気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

マラソン大会

みちのく津軽ジャーニーラン177k その3

日付が変わって、レストステーションの鰊御殿を後にする。
しばらくは、十三湖からこっちに向かってくるランナーたちとすれ違う、お互いに、おつかれさま~と言いながら交差する。
あとどの位で鰊御殿ですかと聞いてくるものもいる、もう僅かな距離なのだが聞かずにはおれないのだろう。

すれ違いの分岐、ここから東南の方向に行く、次のエイドはまだ遠い、とりあえずの目標は地図上にある道の駅だ。
真っ暗な道を進む、基本的なコース取りは、歩道が最優先、歩道がなければ路側帯が広いほう、それも無ければ、右側走行だが、あまり片側によっても深夜だと怖い。
道の駅では思った通り、何人か休んでいたが、そのまま通り過ぎる。

霧雨だろうか、さすがに眠くなってきた。
3年前と同じ公園で休むことにする、ここはトイレや駐車場もあるが、周りの景色は暗くわからない。
ベンチで横になる、時刻を確認して目を閉じた。
寝たのかどうか分からないが、目が覚めた、10分ほど過ぎたようなので、トイレをすまし、再び走り始めた。
徐々に空が明るくなってきた。

263㎞のランナーたちとの合流地点を過ぎ、更に行くと集落がある。
115㎞辺りか、再び眠くなってきたので、スクールバスの待合室に入り、横になった。
また、10分ほどで目覚めたが、今度はスッキリした感じがした。
夜明けの岩木山が右手に姿を現した。
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中泊町の総合文化センターエイド(118.5km地点)にやっと着いた、5時25分だった。
温かいコーヒーを頂き、20分ほど休憩して次の太宰治の生家「斜陽館」に向かう。

この間の7.8kmは、なぜか快調だった・・・、と言っても振り返ると10分/km程度なのだ。
コース上の津軽半島は、ため池が多い、ここでもゴミ出しや散歩の人たちに挨拶しながら走った。

斜陽館の前にある金木町観光物産館エイド(126.3km)に着いたのが、7時5分だった。
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五所川原のバイパスを行く、広々として気持ちが良い、ここまで来ると定期的にコンビニがあるので給水の心配はなくなる。
晴れて、右手には今日も岩木山が堂々と姿を見せる。

道の駅つるた(145.6km地点)11時丁度、スポーツプラザ藤崎(156.4㎞地点)が13時22分。
この間にも私設エイドがあり、ご夫婦から、少し濃いめのツユのソーメンを頂いた、ビックリするくらい冷たく美味しかった。
昨日お会いしたご夫婦からは、やはり冷たい飲み物を頂いた、ホント感謝だ。

黒石駅前多目的広場エイド(165km地点)に15時38分。
ここで名物の黒石ツユ焼きそばが美味しくて2杯頂いた。
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こみせ通りを通り、次の田舎館役場前(171.4km地点)へ、もうここまで来れば安心だ。

田んぼアートで有名な田舎館役場に着いたのが、16時47分。

そして、弘前市内にあるゴールのさくらの百貨店、17時55分34秒でゴール。
動いていた時間は、34時間55分34秒、さすがに達成感ありだ。
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階上にある温泉施設で汗を流し、宿泊先のホテルに移動、チェックインしたら、ベッドに倒れこんだ。
目が覚めたら、もう夕食の時間を過ぎており、コンビニで冷やし中華にビール。
食べながら飲んで、2缶目を開けずにまた寝てしまった。

翌朝は、4時に目覚め、温泉につかりながら岩木山をながめ、洗濯をした。
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みちのく津軽ジャーニーラン177k その2

路上の気温計は28℃の表示だから、路面は30℃を超えているのだろう。

鯵ヶ沢の海の手前の橋を左折すると、コンビニがあった。
もう少しで、エイドだが、立ち寄り、ペットボトルとクーリッシュを買い歩いた。
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鯵ヶ沢の駅前を通過し、日本海拠点館のエイド(49.3km地点)に14時54分に着く、稲荷ずしを頂く、美味しい。

