気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、古希を過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

川内チャレンジ

第89回川内鴻輝ランニング教室

先月に続き今月も参加することができた。

今回のテーマは、スピード持久力を高めるトレーニングということで、権現堂公園(一号公園)の周回コースの変化走(1周1.25kmの周回コースで一周毎にペース変化)だった。

走力別に5組に分かれてのメニューだ。
最も速い組は、10000m変化走で1.25㎞の周回ごとにキロ3分50秒+キロ4分20秒と変化させる。
最も遅い組は、5000m変化走でキロ6分20秒+キロ6分50秒でプラス1000mがフリーになる。

わたしは、2番目に遅い組を選択し、6250m変化走でキロ5分20秒+キロ5分50秒プラス1000mをフリーで走った。
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一人練習だとなかなか出来ない練習なので良かった。
  

第88回川内鴻輝ランニング教室

久々に川内鴻輝ランニング教室に参加。
昨日が唐沢山トレイル13㎞だったので、筋肉ほぐしもかねて本練習前に自主練で7.5㎞走った。
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本練習は、動きづくりなどの後に6,250mを5分30秒/㎞のグループで走り、その後の1,000mフリーは5分8秒だった。
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グループ走は遅れ気味だったけど何とか走れた、年末年始と不調だったが、復活の予感がした二日間だった。
それにしても体重2㎏は減らさないとシンドイな。

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第二回川内チャレンジ

第一回大会が昨年の秋、肌寒い11月27日でしたが、第二回の今日は、気温が高くなりました。
今回は、1週間前にオクムで78km走っているので、エントリーせず、ボランティア参加しました。
7時30分に集合、テント設営など終えて、9時に開会式、わたしの係は、前回に続き競技者担当。
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スタートラインで、競技者の招集をボランティア3人で行いました。
受付時のシートで、ナンバーと名前を確認、5,000mのみ腰ゼッケンを渡し左腰に付けるよう指示します。
招集が終わったら、そのシートを記録係りに渡す。
種目は、小学生男女別1,000m、中学生・一般1,500m、親子800m、男女5,000mで、男子5,000mのみ参加人数が多く3組で、都合8組でした。

10時スタートの小学生男子1,000mから最後の12時30分スタートの女子5,000mまで途切れることなく続き、多くの仲間も走っているので声援をおくりながら楽しい時を過ごしました。

川内チャレンジ

久喜市でのトラック記録会としては初めて?の開催となる川内チャレンジに参加しました。

市民ランナーの聖地化プロジェクト会員としての縁から、スタッフ側審判員の一員に加わり、久喜市総合運動公園に7時30分に集合し、テントの設営から始めました。
小雨でしたが、運営説明を受けるころには雨も上がり、受付が始まりました。
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そして、開会式の前に川内鮮輝さんのランニング教室があり、9時から開会式が行われました。
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わたしの役割は、招集確認です。
1,000m、1,500m、5,000mそれぞれのスタート位置で、スタート15分前までに、ナンバーと氏名を確認します。
さらに、5,000mでは腰ゼッケンを配布し、右腰に付けるよう指示もしました。
市民マラソンでは味わえない、ちょっと競技者ぽいところが新鮮です。

大会ディレクターの川内鴻輝さんは、単なる記録会にとどまらず、このイベントを通じて「楽しさと真剣さ」を追求したものにしたいということから、 長友そっくりさんの鈴木理さんが、MCとなり、競技進行から走る選手へ名前を呼びながらの応援など、また、開会式でのインディ鈴木さんのリフティングパフォーマンスや競技途中の休憩時にはリフティング教室などもあり、小中学生たちは楽しんでいました。
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競技は小学生の1,000mから始まり、川内鮮輝さんがペーサーとなって引っ張るなど、選手にとっても良い経験になったと思います。
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5,000mにはわたしも選手として参加しました。
ここ何年も故障があり、5分/kmが切れていないことから、目標タイムは25分を切ることでした。
入りは速すぎましたが、その後極端に落ちることもなく何とかイーブンで走り切り、24分33秒と思いのほか良かったです。
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閉会式では、最高齢者参加ということで、ソックスも頂いちゃいました、ラッキー!

このイベント、年に4回は、やりたいとのこと、その発展に少しでも関わることができればと思っています。

 

第一回川内チャレンジ

久喜市で行われる市民ランナーのための記録会が、久喜市総合運動公園市民グラウンドで11月27日(日)に開催されます。

大会ディレクターは、川内鴻輝さん
大会サポーターは、川内鮮輝さん

種目は、
一般男女の参加が 1,500m と 5,000m で、参加料は1,500円
中学男女が 1,500mで、参加料は1,000円
小学男女が 1,000mで、参加料は500円

地元で行われる初めての記録会、そして、公務員ランナーとして有名な川内優輝さんの弟さん二人の若者の新たなチャレンジを応援したく、予定していた練習会を走友には申し訳ないけどキャンセルして、5,000mにエントリーしました。

わたしは、自分が走るとき以外は、大会を通じてスポーツボランティアもしようと思っています。

大会要項と参加申し込みは、こちら

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