気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

2020年05月

クリフトン 6

ランニングシューズ、昨年のメインは、ナイキ ズーム ペガサス ターボだった。
一昨年の末に買って直ぐの松江城マラソンで自分としては納得いく走りができたので、1年間はほとんどこれで走ったのだが、時々、足底筋が痛むことがあった。

このシューズ、評価は高いので、たまたま合わなくなってきたのかと、他のシューズを物色し始めたのが昨年の暮れだった。
金哲彦さんが、CLIFTON 6 でフルマラソンもウルトラマラソンもという広告を見て、HOKA ONE ONE公式サイトで、アウトレット価格であったので早速購入した。

そして、年が明けて正月から履き始めた。
クッション性が高く、分厚いソールと反りあがったつま先が、とても走り易かった。
足底筋も痛くならない。
以来、ずーっと履いている。
大会でも練習でも、もっぱらこのクリフトン 6 になってしまった。

そして、昨今の新型コロナウィルスの影響で在宅勤務となったことから、さらに走る時間ができて、距離が延びた。
5ヶ月が経ち、走行距離は1,300km。
いくら耐久性が良いとはいえ、さすがにソールも剥げてきている。
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新しいクリフトン 6 も届いたし、そろそろ変え時かな、6月になって天気の良い日におろそうと思う。

マラソン大会の開催中止 その2

前回、マラソン大会の開催中止を書いたのが、4月18日、新型コロナウィルスの影響で次々と中止に追い込まれた。

この時に既に、10大会が中止または延期(年内)だったのだが、ここにきて更に4大会が増えた。
ただ、前回と違うのは、エントリー費の一部返金とかではなく、来年の大会に向けた方策が各大会にあった。

6/20 日光千人同心街道ジャーニーラン(177km) ⇒ 来年6月18日に延期

7/5 函館マラソン(フル) ⇒ 中止だが来年7月4日の大会に無料出走権を付与

7/18 みちのく津軽ジャーニーラン(150km) ⇒ 来年7月18日に延期

11/29 長崎平和マラソン(フル) ⇒ 延期、全額返金とともに来年の優先エントリー権付与

つまり、来年の大会参加は、4月の瀬戸内アイランドトレイル(参加費の一部補填)を含めて5大会が決まってしまったことになる。
来年はマンション管理組合の理事の番、すべての大会に参加できるか非常に微妙だ・・・。
 
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 昨年のみちのく津軽ジャーニーラン(177km)
 
今年も走りたかったな~。
 

南側用水の碑、ポンプ

 今日のランは距離練習がしたくなり、久しぶりに南側用水路のポンプが鎮座しているところまでの往復とした。
久喜市内から葛西用水路沿いの側道を行き、その下流は大落古利根川に至る、幸手市経由で杉戸町だ。
東武日光線の踏切を超えると右手に「南側用水の碑」と「ポンプ」が青空の下に鎮座している。
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南側用水路は、江戸時代初期の万治3年(1660年)、利根川筋・本川俣村に葛西用水の取水口が作られた際に、その支流として当時の幸手領南側一帯(幸手市から杉戸町を経て春日部市まで)に農業用水を供給するためにもうけられた。
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杉戸町を9.5kmに渡り流れる南側用水路は、大切な農業用水路としての役割を果たすとともに、清らかな水に魚が泳ぎ、沿線の人々の生活に深く係りながら、身近な水辺として親しまれてきたという。

だが、農業用水のパイプライン化により、昭和63年3月に300年あまりに渡る用水路としての役割を終えた。

道路の反対側には「南側用水路水路記念板」がせっちされており、次のように書かれていた。

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『南側用水路の跡地は杉戸町の貴重な都市空間であり、町民共通の財産でもあります。
この貴重な南側用水路の跡地を町民の皆さんにより親しんで頂けるように、散策道として整備したものですが、この場所には、大落し古利根川からの水を用水として取水し、南側の用水を管理するための水門がありましたが、散策道工事によりやむ得ず取り壊すことになったことから、ここに記念として残すものです。』
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ポンプ形式は、立軸軸流ポンプで、ポンプ口径D1000、全揚程3m、揚水量140m3/min)、回転数485rpm、原動機容量110kw、製作年月日は昭和25年3月となっていた。

ここまでの往復で、21.6km。
曇り空から予報に反して青空が広がり、暑かったが、良い練習になった。

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「ぱぴぷぺぽ」の法則

部屋を掃除していたら、会社の古いカタログが出てきた。
Windowsではなく、まだ、MS-DOSの時代の製品カタログだ。
このカタログを見て製品の名前をどうつけたのか思い出した。

まだ世の中に部門別に特化した専用のCADがない時代に土木専用のCADを開発した。
いよいよ商品化、さて、製品名はどうするか?と思ったときに、広告代理店の担当者から教えて頂いたのが「ぱぴぷぺぽ」の法則だ。

