気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2018年08月

樽前山と地球岬、測量山

今年の北海道マラソンの翌日は、走友4人とレンタカーで支笏湖の近くの樽前山トレイルをした。
林道入り口が倒木で閉鎖されていたが、10時には撤去、走友も手伝い無事に開門、運が良かった。
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山は、生憎のガスだが、ときおり展望がきく、今回はほとんど走らず、早や歩き程度で樽前山を周回、7.5kmほどだった。
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その後、苫小牧で温泉に入り泊まった。
翌日は室蘭、レンタカーで1時間半ほどで地球岬。
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地球岬観光道路のアップダウンを行って帰って5.6km、生憎の天気だったが良い練習コースだ。

一度行ってみたかった、測量山。
土木屋の端くれとして、この山名は見逃せない。
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海抜約200mと高い山ではないが、360度の展望がきく。
ここで、札幌道への見当を付けたということだ。
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その後、温泉で汗を流し、新千歳空港で、お決まりのクラッシック、これで夏休みも終わった。
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北海道マラソン

今年で20年連続の参加。
ただ、制限時間4時間の時代に、足が攣り、関門をクリアできずに2回リタイア、そして、5時間制限になってからも1度、腸脛靭帯を痛め39km辺りでリタイアしたことがある。
(歴史ある大会なので、HPから過去の走りを見ることができる)
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今年もすすきののホテルだったので、走る格好そのまま、さらに荷物無しでスタート地点に向かった。
会場で、バナナとプチトマト、給水してDブロックに並んだ。
今回初参加の走友Iさんと合流してスタートを待つ、何人かのオリンピアンも参加するようだ。

テレビ塔の時計がカウントダウンに代わり、9時にスタート、気温は24℃だった。
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キロ6分で足を運ぶ、直ぐに汗が吹き出してきた。
それでも昨年よりは暑くないと感じたので、4時間半切りを目指して走る。
最初の給水地点の混雑で、Iさんとは分かれてしまった。

JR札幌駅を過ぎ、10kmの給水地点を過ぎたカーブの手前で、東京から応援に駆けつけてくれたOさんを発見、今年も写真を撮ってもらった。
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新川駅を過ぎ、18km地点辺りか、今年も地元のHさんが立っているのが見え、大きく手を振り、写真を撮ってもらった。
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ハーフまでは、想定通りの走りだ。
オリンピアン橋本聖子さんが苦しそうに走っているのを声かけ追い抜いたが、その後、徐々に厳しい走りになってきた。
向かい風で、涼しく感じるが、脚はのびない。

新川通を折り返して、スイカを食べ、コーラ給水をする、給水では氷をもらいキャップのなかに入れて走るが、すでに消耗している。
25km過ぎぐらいから足底筋の痛みがあったのだが、さらに痛みが増してきた。
ロキソニンは持っていたが、まだ我慢する。
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30kmを過ぎてからは、大腿四頭筋と脹脛が攣りそうになる。
その度に止まり、少し歩き、また走り始める。
この繰り返しになってきた。

結局、ゴールの大通公園の最後の直線でも、脹脛が攣りかけて止まってしまった。
昨年よりは走り易いと思っていたが、結果、昨年より時間が掛かってしまった。
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これで、フルマラソンの完走は137回。
北海道マラソンは17回目の完走、20回までは行きたいと思っている。