鯵ヶ沢を通過するのは三回目だが、とても美しい海だ、相変わらず、「わさお」のお店は観光客で賑わっている、今回は寄らずにそのまま走っていく。

前を行くランナーが見えなくなってきた。
単調な道が辛いが、その先にはコンビニがるので、ひたすら我慢して脚を進めた。

コンビニの前では、数名のランナーが休憩をとっていたが、飲料とサンドイッチを手にそのまま行く、クーリッシュは、あまりに暑いので、キャップのなかに入れ頭を冷やした。

何人かに抜かれるが我慢してマイペースで行く、亀ヶ岡遺跡のエイド(67.4km地点)、18時13分だ。
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蕎麦を2杯頂く、徐々に固形物を受け入れなくなってきている。
さて、次のエイドの鰊御殿までは、27.9kmある、右手に広大な十三湖があるのだが、もう暗くて見えない。
街灯など一切にない真っ暗闇の道を進む、ヘッドランプで少し遠方を照らし、手持ちの懐中電灯で直前を灯す、背中には点滅灯で危険防止は万全だ。
女子ランナーは、なるべく男子ランナーと一緒に走って欲しいと主催者が言っていたが、分からなくもない。

風も強くなってきて、キャップが飛ばされないように手で押さえながら前に進む。

鰊御殿(95.3km地点)に着いたのが、23時8分。
机上の予定より、50分ほど遅い。
岳温泉、日本海拠点館にいたボランティアのT.Mさんが、ここにもいてビックリ。
お勧めのリンゴカレーを頂き、とても美味しかった。
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モバイルバッテリーでガーミンウォッチとスマホの充電をしながら、顔を洗い、インナーからウェアまですべて着替えた。
既にあっちこっちにガタが来ているので、スムーズにいかないが、慌てると攣ったりするので慎重に行動した。
特に休んだ感じはしないが、1時間ほど経っていた、何人ものランナーが寝ていたが、当初から、ここを0時にはスタートすると決めていたので、10分ほど遅れたが、ボランティアの方々に挨拶してリスタートした。

(続く)

みちのく津軽ジャーニーラン177k その1

今年で3回目の参加。
毎回、コースと距離が変わるが、今回走ったのは177km。
日曜日の朝7時、弘前駅近くの公園をスタートし、弘前城を巡り、先ずは岩木山の麓にある岳温泉を目指した。
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弘前市内

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弘前城

早朝から気温は高めで、用心しなけりゃと思っていたのだが、岩木山神社まで、給水も塩熱サプリも補給しなかった。
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リンゴ畑と岩木山

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岩木山神社

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小さいながらリンゴ

その付けが、最初のエイド岳温泉を過ぎた直後に訪れた。
どうも脹脛が攣り気味だな、用心しなけりゃと思った瞬間、左脚が攣った。
後から来るランナー達に声を掛けられるが、なかなか大丈夫だとは言えない。
横になったらと言われるが、横になったら、他の部位が攣るのは経験済みなので、ひたすら、同じ姿勢で時を待つ。
暫くすると緩和してきたので、姿勢をちょっと変えたら、今度は右脚が攣った。
筋肉がひっくり返るんじゃないかと思うほどだが、暫くすると緩和した。
違和感があるままだが足を進めた、正直、ここでリタイアかと思った。

そこに、後から来たランナーからどうしましたか?の声。
攣ってしまいましたと言ったら、攣り防止だと言って、薬をくれました。
飲んで暫くしたら、楽になったし、基本下り基調なので脚を進めることができた。

ただ、この間の距離27.1kmはコンビニなし、自販機も期待できない魔のコース。

つぶれた酒屋の自販機でファンタがあったので一気飲み、この後はどうするか、非常用の経口補水液は最後の手段と悶々と走っていたら、私設エイドがあった、氷入りのコーラを頂き復活、埼玉県の参加者多いねと言われた。

さらに、暫く行くと、また別の私設エイド、ありがたい、ここでもコーラを頂いた。
そして、鯵ヶ沢の街並みに入る手前で、自宅から出てきたご老人から氷入りの水を頂いた。
春日部に長く住んでいたそうで、ご主人のお墓がこっちなので移り住んだと・・・、こんな会話が、ジャーニーランの良いところだ。

