気楽に行こうよ ♪

「中年ジョガーの四方山記」、「鷲宮弦代JC」と綴ってきたブログ、またお引越し、還暦を遙かに過ぎ、一生懸命というほどの根性もなく、なるがままに・・・。

四面八面記

「ぱぴぷぺぽ」の法則

部屋を掃除していたら、会社の古いカタログが出てきた。
Windowsではなく、まだ、MS-DOSの時代の製品カタログだ。
このカタログを見て製品の名前をどうつけたのか思い出した。

まだ世の中に部門別に特化した専用のCADがない時代に土木専用のCADを開発した。
いよいよ商品化、さて、製品名はどうするか?と思ったときに、広告代理店の担当者から教えて頂いたのが「ぱぴぷぺぽ」の法則だ。

ヒット商品には、「ぱぴぷぺぽ」がついた名前が多いとのこと。
薬なら、パンシロン
ドリンクなら、リポビタン
お菓子なら、ポッキー
なるほど、どうせならインパクトがある製品名でヒットさせたいと考えた。

そこで名付けたのが「PROJECT‐SW」(プロジェクトーエスダブル)だ。
土木なんだから、プロジェクトだろ、下水道に特化したCADなのだから、SEWAGE(下水)でSWだ。
そして「プ」があるしと言うことで割とすんなり決めてしまった。

当時の価格で、245万円だったか?
とても高かったが、よく売れた。
当時、外注さんは元受けから、概ね図面1枚1.5~2万円程度で請けていたと思う。
このCAD、仮設図や擁壁の配筋図などは、自動作図機能を有していて、30分ほどで1枚が仕上がる。
リース料4~5万円でこのCADを導入しても図面3枚書けばお釣りがくるので、特別に頑張って営業せずとも口コミであっという間に全国に知られた。

もちろん、製品の緻密な作りこみがなせる業だと思っている一方で、縁起を担ぎたい気持ちもあって、その後のWindowsになっても、商品名には「ぱぴぷぺぽ」を使い続けている。

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カタログ製作は、CGなんてない時代だったので、川にパソコンを持って行って撮影したり、壊れかけたモニターの周りをコンクリートで固めたりと貴重な経験で面白かった。

今では、こんな事せずにソフトで簡単に合成できる、それが良いのかどうかは分からないが、自分にとってはある意味、良い時代だったんだなと思う。

 

走ることについて語るときにクマの語ること

「走ることについて語るときにクマの語ること」のカテゴリーへの書き込みは、7年ぶりになるか、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言のさなか、思ったことを書いてみる。

ちなみに、このカテゴリーは、ご存知のように、村上春樹「走ることについて語るときに僕の語ること」を模範したものだ、そして、クマとは、学生時代のわたしのあだ名だ。

今現在、わたしがエントリーしたマラソン大会の中止または延期になった大会は12大会になる。

2011年3月の東北地方太平洋沖地震の際にもマラソン大会の中止は相次いだ。
わたしがエントリーしていた大会だけでも6大会が中止になったが、その後、5月末には各地でマラソン大会が実施された。
さすがに東北地方での開催はないが、それ以外では各地で開催されていった。
復興支援、絆、元気になろうとの思いが多かった。

今回のマラソン大会中止の主な理由は、ご存知のように感染防止だ。
ランナー視点では、参加者が少ないローカルな大会あるいはトレイル大会なら感染リスクは少ないと思いがちだが、大会運営には地元の方々のボランティア活動が欠かせない。
受付、走路、エイドなど様々な場面で地元の方々にお世話になっている。

たとえ少人数のランナーであっても各地から来る、多少体調が悪いからといって棄権してくれればよいが、無理して走る輩は意外に多い。
お前が云うなと言われるかもしれないが、大会参加者のマナーは以前より確実に悪くなっていると思う。
自分は感染覚悟で走るなどと言われたら目も当てられない、どうしたらうつさないかが重要なのだ。

