
そう、今年が39回目のこの大会、未だに陸連ブロックでスタートラインに立つことができる。
スタートブロック誘導までの招集場所も一般ランナーは会場だが、陸連枠は道路上だった。
そして、一般ランナーはゴール後すぐに記録証が発行されるが 、陸連ナンバーでは後日の郵送だそうだ。
陸連ナンバーと予想タイム1時間35分以内の豪傑グループが、9時53分にスタート、緩いがいきなりの登り坂だ。
ちなみに、猛者グループ(予想タイム1時間55分以内)がその3分後、つわものグループ(予想タイム2時間15分)が、さらにその5分後、そして、初陣グループ(予想タイム2時間30分)は10時5分にスタートだ。
コースは全体的に小刻みなアップダウンがある、全体的には累計標高差で64m、これがちょうど良いリズムを生む。
また、長い折り返しがあるので、仲間と一緒だと、すれ違いで声を掛け合うことができるので良いコースだ。
快調なつもりだったが、連戦の疲れか、あるいは昨日の名古屋城見物の疲れか、徐々にタイムが落ちてきた。
梨状筋はテーピングのおかげで、違和感はあるものの痛みは出ない。
ラストでは犬山城を仰ぎ、木曽川沿いを走って、右に曲がりゴール。
タイムは1時間53分、もうちょっと短縮したかったが、ここ数年では良い方なので、シーズン後半への望みが出てきた。
ナンバーカードに、おもてなしクーポン300円分があり、地元の柿のジャムを買った。
なお、この歴史ある大会で、ハーフマラソン130回目のゴールができて良かった。