この間、エイドが無かったら、完走は難しかったと思う、ホント感謝だ。
だからこそ、自分ができることを何処かの大会でしなければと改めて思った。
(続く)

みちのく津軽ジャーニーラン177kの準備

来週の14日(日)7時にスタートする、みちのく津軽ジャーニーラン177k、その準備を始めた。
まずは、目標タイムの設定だ。

2016年に参加した第一回の大会の距離は200kmで、今年の大会より長いが、難所のクロモリ館と小泊津軽の像まで行かなくて良いので23kmほど短くなている。

完走率59.69%のなかゴールしたのだから、今年の方が楽だと思う反面、確実に3歳は歳を取っているし、何より、梨状筋の痛みが出てきたら怖い。

往路は一昨年リタイアした250kmと同じなので、過去2回の履歴を参考にしてエイドステーションでの休憩を含んだペースで目標設定タイムを決めた。

それがこれだ!
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岳温泉までは、信号待ちもあり、弘前城を過ぎてからは緩やかな上りの連続になるので、8分~10分/kmの設定だ。
岳温泉から日本海拠点館までは下り基調ながら、エイド間距離が27.1kmと長く、あえて脚を休めながらの9分/kmで走ることにする。

亀ヶ岡遺跡へ至る途中にコンビニがあり、過去2回とも食べたい飲みたい給食給水をしたので、休憩を含めて10分/kmとした。
鰊御殿までの27.9kmは長く、夜も遅くなり、疲労と眠気で時々、正気をなくすので、ここも10分/kmとした。

予定通りなら、22時15分に着くことになる。
200kmの時は、設定タイムより大幅に遅れたので仮眠が出来なくて、夜明けにかけてとても辛かったので、今年は、ここで大休止、とにかく、0時までは寝れなくても休みたいと思っている。

夜が明ければ、あとは眠気と暑さとの戦いになる。
粘るのは、自分の真骨頂だと思っているので、とにかく休まずに歩く&走るで、12分~14分/kmだ。
そして、目標のゴールは、15日(月)17時46分着、34時間46分の予定だ。

いつも超長距離の大会では、このように目標タイムを設定するが、上手くいったことはあまりない。
体調と気候に大きく左右されるからだ。
それでも、毎回、こんなものを作る、スタートラインに立って、ゴールをイメージしたいからだ。
一昨年は豪雨だった、さて、今年はどんなドラマが待っているのか?

そして、今年も、3年前と同じ、こんな風にゴールしたいと思っている。
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奥武蔵ウルトラマラソン

奥武蔵ウルトラマラソンは6回目の参加だ。
距離は78km、最大高低差812m、累積標高差は2,127mになる。
コースは、小高い山を二つ乗り越えてから、奥武蔵グリーンラインを走る。
丸山エイドステーション(49.2km地点)までは、アップダウンを繰り返しながらも登り基調になる。
ここまで、6時間56分掛かった。
この丸山では、毎年、夏姫が待っている。
2014年開催までは、8月に行われており、この丸山で、暑さ対策で水を掛けてくれていた。
今日のように肌寒い日でも、水着姿で待つ、その名残が残っているのだ。

復路は、下り基調だが、まだ29kmも残っている。
しばらくして、右膝、腸脛靭帯が痛み出した。
下りは、飛ばしたいところだが、痛みが増して早く脚をだせない。
ゴール関門を意識しだした、このままでは、関門アウトかもしれないと、痛み止めのロキソニンを飲んだ。

もう完治したと思い込み、テーピングをしなかったことを悔やみながら、前に進んだ。
清流ASから、ゴールまで、4.7km、残り時間は33分。

6分/kmで充分に間に合うが、この足の状態では厳しい、それでも何とか踏ん張って、10時間56分46秒でゴールした。
ところが、11時間を過ぎても、続々とゴールしている。
先にゴールした走友に聞いたら、関門12時間ですよと・・・。
先週のみちくさの関門が11時間だったので、どうも勘違いしたようだ。
おかげで、疲労困憊の1ヶ月だったが、昨年より40分以上早いゴールだった。
 