こうなると、必然的に大会の開催は中止せざるを得ないことになってしまう。

東北地方太平洋沖地震後の大会開催は、人と人との絆だったのが、今回は人と触れ合ってはいけないと正反対なことが起きているので、これからの大会の開催判断はより一層難しくなっていくと思う。

さて、わたしは大会が大好き人間だと思っていたのだが、実は走ること自体がやはり好きなんだと改めて気づいた。
大会があれば、それに向けて練習をする。
練習内容は必然的にスタミナ強化の距離走や速さを求めるスピード走、そして筋肉の超回復や疲労抜きジョグと組み合わせる。
これは、やらなければならないと少なからずストレスに感じることがある。

ところが今、大会が無いおかげで、ある意味、自由に走っている。
速く走りたいときは速く走り、長く走りたいときには遠くへ行く、走っているうちに寄り道をしたりすると新たな発見があったりで、それは面白い。
そして休みたいときは休む。

幸い、近くに幾つかの河川と用水路があるので、その側道は人も少なく走り易い。
もちろん、散歩の人たちが皆無という訳ではないので、マスクは必須だ、今のお気に入りはバフだ、少なくてもわたしの飛沫はこれでかなり抑えられていると思う。

緊急事態宣言が終わり、新型コロナウィルスが収束をむかえ、マラソン大会が普通に開催されるようになるのだろうか?

東北地方太平洋沖地震の数年あと、いわきサンシャインマラソンを走ったことがある。
その時、沿道の地元の方たちの応援、「来てくれてありがとう」の多くの声が忘れられない、そんな声を再び聞くことができるのだろうか。

まあ、いつか開催される大会に思いをはせ、今日も走る。
 
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    練習コースの一つ:北側用水路 
 








Stay Home

もともとフルタイムで働いている訳ではないが、今月はまったく会社には出社せず、テレワークで仕事をこなした。
内容も日々、どこまでは終わらせないとダメということもないので、午後には走りに出ることが多かった。

その結果なのだが、今月、走った日数は25日なる。
月間走行距離は、365kmになった。
つまり、1日平均14.6km走っていたことになる。
ひと月の間に20km以上走ったのが4日、30km以上が1日ある。
走歴は、25年になるが、こんなに走ったのは初めてだ。
むかし、萩往還で250kmを走った時も月間の距離は、こんなにいっていない。
まさに、Stay Homeのおかげだ。

もちろん、走るときにはマスクは必須だ。
使い捨てのマスク、手作りマスク、バンダナ、バフと色々試したが、バフがもっとも走り易かった。

そして、ソーシャルディスタンスも気にした。
まだ、4月初旬のころは、公園を走っていても問題なかったが、緊急事態宣言がなされてからは、人手が多くなってきたように思う。
ただ、都内の公園の様子とは全く違うほど空いているのだが、やはり用心に越したことはないので、コースを変えた。
基本的には、中川や権現堂調節池、葛西用水路など水辺の側道を走ることが多くなった。

今月初めは、桜や菜の花だったのが、ハナミズキを経て、今や、ツツジ、フジやポピーになっている。
そして、ここ数日で水田には水がはられ苗が規則正しく風に揺れていた。

そうそう、Stay Homeのおかげで、餃子とシュウマイの包み方は上手くなったと思う。
オンライン飲み会をやったし、オンラインTAPレッスンも受けた、こんなこと中々出来ないし良い経験になった。

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   4月30日、葛西用水路沿いを20km

女房の誕生月でもあったのだが、プレゼントを買いに行くこともできず、花をあげた。
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花なんて十年以上渡していないと思うのだが、想像以上に喜んでくれた、これもStay Homeのおかげなのかな。
来月早々に収束なんてある訳ないので、新たな楽しみをこれからも見つけようと思っている。