ヒット商品には、「ぱぴぷぺぽ」がついた名前が多いとのこと。
薬なら、パンシロン
ドリンクなら、リポビタン
お菓子なら、ポッキー
なるほど、どうせならインパクトがある製品名でヒットさせたいと考えた。

そこで名付けたのが「PROJECT‐SW」(プロジェクトーエスダブル)だ。
土木なんだから、プロジェクトだろ、下水道に特化したCADなのだから、SEWAGE(下水)でSWだ。
そして「プ」があるしと言うことで割とすんなり決めてしまった。

当時の価格で、245万円だったか?
とても高かったが、よく売れた。
当時、外注さんは元受けから、概ね図面1枚1.5~2万円程度で請けていたと思う。
このCAD、仮設図や擁壁の配筋図などは、自動作図機能を有していて、30分ほどで1枚が仕上がる。
リース料4~5万円でこのCADを導入しても図面3枚書けばお釣りがくるので、特別に頑張って営業せずとも口コミであっという間に全国に知られた。

もちろん、製品の緻密な作りこみがなせる業だと思っている一方で、縁起を担ぎたい気持ちもあって、その後のWindowsになっても、商品名には「ぱぴぷぺぽ」を使い続けている。

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カタログ製作は、CGなんてない時代だったので、川にパソコンを持って行って撮影したり、壊れかけたモニターの周りをコンクリートで固めたりと貴重な経験で面白かった。

今では、こんな事せずにソフトで簡単に合成できる、それが良いのかどうかは分からないが、自分にとってはある意味、良い時代だったんだなと思う。

 

走ることについて語るときにクマの語ること

「走ることについて語るときにクマの語ること」のカテゴリーへの書き込みは、7年ぶりになるか、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言のさなか、思ったことを書いてみる。

ちなみに、このカテゴリーは、ご存知のように、村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」を模範したものだ、そして、クマとは、学生時代のわたしのあだ名だ。

今現在、わたしがエントリーしたマラソン大会の中止または延期になった大会は12大会になる。

2011年3月の東北地方太平洋沖地震の際にもマラソン大会の中止は相次いだ。
わたしがエントリーしていた大会だけでも6大会が中止になったが、その後、5月末には各地でマラソン大会が実施された。
さすがに東北地方での開催はないが、それ以外では各地で開催されていった。
復興支援、絆、元気になろうとの思いが多かった。

今回のマラソン大会中止の主な理由は、ご存知のように感染防止だ。
ランナー視点では、参加者が少ないローカルな大会あるいはトレイル大会なら感染リスクは少ないと思いがちだが、大会運営には地元の方々のボランティア活動が欠かせない。
受付、走路、エイドなど様々な場面で地元の方々にお世話になっている。

たとえ少人数のランナーであっても各地から来る、多少体調が悪いからといって棄権してくれればよいが、無理して走る輩は意外に多い。
お前が云うなと言われるかもしれないが、大会参加者のマナーは以前より確実に悪くなっていると思う。
自分は感染覚悟で走るなどと言われたら目も当てられない、どうしたらうつさないかが重要なのだ。

こうなると、必然的に大会の開催は中止せざるを得ないことになってしまう。

東北地方太平洋沖地震後の大会開催は、人と人との絆だったのが、今回は人と触れ合ってはいけないと正反対なことが起きているので、これからの大会の開催判断はより一層難しくなっていくと思う。

さて、わたしは大会が大好き人間だと思っていたのだが、実は走ること自体がやはり好きなんだと改めて気づいた。
大会があれば、それに向けて練習をする。
練習内容は必然的にスタミナ強化の距離走や速さを求めるスピード走、そして筋肉の超回復や疲労抜きジョグと組み合わせる。
これは、やらなければならないと少なからずストレスに感じることがある。

ところが今、大会が無いおかげで、ある意味、自由に走っている。
速く走りたいときは速く走り、長く走りたいときには遠くへ行く、走っているうちに寄り道をしたりすると新たな発見があったりで、それは面白い。
そして休みたいときは休む。

幸い、近くに幾つかの河川と用水路があるので、その側道は人も少なく走り易い。
もちろん、散歩の人たちが皆無という訳ではないので、マスクは必須だ、今のお気に入りはバフだ、少なくてもわたしの飛沫はこれでかなり抑えられていると思う。

緊急事態宣言が終わり、新型コロナウィルスが収束をむかえ、マラソン大会が普通に開催されるようになるのだろうか?

東北地方太平洋沖地震の数年あと、いわきサンシャインマラソンを走ったことがある。
その時、沿道の地元の方たちの応援、「来てくれてありがとう」の多くの声が忘れられない、そんな声を再び聞くことができるのだろうか。

まあ、いつか開催される大会に思いをはせ、今日も走る。
 
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    練習コースの一つ:北側用水路 
 








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