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          夏姫と。
 
5月連休の春日部大凧マラソンのハーフから、5週連続の大会参加、しかも、フル1本に、ウルトラ3本、流石に疲れたのでしばし休憩したい・・・。
 

横須賀・三浦みちくさウルトラマラソン

この大会名になってから3回目、三浦海岸スタートの大会を含めると、これが4回目のスポーツボランティア、最後尾を走るスィーパーをした。
過去2回は単独だったが、今年は、昨年と同様に旧知の女性ランナーMmさんと若手タフガイM君の3人で、8時のBスタートの最後尾に着いた。
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2人の若手がいたので、男女別のトイレチェックも怠りなく行えたと思う。
一昨年、一人で走った時には、最後尾だと思っていても、いつの間にか、更に後ろにランナーが走っているということが良くあった。
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エイドの燈明堂辺りから、明らかに遅れだすランナーたちがいる。
スィーパー3人で、前後を行き来しながら、久里浜に入った。
神明公園のエイドで、休んでいると、障がい者伴走の二人が来た、さて、どこで見過ごしたか、全く分からない。
ここから、野比海岸を経て、三浦海岸、剱崎の手前まで、同行することになったのだが、目と耳に障がいがある盲ろう者と伴走者もろう者だった。
2人とも音は聞こえないので、後ろに付いて話しかけても伝わらない。
三浦海岸から先は、歩道も狭く、横並びで走るのは危ない、前に出て、強引に引っ張ったり、押し込んだりするしか手がない。
何度も伴走をしたことがある、意志は通じていたのだが、今回ばかりは自分の力のなさを痛感した。

結局、剱崎手前のコンビニで、伴走者が手をクロスし、ここで止める意思表示をした。
ちょうど、リタイア回収車がいたので、良かった。

先に行くスィーパー二人を追いかけ、剱崎からは視覚障がい者伴走の後ろに付いた。
気温が上がったため、伴走者の方がバテていた。
さかんに、障がい者の方に申し訳ないと言っていて、改めてその難しさを感じた。
以前、風車があった宮川公園を目指すが、昨年とコースが変わっていて、けっこう難儀した。
その途中で、この二人もリタイアした。

城ケ島の関門時間が過ぎたので、直接、三崎に向かった。
Mmさんと三崎エイドで、最終ランナーたちを待つ、そしてゴール目指して走り始めた。
歩いたら間に合わないが、みんな、坂道でも走る。
ゴール関門時間が迫るなか歩いていたら、走る意思なしと収容車に乗せられるのは昨年経験した。
だから、みんなには、とにかく腕振りをして、ゴールを目指す意気込みを見せなきゃダメと伝えた。

最終エイドの引橋から、付いた女性ランナーは、途中で、ご主人と抱っこされた赤ちゃんに声援されていたので、なんとしてもゴールテープを切って欲しかった。
ギリギリ彼女が諦めないぐらいのスピードでわたしが前を走る、もうダメと言いながら付いてくる。
最後、ソレイユの坂の登りで、あと2分でゴール閉鎖のアナウンス、走りは変わらなく、もうダメかと思ったが、ラスト30秒のアナウンスで俄然スピードアップした。
関門の19時を数秒過ぎたが、主催者が、この方までゴールと認めますとアナウンスされ、こっちまでメチャクチャ嬉しかった。
スィーパーは、ゴール手前で終えるので、その後の彼女との接点は一切ない、ホント一期一会の出来事だった。

あ~、ダメと言われるまで、また、スィーパーをやりたいと思っている。
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鯖街道ウルトラマラソン(鞍馬で関門アウト)

初参加の鯖街道ウルトラマラソン、アップダウン(高度上昇2,599m 高度下降2,382m)にやられて、残念ながら59km地点の鞍馬で関門アウトでした。
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ただ、走ってみて、色々と発見もあったので、完走記にならないが、リベンジの時の為に記す。