週末ひとりフルマラソン

『コロナに負けない!今こそ「週末ひとりフルマラソン!」』という企画を知ったのが遅かったのだが、在宅勤務の日々なので、トライしてみた。

いつも大会で走り終えたら、仲間たちとアフターを楽しむのだが、昨今の状況ではそれも叶わないので、仲間に呼びかけ、それぞれが走り終えたあと、Zoomでやるオンライン飲み会も企画した。

1日で走り切るには厳しいが、2日連続でトータル42.195kmでも構わないということなので、金曜日・土曜日で走った。
まず、金曜日は近くの弦代公園(周回1.15km)で、16.2kmを走った。
翌日の土曜日は、平日と違って人出があるので外へ出た。

まず、葛西用水路(コスモスロード)を距離稼ぎのために幸手市の方向に向かい、折り返して栗橋の方へ向かう。
田んぼには水がはられ、代掻きの季節だ。
用水路の大きさは、この代掻き用水の量でほぼ決まると言っても過言ではないので、水路の水位は高くなっていた。

たまに人とすれ違うので、しっかりマスクをして走った。

葛西用水路が中川と並行する個所で、今度は中川沿いを走る。
途中、大きなパチンコ屋があるのだが、休業中なので駐車場には車がない。
さいたま栗橋線を横断し、すこし中川から離れるが、その先からは再び川沿いに走れる。
今日も筑波山がくっきり見えた。

高須賀池の脇を通り、幸手の権現堂だ。
菜の花と桜堤で有名だが、今年のイベントは中止だった。
長く咲いていた菜の花もつい先日刈り取られた。

権現堂調節池沿いを走る。
いつもは公園を給水場所にしていたのだが、土曜日なので人込みを避け先に進んだ。
17kmぐらい走ったので、池の反対側に行き、あとは我が家を目指すことにした。
そして、合算すると42.195kmになる26km地点、家まではまだあるが、ここで走り終えた。

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帰宅してシャワーを浴び、オンライン飲み会だ。
想像以上に楽しくて3時間も飲み続け、ウィスキーのボトルを一本空けてしまった。

余談だが、今日走ったコース。
中川はその昔、建設コンサルタント時代に護岸の設計をした川なのだが、今となっては、どこの地点だったのか全く思い出せない。
そして、権現堂調節池は、池周辺の水田の農業用水補償で水中ポンプの設計をしたことがあるのだが、これもまた場所は特定することができない。

そもそも35年ほど前の話しだから無理もないか・・・。



マラソン大会の開催中止

新型コロナウィルスの影響で、マラソン大会の開催中止が相次いでいる。
基本的に参加費は返還されないことになっていて、ゼッケン、大会プログラム、参加賞などが後日送られてくることになっているのだが、比較的開催時期がまだ先のものは別に何らかの処置を行っている。

わたしがエントリーした大会で、今までに中止案内が来たものをその対応と合わせて整理してみた。

2/23 ふかやシティハーフマラソン(埼玉県)種目 ハーフ
   参加費 4,500円 来年の大会で優先的にエントリーする

3/8   静岡マラソン(静岡県)種目 フルマラソン
   参加費12,000円 特別な対応無し

3/15 北下浦ふるさとマラソン(神奈川県)種目 10km
   参加費3,500円 参加賞が地元で使える金券からクオカードになった。

3/22 久喜マラソン(埼玉県)種目 ハーフ
   参加費3,500円 クオカード500円の返金 来年の大会に優先エントリー

4/5   青梅高水国際トレイルラン(東京都)種目 15km
   参加費5,000円 特別な対応無し

4/12 おやま思川マラソン(栃木県)種目 フルマラソン
   参加費5,000円 来年の大会参加費が半額(2,500円)

4/19 かすみがうらマラソン(茨城県)種目 フルマラソン
   参加費7,000円 特別な対応無し

4/26 瀬戸内アイランドトレイル in 呉・とびしま 2020(広島県)種目 21km
   参加費4,900円 来年の大会の参加費1,500円分を免除

5/10 鹿沼さつきマラソン(栃木県)種目 ハーフ
   参加費3,500円 可能な範囲での返金(まだ確定していない)