札沼線(さっしょうせん)と新十津川町

奈良県の十津川村は、水害などで、なんとなく知っていた。
奈良マラソンの際に会場でブースを出していた記憶もある。
一方、北海道の新十津川町、2012年に「たきかわコスモスマラソン」に参加した滝川市の隣町になる。
この同じ十津川という地名が気になって調べたことがあり、いつか訪ねたいと思っていた。
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札沼線(学園都市線)の北海道医療大学駅から新十津川駅までの路線が、来年にも廃止されるというニュースを見た。
そこで、以前から興味があった新十津川町を訪ねるため、日本一早い最終列車に乗ることにした。
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札幌から40分程で着いた石狩当別駅7時45分発が始発で最終列車、一日一本の列車だ。
車両は1両のみ、座席は2/3ほど埋まっている、ワンマン運転なので、前方のドアから料金を払い降りるシステムだ。
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多くの乗客は寝ていたり本を読んでいたりスマホをいじったりしているので鉄道オタクではないと思っていたのだが、新十津川駅に着いたら、ほぼ全員が雨のなかなのに、ホーム、駅舎のあっちこっちに移動して写真を撮っていた。
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そして入場券など買い、お土産にするようだ。
無料の「終着駅到達証明書」もらい、駅舎の外に出た。
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乗客は折り返しの列車にまた乗るようで、駅舎から離れていったのは私一人だった。
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向かった先は、新十津川町開拓記念館、徒歩10分ほどだろうか。
記帳して中に入る。
受付の方が大変親切で、よくまあ埼玉から来てくれましたと・・・。
階下の収納庫も開けてくれると言ったが、周りを見るだけで時間が無くなるので遠慮した。
奈良県の十津川村の水害から北海道に渡り、開拓してできた移民の集落、新十津川町の由来はこちら。
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続いて行ったのが、「くじら」という物産館のレストラン。
昼は、金滴酒粕ラーメンに目はり寿司、もちろんビール付きだ。
このラーメンが美味かった。
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更に歩き、蔵元「金滴」に行き、お目当ての、道内限定の北海道命名150年の記念酒「微笑一献」を買った。
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ついでに、先ほど食べた酒粕ラーメンの即席めんがあったのでそれもだ。
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北海道の命名は、松浦武四郎が蝦夷地に代わる新たな名として提案したもので、その松浦武四郎の宿泊のあとが金滴酒造の前に石碑として残っていた。
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その後、帰りの札沼線はないので、滝川駅まで歩き、駅前からバスに乗って札幌に向かった。
新十津川町の散策、雨のなかを8kmほど、訪ねて分かることが多くあった。

今年は明治150年、北海道命名も150年。
たった150年と歴史が浅い北海道、これほどの短期間でもの凄く速い発展だったと思う

さて、いつか、奈良の十津川村にも行ってみたいと思う。






丹頂鶴

先月、釧路湿原マラソン大会に参加の前日に湿原をカヌーで下った。
ガイド曰く、オジロワシ、オオワシ、丹頂鶴、鹿などは運が良ければ見れるとのこと、どちらか忘れたがワシを見ることができた。
小鹿も二頭、湿原の水際に立っていたので見ることができた。
ただ、さすがの丹頂は無理だった。

そもそも、丹頂鶴の印象は、冬、雪景色のイメージだったのだが、留鳥なのでいるのは当然なのか。

マラソンの翌日、どうしても丹頂鶴が見たくて行ったのが、空港近くの丹頂鶴自然公園。
こんなに間近で見れるのかとびっくり、飛んで逃げないのかと聞いたところ、羽を切ってあるので逃げることはないそうだ。
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きっと、雪景色になかで見たら、さらに飛んでいる姿は美しいのだろうな。

ちなみに、釧路の下水道マンホールも丹頂鶴。
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栃木県:47都道府県の大会

阪神淡路大震災があった年のちょうど今頃の季節に走り初めて、早速その秋から参加し始めた大会が、栃木県の「とちぎ太平山・蔵の町マラソン」と「宇都宮マラソン」の5kmだった。
2ヶ月半ほどの練習で参加したのだが、5kmを23分切るぐらいでゴールでき、走る楽しさ、大会に参加する楽しさを実感した。

栃木県の有名なフルマラソンは、今でも制限時間4時間を守り続けている大田原マラソン、6回参加したが、関門に引っかかり2回はDNFだった。
関門は厳しいが、こういう大会があっても良い、ぜひ残して欲しいと思っている。