マラソンシーズンがひと段落して、長距離の大会、ウルトラマラソンの季節になった。
今までの5月なら萩往還だったが、昨年の大会を最後に開催が無くなった。
昨年の萩往還70km、復路でしばらく並走した女性ランナーさんに聞いたのが、この鯖街道ウルトラマラソンだった。
距離は、萩往還と同程度だが、三か所の峠越えが厳しいという。
それでも、萩往還道、雁坂の道のように昔ながらの歴史を感じる街道を走る楽しみがあると思った。

福井県の小浜で獲れた鯖や海産物を京都に運び、文化交流の道にもなった鯖街道、その距離は72km。

朝4時過ぎに起き、準備をしてホテルを出たのが5時20分ころ、歩いて10分ほどで集合場所の「小浜市まちの駅」に着いた。
スタート地点までのバス移動は、6時からだったが、既に出発しているので、早めにバスに乗った。
スタートは、「箸匠せいわ」の駐車場、建物のなかで休めて、2回目の朝食をとった。
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スタートは、マラソンの持ちタイムが速い順でのウェーブスタート、わたしは、3番目の4時間のところに並んだ。
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走り始めて、トイレに行っていないのに気づき、3km過ぎ、鵜の瀬あたりのトイレに入った。
事前の設定タイムは、エイドなどを含んで、7分30秒/kmなので、このタイムで刻んだ。
最初のエイド下根来(5km地点)、GPS計測で4.4km、高度上昇105m、設定タイムより少しだが速い、ここの壁が有名なようで、写真を撮ってもらった。
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ここまで、点在する集落、あるいは元集落だったようなところに、戦没者慰霊碑というのか、石碑がポツンポツンと立っている、その文字を見ると、三等兵とか二等兵とか伍長とか書かれている。
わずか数軒の集落で男手がいなくなる、きっと厳しかったろうにと勝手に思いながら走った。
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次が上根来エイド(10km)、GPS計測9.9km、高度上昇333m高度下降110m、設定タイム13分/kmを8分47秒と上々だった。
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更に進んで、いよいよトレイル区間、なんとなくだが、トレイルといっても林道みたいなイメージをもっていたので面食らった。
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完全に登山道、しかも、追い抜きも出来ない一本道だった。
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ここからは先はたいへん苦しんだので、写真は撮れず、頭も朦朧と走っていたので、あとで、じっくり思い出しながら続きを書くとする。
 




鯖街道ウルトラマラソン、前日

初参加の鯖街道ウルトラマラソン、新幹線で東京から米原、乗り換えて、特急しらさぎで敦賀、そして各駅停車で1時間超、12時ちょっと前に小浜駅に着いた。
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大会受付は15時からなので、駅隣接の観光案内所で地図をもらい、鯖街道の起点を目指した。
途中、いろいろなマンホールのデザインが面白い。
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そして鯖街道の起点。
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やはり、昼食は鯖尽くしだろう。1件目はパスして2件目で当たり、本日2本目のビール、初めての大会参加で緊張しているのか、酔わない。
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食後は、旧街並みを散策して、八幡神社にお参り。
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そして、15時ちょうどに受付、1番目でナンバーをゲット!
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いったんホテルの戻り、汗を流し、明日の準備を終えて、近場の散策。
杉田玄白は小浜だったのか!
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そして夕食は回転ずし、酒は地酒の一本義、これで明日のカーボローディングは万全だ。
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さて、明日は5時半集合、7時スタートだ、何としても完走したい。
 




奥武蔵グリーンライン・チャレンジ42.195km

この大会は5年ぶり、7回目の参加。
今までの秋から、新緑の季節になっての開催、緑が清々しく、全体的に走っていても気持ちが良いコースでした。
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ただ、コースが一部変わっていて、物見山の登山道往復はなく、狩場坂峠から虚空蔵峠に向かう往復の舗装路になっていた。
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物見山の往復は、コース全体で10kmほどの個所なのでまだ元気だが、狩場坂は30km地点と、けっこう疲労が溜まっているのに一度下り、また上って戻るという、わたしには厳しいコース変更だった。