5/17 奥武蔵グリーンラインチャレンジ(埼玉県)種目 フルマラソン
   参加費3,400円 クオカード2,500円の返金

現在のところ、参加費の総額は、52,500円だ。
対して戻ってくるお金は、クオカードで3,000円と来年の参加費2,500円+1,500をカウントすると7,000円になる。
つまり45,500円は消失してしまったことになる。
ただ、主催者は大会開催前に相当の費用を支出しているので、わたしとしては致し方ないと思っている。

早くこのような状態が収束して青空のもと、みんなと一緒に走りたいと思いながら、人との空間距離を意識しながら練習をしている日々だ。
 

災い転じて福となす

新型コロナウィルスの影響で、エントリーしたマラソン大会が6つも中止になった。
4月5月の2大会もほぼ中止だと思っている。

例年この時期はシーズンということもあり、毎週のように大会を走っている。
走るのが好きというより、大会参加が好きだと思っていた。
今は、毎週の大会がないので、近場の公園などを練習で走っているのだが、走るのが楽しい。
大会参加も好きだが、そもそも走るのが好きだったのだと思い返した。

毎週のように大会を走っていると、月曜日から金曜日までは、疲労抜きジョグやつなぎのジョグで費やし、土曜日は休足日として過ごしていた。
それが、大会がないと、自由に走れる。
基本的には、長距離走+ジョグ+スピード走を日によって変えて走ることができる。
しかも、疲れがあると思ったら休めるし、調子が良かったら少し距離を延ばす。
この適度に適当なサイクルがストレスの解消にもなり心地よい。
もちろん、この状態で大会を走ったらと思うことは多々あるが、今のこの状況では致し方ないだろう。

そして思わぬ効用も出てきた。
体重が減り始めている。
月間走行距離は、200km超で、従前とさほど変わらないのだが、大会の前だとカーボローディングするし、ゴールすればご褒美でたらふく食べる。
それが、練習の日々だと、食べる量も質も大して変わらない。
結果、徐々にだがウェイトが減り始めたのだと思う。

新型コロナウィルスの影響で大会に参加できないのは残念だが、この状況のなかで、新たなことや、振り返りがあって、それはそれで今後のランニング人生において、糧となったのだと思っている。

多少、使い方が間違っているかもしれないが「災い転じて福となす」じゃないのかな。

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昨年のつくばマラソン、今、少なくても1kg以上は減量しているはず。
 




不要不急

今週末は特に不要不急の外出は自粛なのだそうだ。
で、「不要不急」って何となく分かるけど何だと思って辞書で調べてみた。

そもそも、この熟語は、広辞林にはないようだ?
「不要」と「不急」それぞれの単語をつなげた造語なのだろうか?

ネット検索すると、唯一、実用日本語表現辞典に「重要ではなく、急ぎでもないこと。」とあった。

で、それぞれの単語を調べた。
「不要」は、必要がなく、いらないこと。と記されていた。

う~ん、どうも、「要」には「重要」と「普通の要」と二つの解釈があるようだ。

あるご老人の日課は散歩だとする。
1日の生活のなかでバランスをとっている散歩は欠かせない、つまり必要だ。
でも、重要かと問われると、なかなか判断に困ると思う・・・。
で、結果、散歩を止めて、心身のバランスが崩れたら本末転倒だ。

「不急」は、急いでする必要がないこと。と記されていた。

なんだか、「不要不急」は、「一番最初」とか「馬から落馬した」「最後の切り札」みたいな重言に聞こえてしまう。

急いでする必要がないこと、これまた、難しい。
少なくても、私らの世代では、「今日できることを明日に延ばすな」と言われて育った。
つまり、急いでする必要がなくても、今日やるのが当たり前なのだ。
それをするなとは、時代が変わったのか、状況が状況だからなのか・・・。