他には、さのマラソン(参加3回)、日光ハイウェイマラソン(1回)、はが路ふれあいマラソン(4年連続)を走った。
2017年度の年齢別マラソンランキングでは、315位/1,617人だったのだが、タイム4時間15分03秒は、はが路ふれあいマラソンでの記録だった。
この大会のアップダウンを思うと、なぜもっと走り易い大会で良いタイムが出せなかったのかと思う一年だった。
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ハーフマラソンは、鹿沼さつきマラソン(参加2回)、矢板たかはらマラソン(5回)、宇都宮マラソン(1回)、高根沢町元気あっぷハーフマラソン(1回)、渡良遊水地ハーフマラソン(1回)、下野市天平マラソン(6回)、おやま思川ざくらマラソン(2回)になる。
矢板たかはらマラソンでは、インターネットエントリー最速で証を貰って嬉しかった思い出がある。
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ハーフマラソンで、開通前の高速道路を利用した「二度とできない大マラソン大会」があったのだが、開催2日前の東日本大震災によって中止になった。
参加料の返金もできたのだが、義援金として受け取ってもらった大会だ。

10kmは、今市杉並木マラソン(参加8回)、板倉ハートフルマラソン(1回)、うじいえ卯の花マラソン(4回)、塩原温泉湯けむりマラソン(1回)、結城シルクカップロードレース(2回)、おやま思川ざくらマラソン(1回)。
今市杉並木マラソンの参加賞は、干支の絵馬だったので、12回は走ろうと思っていたのだが、9回目の直前に義母が亡くなり、それから参加意欲が湧かなくなってしまった。

ウルトラマラソンは、城内坂ウルトラマラソン70kmを走った、参加賞が益子焼のお皿なのが良かった。
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マラソン大会ではないが、「ジャパンスーパーデュアスロン渡良瀬遊水地大会」では、ラン5km+バイク10km+ラン2kmに参加したことがある。
バイクは、マウンテンバイクだったので抜かれっ放し、でも、ランでは抜きっぱなしという面白い経験をした。

「XTERRAスクランブルレッグ IN MARUNUMA」も思い出深い。
日本百名山の一つ、日光白根山をコースにした、25kmのトレイルの大会で、そのアップダウンと整備されていないコースはとてもキツク、何度も足が攣りかけ、かろうじてゴールできた大会だ。
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全日本山岳スノーシューイング・レース in 日光では、トレイルシューズにスノーシューを履いて、雪面を15kmを登って下って走った。
光徳牧場から山王峠に至る登り坂はとてもキツク、冬なのに大汗をかいた。日光アストリアホテルへ向けての下りはスノーシューが引っ掛からないように大きな動きで、脚を踏みだしたら止まることができず、大腿四頭筋がパンパンになったが、今では良い経験だと思っている。
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栃木県は開催大会の多さと、エントリー費の安さ、我が家からのアクセスの良さで、非常に参加し易いので助かっている。
まだまだ、この県の大会参加は増えるだろう。
 


バーチャルウォーター

食料自給率(カロリーベース)が過去2番目の低さの38%とニュースにありました。
食料自給率とは、食料消費が国産でどの程度まかなえているかを表すもので、裏返せば、食料消費62%が輸入に頼っていることになります。

このニュースに接すると、いつも思い出すのがバーチャルウォーターです。
バーチャルウォーター(仮想水)とは、例えば、わたしが1回に食べる輸入牛250gで表すと良く分かるかと思います。
肉牛を育てるのに、どれだけの穀物と水が必要なのでしょうか?
牛が食べる穀物(例えばトウモロコシ)が育つための水と牛が飲む水です。

トウモロコシ1kgが、育つために必要な水は、1,800リットルと言われています。
牛は、これらの穀物を大量に消費するので、食卓に上がる、今、わたしが食べようとしている肉牛250gに必要な水は、5,150リッターにもなるのです。

食料自給率(カロリーベース)を上げようとすると、酪農する方々が必要になると同時に灌漑用水としての水の確保も重要になるのです。
昨今の豪雨で治水としてのダムの重要性は認識が新たになったかもしれませんが、利水、灌漑用水としてのダム建設には否定的な方がだいぶ多いと思います。

ちなみに、日本は、バーチャルウォーター輸入大国なのです。
なかなか難しい問題ですね。

今、自分が食べているもの、一体いくら水を消費しているのか分かります。
バーチャルウォーター量自動計算(環境省)
 
毎日飲んでいるコーヒー1杯、そのバーチャルウォーターは、210リッターとは・・・。
 


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