気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2019年09月

榛名湖マラソン

昨年はエントリーしたものの台風で中止になった大会、一昨年に続き2回目の参加。
前回同様に地元の仲間たちと朝5時に集合して車移動、榛名湖に7時15分頃に着いたので順調だった。
受付を終え、湖畔の良い場所にテントを張り、高崎からバス移動の走友たちと合流した。
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大会のうたい文句は「美しい湖畔をぐるぐる廻る日本一標高が高い過酷な公認コース」
会場周りを一度周回してから、標高差78m約7.8kmを5周するコースになる。
この78mを一気に登るのだが、前回は一度も歩かなかったのに、今年は最初からすべての周回で歩いてしまった。
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原因は、思ったより暑かったこと、坂道の練習不足、標高1,100m、フォームを変えている途中なこと、脚が攣りそうになり必要以上に用心してしまったこと、足底筋が痛み出したこと・・・。
出来なかった理由はいくつでも見つかるものだ、これじゃいかん!

3周目で、走友Yさんに追い抜かれ、もうリタイアかもと弱音。
歩いてでもゴールしてと言われたが、もう内心あきらめていた。
それになんだかとても眠かった。
湖の西側の第2給水所では毎回、頭から被り水、それほど暑かった。
4周目で、既にゴールしていたYさんから間に合うから走ってと言われ、まぁ、間に合うかと走り始めた。
それまで、たらたらと足を進めていたのに、最後の周回となったら、妙に足が動く、流石に急坂は歩いたが、多少のアップダウンは走り切った。
第2給水所の手間の坂で、走友T.Kさんの背中が見え、一気に追い抜いた。
そして、給水所で水を被って、T.Kさんを待ち、一緒に走った。
すると、今度は周回遅れの走友A.Aさんの背中が見えた。
結局一緒に、おしゃべりをしながら、ゴール。
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わたしとこのコースで勝負した走友N.Kさんは、既にゴールしていた。
あっちこっち攣っていて七転八倒していたのがおかしいが、私の負けだ。

榛名湖温泉ゆうすげで汗を流し、前橋でトンカツ屋。
上州麦豚ロースかつ定食を頼んだ、とても美味しかったのだが、胃腸が相当弱っていたのか完食できなかった。
こんなことも初めて、歳を感じてしまった・・・。

伴走以外では、こんなに遅い完走タイムはないが、これもこれからの大会の練習と思って、活かしていきたいと思う。

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メレル ベイパーグローブ4

ランナーなら分かるかと思うが、足の着地には「フォアフット走法」、「ミッドフット走法」、「ヒールストライク走法」がある。

わたしの場合、走り始めから暫くは、ヒールストライク走法だった。
走り方の情報も少なかったし、シューズも踵着地を前提としたクッションを売り物にしていた。
それが、アフリカの選手たちの走りによって、少なくとも私の場合はそうなのだが、ミッドフットからフォアフットへの走法が良しと認知されてきたように思う。

ただ、これを実践しようと思うとなかなか難しい。
実際に走ると、ミッドフットを意識しているつもりが、いつの間にか、フォアフットになっている。
すると、未成熟な脹脛やお尻から腰に掛けての部位に違和感を感じ、やがて故障につながる。
実際、何度も故障した。

それではと、以前、ワラーチも試してみた。
良い時もあるが、アッパーがないのは、やはり怖い。

そして、だいぶ前だが、ビブラム ファイブフィンガーズを買って走ったことがある。
結構、装着感が強い。
ただ、汗っかきなので、シューズ内がビショビショになって不快感だけが残る。

そんななか、8月末、走友が履いているシューズを見て、これらな行けるかもと思ったのが、このシューズなのだ。
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メレル ベイパーグローブ4
前足部とかかとの高低差がない、0mmドロップ。
登山靴のアウトソールでも有名なビブラムが、足底を保護する。

このシューズで何度かチャレンジして、何となく感覚で、走り方のコツが少し分かってきたような気がする。
無理するとまだ脹脛に違和感を感じるので、徐々にだが、この走法が身に付けば、再びサブフォーも夢じゃないと思わせるシューズと走法なのだ。

ただ、今の時期、走路にはドングリが落ちている。
これを踏むとメチャクチャ痛いのだ。
 



夕張

一度は訪ねてみたいと思っていた夕張に北海道マラソンの前日に行った。
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なぜ、夕張か?
わたしが子供ころ、父親が長期の出張で仕事をしていたのが夕張で、その当時から夕張の地名は馴染んでいた。
父が、夕張でどのような仕事をしていたかは知らない、聞いておけば良かったと思うが、もう致し方ないことだ。
ただ、勤めが富士電機だったので、重電の施工現場であることは間違いない。

今は閉鎖された夕張炭鉱も重電とは密接な関係があると思うが今となっては分からない。

夕張で最初に訪ねたのは、石炭博物館。
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その歴史と変遷は、なかなか見ごたえがあるものだった。
ただ、今年の春に起こった模擬坑道火災で一部を見ることができなかったのが残念だ。

次に訪ねたのが、「幸せの黄色いハンカチ」のロケ地、この映画は、婚約時代に二人で観に行った思い出の映画、今でも物干しに黄色いハンカチがあるというので行ってみた。
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次が夕張シューパロダムだ。
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土木設計施工で3次元がどうのこうのと言われ始めたころ、先進的に紹介されていたことを思い出す。
ここもダム管理所資料館が災害の危険性があるということで、今は立ち入り禁止になっていた。

そして帰ってから、こんな本を見つけた。
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「カウントダウン」BOOKデータベースによると、
「北海道夕張市に隣接する幌岡市。五期目の市長、大田原昭夫は、大手炭坑閉山後、リゾート開発に過剰投資し市財を悪化させたが、巧みな借入金処理で市の債務を隠し続けた。財政破綻が白日のもとにさらされ再建団体申請が決まっても、六選を目指す大田原。最年少市議、森下直樹とその仲間・恩師らは、打倒大田原を期し、智恵と情熱を結集して立ち上がった。」と書かれている。

もちろんフィクションだが、夕張の財政破綻をモデルにしているので一気に読んでしまった。
夕張市内をレンタカーで巡ったが、あまり人がいる印象は受けなかった。
ただ、総合運動公園だろうか、若い声が多く聞こえたのが救いだった。



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