まぁ、別に屁理屈を言っている訳ではないが、言葉は大切にと思っているだけなのだ。

一先ず、明日は、不要不急、せいぜい、スーパーに買い物に行くだけにするか。

 
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特設サイト 新型コロナウィルス
 




太平山トレイル

明日のふかやシティハーフマラソンが中止になったので、前日の今日、負荷をかけても大丈夫だと思い、天気とにらめっこ、雨も上がり陽射しが少しあったので走りに出ることにした。
3月の大会は既に中止で全滅、4月の大会は久々にトレイルの大会を2本入れたので、その練習をすることにした。
高尾、奥武蔵、丹沢はちょっと遠く、もっと早く出なければ間に合わない。
そうだ、栃木の太平山トレイルにしようと思った。
最寄駅から、乗り継ぎが良ければ、40分ほどで着いてしまうのが良い。

東武線の新大平下駅から走り始める。
2kmほどロードを行くと、太平山の登山口だ。
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ここで、Tシャツ1枚になり登り始めたが、結構な勾配で苦しい。
早歩き程度にして呼吸を整え、眺めが良い謙信平から太平山神社までノンストップで行った。

太平山神社でお参りし、さらに進む。
ハイキングをする人はいるが、トレイルは一人しかいなかった。
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太平山(341m)晃石山(419m)馬不入山(345m)大明神山(274m)とアップダウンを繰り返し麓に着いた。
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特に最後の大明神山はあまり知られていないと思うが、馬不入山から大明神山を経由して麓までが、人いなくてもっともトレイルしやすい。
トレイル区間は10kmほどだった。
麓登山口にバリケードがありこんな看板が、いや~、道を踏み外さなくて良かった。
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あとはロード、どこまで粘れるかだが、藤岡駅までを目指すことにした。
当初は元気だったら、三毳山も登ろうと思ったんだが、もうそんな気力は残っていなかった。

途中、寄り道や立ち止まったりしたので、走り始めから4時間40分ほど23.5kmで藤岡駅に着いた。
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駅前の自販機で早速、缶ビール、美味かった!
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ランニングパトロール

久喜市では協働で安全・安心なまちづくりの推進を図るため、ランナーによる地域見守り活動「ランニングパトロール隊」の募集が昨年11月にあった。
わたしも早速応募し、本日1月11日(土)にランニングパトロール隊の発足式が久喜市総合文化会館で行われたので走友たちと一緒に参加した。
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ランニングパトロール隊の活動は、人的対応としては、すれ違う人々への声掛け「こんにちは」や、ランパトすることによる不審者に対する抑止効果、物に対しては破損物や街灯の照明不良などの連絡が主なものとなる。
昨年末にもカーブミラーの故意的な破損がニュースになったり、防災無線では子供に対する大人の怪しげな行動がたまに発せられるので、これらの抑止効果は高いと思う。

公共施設などで不具合ヵ所があったら、スマホで写真を撮り、次のような画面から市役所に送信することができる。
久喜市、なかなか、やるじゃないと思った!

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発足式のあとに増田明美さんの講演があり、その後、市民ランナーの聖地化メンバーが4グループに分かれ、早速、街中にパトルールに繰り出した。
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こんにちはと声掛けすると、多くの人が、こんにちはと返してくれた、これ意外に嬉しい!