35km地点辺りで、走友Tさんが応援ランに来てくれた。
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ここからは、おしゃべりをしながら、ひたすら下っていき、ラスト500mほどで、Tさんが、ゴールで写真撮るからユックリきてと!
ちょっとシンドカッタので本当にゆっくりと走り、旧芦ヶ久保小学校の校庭のゴール地点にたどり着きました。
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累積獲得標高は1,413m、何回走っても相変わらず厳しいコースでしたが、これで、来週の鯖街道ウルトラマラソンに向けた良い練習になりました。

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古河はなももマラソン

2015年に一度走ったことがある大会で、今回が2回目の参加になる。
前回は気温が上がって参った記憶がある大会、今年も予報では17℃、同じようになるのではと、ほぼ夏場と同じ格好で走った。

スタートブロックはLブロック、Aから数えて12番目だが、ブロックの人数が多くないので、3分48秒でスタートラインを通過した。
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ひとまずは、サブフォーペースの5分40秒で刻むことにした。
コースの幅は狭く、なんとも走りずらいが、左右に動いて抜くと疲れるので我慢した。
5km手前で最初の折り返し、すると暫くぶりの走友Y村さんに会い、しばし近況を話しているうちに、徐々にランナー間に余裕が出てきた。

コースはフラットと云われているが、小刻みなアップダウンはある。
気温が上がり、汗がしたたり落ちてきた。
11km過ぎ、走友Nさんが自作の応援うちわで大きな声で応援してくれた、元気が出る。
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右足底筋に痛みが出始めたのでロキソニンを1錠飲んだ。
左臀部の梨状筋も痛いが我慢できる範囲、ただ、しっかり着地しないと、路面の横断こう配で、徐々に左側に寄って行ってしまう。

5kmごとに塩分タブレットを取っていたのだが、15km過ぎて、早くも脚が攣り気味になってきたので、愛媛マラソンで貰ったサンプル「コムレケアゼリー」を飲んだ、確かに効いた気がする。
17km手前の左折で、再びNさんの声援をもらう。

徐々に失速していく、ハーフの通過は、2時間1分28秒。
陽は雲で陰り、暑さは感じなくなってきたが、思うように脚が運べない。
エイドでは、立ち止まって給水を飲むようになる、しかもコップ二杯から三杯、水分不足だったか。

33km手前の左折ヵ所で水分補給していたら、折り返しから地元の走友Iさんが走ってきた。
頭にカメラを乗せているので直ぐに分かった、ちょこっと会話して別れた。

大腿部が攣りそうで、走っては歩くの繰り返しになる、2週間前の姫路城Mよりひどい。
34km辺りで、先に行っていたNさんを発見、かなり辛そうで、予備の塩分タブレットを渡した。
38km辺りで再びNさんの応援、もう立ち止まって、こんにゃくゼリーを一個、冷たくするっと入り、再び走り始めることができた。
徐々に脚が攣りそうになる気配がなくなり、40km過ぎてからは、出来る限り目一杯走った。

トラックに入ると、走友Yさんがカメラを構えて待っていてくれた、嬉しい。
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なんとかゴール、1月末から2週おきにフルマラソン4戦は、さすがに疲れが残るが、これもやってみなきゃ分からない。
梨状筋、さらに痛めてしまったようだ、座ってても痛い。
まぁでも、今回で、フルマラソン完走143回だ、年内150回がみえてきた。