そして、これらの活動を一過性にせず継続して行っていきたいと思っている。
 
発足式にあたっての配布物はポロシャツを含むこれらでした。
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大晦日

今年は、春先に白内障の手術をしたので走れず、初夏以降は夏バテ、秋には軽い肉離れ、そして足底筋痛で思うように距離を踏めず、1年間の走行距離は昨年とほぼ同じの2,155kmだった。
一昨年は3,000km近く走れたので、三分の二となってしまった。

大会参加の総距離が、940kmだったので、練習はわずか1,200kmほどしか走らなかったことになる、ガックシだ。

今年の大会エントリーは27大会だが、DNSが2大会、同じくリタイアが2大会なので、走り切ったのは23大会になる。
ウルトラマラソン系が2回
フルマラソンが11回
ハーフマラソンが5回
10kmが3回
リレーマラソンが2回になる。

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 2019年のエントリー大会一覧(クリックで拡大)

それでも、2月の姫路城マラソンは旅ランとしてとても楽しかった。
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7月の津軽ジャーニーラン177kmも序盤に足が攣りながらもゴールテープを切れたのは、まだまだ粘れる力があると実感し嬉しかった。
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山は、富士山の次に高い山「北岳」夏に登った、50年ぶりの北岳は下山後さすがに消耗した。
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秋には、いわて盛岡シティマラソンの翌日にあこがれの早池峰山に登って感動した。
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まあ、なんだかんだ言って、こう振り返ってみると、今年も沢山遊んだんだと思う。

走友たち、いろいろと遊んでもらってありがとうございます。
良いお年をお迎えください!
 



メレル ベイパーグローブ4

ランナーなら分かるかと思うが、足の着地には「フォアフット走法」、「ミッドフット走法」、「ヒールストライク走法」がある。

わたしの場合、走り始めから暫くは、ヒールストライク走法だった。
走り方の情報も少なかったし、シューズも踵着地を前提としたクッションを売り物にしていた。
それが、アフリカの選手たちの走りによって、少なくとも私の場合はそうなのだが、ミッドフットからフォアフットへの走法が良しと認知されてきたように思う。

ただ、これを実践しようと思うとなかなか難しい。
実際に走ると、ミッドフットを意識しているつもりが、いつの間にか、フォアフットになっている。
すると、未成熟な脹脛やお尻から腰に掛けての部位に違和感を感じ、やがて故障につながる。
実際、何度も故障した。

それではと、以前、ワラーチも試してみた。
良い時もあるが、アッパーがないのは、やはり怖い。

そして、だいぶ前だが、ビブラム ファイブフィンガーズを買って走ったことがある。
結構、装着感が強い。
ただ、汗っかきなので、シューズ内がビショビショになって不快感だけが残る。

そんななか、8月末、走友が履いているシューズを見て、これらな行けるかもと思ったのが、このシューズなのだ。
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メレル ベイパーグローブ4
前足部とかかとの高低差がない、0mmドロップ。
登山靴のアウトソールでも有名なビブラムが、足底を保護する。

このシューズで何度かチャレンジして、何となく感覚で、走り方のコツが少し分かってきたような気がする。
無理するとまだ脹脛に違和感を感じるので、徐々にだが、この走法が身に付けば、再びサブフォーも夢じゃないと思わせるシューズと走法なのだ。

ただ、今の時期、走路にはドングリが落ちている。
これを踏むとメチャクチャ痛いのだ。
 



夕張

一度は訪ねてみたいと思っていた夕張に北海道マラソンの前日に行った。
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なぜ、夕張か?
わたしが子供ころ、父親が長期の出張で仕事をしていたのが夕張で、その当時から夕張の地名は馴染んでいた。
父が、夕張でどのような仕事をしていたかは知らない、聞いておけば良かったと思うが、もう致し方ないことだ。
ただ、勤めが富士電機だったので、重電の施工現場であることは間違いない。

今は閉鎖された夕張炭鉱も重電とは密接な関係があると思うが今となっては分からない。

夕張で最初に訪ねたのは、石炭博物館。
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その歴史と変遷は、なかなか見ごたえがあるものだった。
ただ、今年の春に起こった模擬坑道火災で一部を見ることができなかったのが残念だ。

次に訪ねたのが、「幸せの黄色いハンカチ」のロケ地、この映画は、婚約時代に二人で観に行った思い出の映画、今でも物干しに黄色いハンカチがあるというので行ってみた。
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次が夕張シューパロダムだ。
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土木設計施工で3次元がどうのこうのと言われ始めたころ、先進的に紹介されていたことを思い出す。
ここもダム管理所資料館が災害の危険性があるということで、今は立ち入り禁止になっていた。

そして帰ってから、こんな本を見つけた。
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「カウントダウン」BOOKデータベースによると、
「北海道夕張市に隣接する幌岡市。五期目の市長、大田原昭夫は、大手炭坑閉山後、リゾート開発に過剰投資し市財を悪化させたが、巧みな借入金処理で市の債務を隠し続けた。財政破綻が白日のもとにさらされ再建団体申請が決まっても、六選を目指す大田原。最年少市議、森下直樹とその仲間・恩師らは、打倒大田原を期し、智恵と情熱を結集して立ち上がった。」と書かれている。

もちろんフィクションだが、夕張の財政破綻をモデルにしているので一気に読んでしまった。
夕張市内をレンタカーで巡ったが、あまり人がいる印象は受けなかった。
ただ、総合運動公園だろうか、若い声が多く聞こえたのが救いだった。



真夏の大菩薩峠ラン

走友が毎年企画し、恒例になっている、大菩薩の湯から上日川峠を経て大菩薩峠まで、およそ往復で22~23km、標高差1,000mほどの坂道ランに今年も参加した。

むかし、大菩薩峠登山競争というのがあり、何回か参加した(第45回大菩薩峠登山競争)のだが、そのうちにこの大会自体が名称を変え、麓を走る大会へと変わっていった。

夏に走る大菩薩峠は、北海道マラソンのための距離走という側面もあるが、高度を上げるごとに苦しくななり、それと同時に気温が下がってくるので、一定のリズムで刻むと走り易くなる。
これを五感で感じることができるので、大会が無くなっても、勝手に走る大菩薩峠ランに毎年参加しているようなものだ。
数えていないが、大会を含めて10回以上は峠に行っているはずだ。

今年は参加者が増え、総勢20名ほどか。
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上日川峠まで、ロード組とトレイル組に分かれて走った。
地元の走友たちと一緒に走り始めたのだが、二人の歩くスピードとわたしの走りがほぼ同じスピードで、がっくりだったが、まあ、得意のどのような勾配でも休まない走りで、何とかカバーした。
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上日川峠では、100円で桃1個頂き水分補給、美味しかった。
しばらく進むと、舗装路から登山道になる、もうここは、一般の登山者もいるので、早や歩き程度だ。

峠は晴れていたが、残念ながら、雲で富士山は臨めなかった。
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ただ、眼下の上日川ダム(大菩薩湖)は見えたので良かった。
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後は下るだけ、途中、転んでしまい、右手親指から血が出たが、ティッシュで傷ぐちを押さえて走った。
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上日川峠で傷口を洗い、バンドエイドで処置、このロスが大きかったか、その後の下りで前に追いつくことができなかった。

大菩薩の湯に浸かり、休み処でビール、つまみはサービスの朝どれキュウリ、味噌につけて何本も食してしまった。
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この休み処、来年は無いそうだ。
良いお店だったのに残念だ・・・。
 