それにしても、古河はなもものコース上の路面の穴ぼこは何とかならないのか、数か所あった、注意していないと危ない。



夜叉ヶ池・天守物語

泉鏡花の戯曲「夜叉ヶ池・天守物語(岩波文庫)」を買ったは、2006年6月になる。
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翌月7月の夜叉ヶ池伝説マラニック(完走記 その1その2その3)距離134.7km標高差1,100mの大会エントリーを済ませ、雨乞い伝説の龍神、夜叉姫をたどるという大会コンセプトにひかれて本を読んだ。
大会のスタートは岐阜県側で戯曲の舞台は福井県側だったが、十分に伝説の面白さは伝わり、真夏の過酷な条件のなかを完走できたのは運が良かったとしか思えなかった。
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そして、もう一つの戯曲「天守物語」のことはすっかり失念していたのだが、たまたまリフォームの日が近づき書籍を整理していたらこの本が出てきた。
そうだ、天守物語は姫路城じゃないか、ということで大会間近に再読した。
あらすじなどは、ネットでいくらでも出てくるから書かないが、世界遺産姫路城マラソンを完走して、泉鏡花の戯曲2作にまつわる大会に参加できたのは面白い。
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それぞれの土地には、言い伝えや昔話・伝説など歴史とともに知ることができる。
そんな大会参加の側面を思い起こしたのが天守物語と姫路城マラソンだった。

世界遺産 姫路城マラソン

世界遺産姫路城マラソン、初めて当選したので今月2回目の地方遠征となった。
姫路駅南口にあるホテルで6時半に朝食、たこ飯・あなご飯・鯛めしとお腹いっぱい食べ、ホテルからは15分ほどで会場に着いた。

着替え&荷物預けは地下の駐車場、これは広くて良い。
SMRCのTシャツを着ていたので、YMRCのAブロックナンバーの方から声を掛けて頂き、16km辺りまで上り基調なので粘って諦めなければ、折り返してからは行けるからとアドバイス、有難い。

トイレを済ませ、スタートエイドのバナナとポカリを頂き、姫路城を眺めながら城を背にしてCブロックに並んだ。
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9時にスタート、ゲストの間寛平さん高橋尚子さんに手を振り、2分11秒でスタートラインを通過、姫路駅に向かって走り始めた。

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駅の手前の交差点を右折、ここで観光しているはずの相棒から声援を貰った。
アップダウンの苦手意識はないので、5分40秒ペースで行く、陽ざしがあり、気温が上がってくると、こっちの方が走りに響く。

10km手前の円教寺がある書写山あたりは菜の花が満開だが余裕はない。
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足底筋が痛み出してきたので、早めにロキソニンを1錠飲んだ。
塩田温泉郷がある16km辺りまでの登りを終えて折り返し、下りで少し楽になると思ったが、向かい風だった。
それでも何とか、ハーフをネットで、2時間5秒で通過できた。

地方にしては応援は多い、受付の際にもらった出身地シールを胸に貼っていたので、埼玉頑張れなど声を掛けてくれる。
そう、「跳んで埼玉」って言う少年の声もあった、観に行かないと。

25kmほどで、臀部の痛みも増したので更にロキソニンを1錠飲んだ。
タイムは徐々に落ちてきているが、私の年代のボストンマラソンのエントリータイム4時間5分は切りたいともがいた。

だが、35kmを過ぎて、両足がピクピクと痙攣し始めたので、思わず止まり少し歩いた。
一昨年のつくばマラソンと同様な症状だ、無理すると七転八倒することになる。
結局、最後までこのような症状が続き、これ以降は、走ったり歩いたりとなった。
姫路城内に入り、ラストの100mでも立ち止まってしまう厳しさで、なんとかゴール。
ネットタイムで4時間11分14秒だった。
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気温が上がったにもかかわらず、給水が少なかったかもしれない、反省だ。
ゴールでは相棒が迎えてくれて、その後、着替えてから、姫路城の隣の好古園を散策した。
そして、姫路城マラソン、もう一度走りたい大会だ!
 

愛媛マラソンその2(当日)

脹脛、腸脛靭帯、臀部にしっかりとテーピングをして、Tさんと8時半にはホテルを出た。
会場には15分ほどで着き、待ち合わせ場所で走友たちを待った。
9時過ぎに全員集合、写真を撮って、荷物を預け、各ブロックに並んだ。
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わたしは、Mさん、NさんとDブロック、10時少し前にブロック移動が始まり、今回は、スタートの号砲を聞くことができた。
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直ぐには走れない、ゆっくりと歩く感じでスタートラインを通過、3分45秒掛かった。
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昨日の長距離移動で、左腰に違和感があったので、前半は5分40秒/kmと決めてラップを刻むことにした。
アップダウンはあるものの15kmまでは、Nさんと前後しながら上手く刻んだ。
その後、梨状筋の痛みが出てきて若干だがスピードダウン、ハーフを超えたエイドで、山田屋まんじゅうを食べながらNさんを待ったが、表れず、前に進むことにした。