北岳

富士山の次に高い山、北岳に走友たちと登った。
20代の半ばごろに登ったことがあるが、全く記憶にない。

金曜日の夜に新宿からバスに乗り、芦安の手前の仮眠所に着いたのが、12時半過ぎか、座布団を並べて仮眠し、5時に路線バスに乗り広河原に向かった。

広河原のインフォメーションセンターで持参したおにぎりで朝食、トイレは故障していたので、広河原山荘まで行った。
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まだ体がシャッキとしていないからか、いきなりの急坂という感じで歩き始めた。
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パーティの何人かは、自分も含め故障中なので、コースタイム通りなら御の字と標高を上げていった。
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大樺沢二股分岐からは雪渓が見える。
右俣コースを行き小太郎尾根分岐だ、思ったより高山植物は少なく感じた。
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更に30分ほどで今日の泊りの北岳肩ノ小屋に12時過ぎ、5時間ちょっとで着いた。
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空身になり山頂まで往復しても良かったのだが、軽い高山病、頭がもやもやしていたので止めた。
山小屋の寝るスペースは狭い、肩幅に若干の余裕がある程度で、久しぶりの狭さだった。
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寝たのかどうか分からない、頭もすっきりしないが、外へ出てご来光だ。
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無理に朝食を食べて、予定より1時間ほど早く小屋を出た。

北岳山頂の景色は抜群だ、今一な体調も吹っ飛んだ。
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あとは、ひたすら下る。
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八本歯のコルから雪渓の脇を通りながら大樺沢二股分岐。
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当初の予定は、白根御池小屋経由で広河原の予定だったが、疲れがあったので、昨日と同じ大樺沢沿いを下った。

予定より早く着いたので、甲府行き13時のバスにギリギリ座って乗れた。
甲府で温泉銭湯に浸かり、生ビール、実に美味かった。
 

ウルトラトラックモード

5月に買ったGamin フォアアスリート245MUSICのバッテリー持ち時間は、仕様によると、GPSモード+光学式心拍計で、22時間になっている。

一方、先日走った、津軽半島ジャーニーラン177kの目標ゴールタイムは、35時間弱だった。
そこで、予め、95.3km地点の鰊御殿レストステーションにモバイルバッテリーを送っておいて、ここに着いたら直ぐにチャージしようと準備していた。

ただ、このレストステーションまでの目標タイムが、15時間超、うまく走れなかったら、更に時間は掛かる。
仕様では22時間だが、実際は更に短いということは多々あるので、設定で更に節約する方法を探してみた。

一つは、データ記録だ。
データの記録間隔が設定できる。
「スマート」:走行中の速度やデータの変化に応じてデバイスが自動で記録間隔を調整しながらデータを記録する、このモードによりバッテリー消費が抑えられる。
「毎秒」:データを毎秒ごとに記録する、記録したデータの精度は向上するが、バッテリー消費が増えるため長時間のアクティビティには不向き。

このデータ記録は、常時、「スマート」にしている。
直線コースで、ペースタイムが変わらないなと思うこともあるが、そのうちに修正されるので、わたしの速さでは全く問題ない。

もう一つは、GPS受信モード、次の4つの設定があった。
「GPS」:GPSとみちびきのみを受信
「GPS+GLONASS」:GPS、みちびき、GLONASSを受信、測位制度は向上するがバッテリー消費が多と書いてある。
「GPS+GALILEO」:GPS、みちびき、GALILEOを受信、測位制度は向上するがバッテリー消費が多と書いてある。
「UltraTrac」:GPSの受信と各種センサーの取得頻度を低くしてバッテリー消費を抑える。記録されるデータ精度は落ちるが、長時間にわたり稼働させたい場合には便利とあった。

試す時間がなかったが、節約という観点から「ウルトラトラックモード」に設定を変えた。
2019-07-16 18.05.26

結果だが、
鰊御殿レストステーション95.3km地点が、98kmだった。
また、ここからゴールまでが、81.7kmなのだが、86kmという数値を記録した。

やはり、仕様通り、精度はかなり違った。
もちろん、自動ポーズにしていないので、その差もあると思うが、やはりちょっと誤差が大きい。

走っている最中は、距離よりも、地図上の目標までの時間で把握していたので特に問題はなかったが、これだけ距離が違うとは思わなかった。
ちなみに、バッテリー残量は、どちらでも30%ほど残っていたので、効果はあったのだろう。

走る目的や場所によって使い分けが必要だな。

ちなみに、ガーミンコネクトにこんなバッジ、狂気の沙汰とは・・・。
2019-07-16 20.26.47

 






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