梨状筋の痛みが増し、25.5kmのエイドでトン汁を食べて気分転換、少し走ったら、Tさんとすれ違い、ハイタッチして元気をもらった。
だいぶ遅くなってきたので、Nさんが追い付いてこないかと、スマホの電源を入れ応援ナビを見たところ、どうもリタイアしたようだと分かった。

梨状筋の痛みは相変わらずで、歩きが入る、そして2錠目のロキソニンを飲んだ。
もう、エイドでは必ず立ち止まり、何かを食す。
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ただ、エイドでは止まっても、エイド間は走ろうと決めた。
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トイレに行ったものの、30~35kmのラップは、キロ8分と4時間30分ペーサーにも抜かれもうひどかった。
Qちゃんからのエール、写真を撮っていたら、走りなさいって言われてしまった。
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ただ、この辺りから応援が増え始め、もう痛いと言っている場合じゃないと必死に走った。
やっとゴールで、シンドカッタ。
それでも痛みに耐えた達成感はあった。
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その後、Tさんのゴールは確認できなかったが、先にゴールしたMさん、リタイアしたNさんと伴に落ち合え良かった。
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最後の走友Aさんの応援ナビを見ると、制限時間ギリギリ、ゴール手前で皆と待った。
心配したが来た、思わずみんなで歓声、制限時間1分半ほど前でゴール、自分のゴールのとき以上に嬉しかった。



愛媛マラソンその1(前日)

一昨年に続き2回目の参加、抽選大会だが、2回とも当選している。
前回はTさんと二人きりの参加だったが、今年は、多くの走友たちと走った。

前日の土曜日、羽田に向けた宇都宮線車中でANA便松山行きが欠航のメールが届いた。
慌てて後続便の空席をチェックしたが、三連休初日にということもあってか、すでに満席だった。
すると行く手段としては、もう新幹線+在来線しかないので、東京駅で降り移動組と合流し、バタバタしながらも自由席券を買ってホームに並ぶことができた。
走友が言うように30分並べば十分に座れた。

東京駅8時30分発、岡山で在来線の特急しおかぜに乗り換え、松山に着いたのが15時を過ぎていた。
7時間弱の長旅だったが、アルコールも入り終始笑いが起こり、あっという間の時間だった。
松山駅からは徒歩で会場入りし、受付を済ませ、開会式に臨んだ。
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久喜市の市民ランナーの聖地化Prの理事長とコーチである川内親子がゲストで、選手宣誓をした。
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その後、Qちゃんや土佐さん、マーラさんのトークがあり、最後の抽選会で、Tさんが見事に引き当ててびっくりした。
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マラソンを控えているので、アルコール少な目で走友たち7名で食事会。
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大会参加の緊張感は全くなく笑いっぱなしで、結局わたしは、移動中を含めて、ビール4杯、ハイボール二杯、しかもホテルに帰る途中で、缶酎ハイを買ってしまった。


埼玉県(その3):47都道府県の大会

さいたま国際マラソンは、さいたま新都心をスタートゴールする女子にとっては選考レースでもあるのだが、さいたま新都心ができる以前には、彩の国さいたまマラソンというのがあった。
今の北上マラソンと同じで、全日本マスターズマラソンを兼ねていて、尚且つ、埼玉県マラソン選手権でもあった。
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季節はちょうど今頃、上尾陸上競技場をスタートゴールで、旧中山道を鴻巣の手前まで走り左折、荒川を越えて吉見でさらに左折し、イチゴ農家を横目に上尾に向かうコースだ。
2000年と2001年に走ったのだが、寒く、風も吹くコースで、そう応援もいない、でもとても良いコースだと記憶している。
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川内優輝選手が県に在職中に復活して欲しいと思っていたのだが、叶わなかったな。
そして、その時の完走証は大事に取ってある。
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